日々の進歩

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ミト ハンター1

主人公「ゴン」の育ての母である女性ミトについて。彼女はゴンの
父親と幼馴染であった。

ゴンの父親「ジン」は、ハンターという名前の仕事をしています。ゴンも
その職業に憧れていました。ハンターというのは特殊な職業で、試験に
合格しないと認められることはできません。そのためゴンはとある日に
「ハンター試験」を受けるために旅立つのです。

最終的にゴンは合格し、「キルア」という友達を連れて家に帰ってきます。
キルアも試験を受けたのですが、落選してしまいました。のちの「来年の
試験」にて合格しましたので、今(連載中の今現在の展開)は2人とも
ハンターのままです。

ゴンの当分の目標は「父親を探し出すこと」。名前と顔は分かっています。
「ハンターとして世界の5本の指に入るだけの実力だ」という噂ものちに
入手します。「カイト」という男性はジンの弟子ですが、独立して旅をして
いたときに、幼少時のゴンに出会いました。それがゴンがハンターのこと
、父親のことを知るきっかけでした。

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バーン2 ダイの大冒険29

ダイとポップだけが最終的に生き残ります。ほかの全ては「地上で待機」
か「ボールに変えられて動けない」という状態にさせられます。そんなとき
「メルル」がその能力を使い、地上の人間の希望を伝えます。ゴメちゃんの
魔法力を使用し、世界の破滅を一時的にしろ食い止めます。しかし

「お前たちのがんばりは認めよう」
「しかしとりあえずお前らを倒す」
「その後『地上の実力者たち』がいなくなったこの地球で」
「ゆっくりと、誰にも邪魔されることなく」
「再び人類滅亡計画を実行するとしよう」と

ダイたちが必死になって止めた「爆弾(地上破壊用)」に目もくれず、目の前
のダイ、ポップらを潰そうとします。

「このままでは、やられる」そう思ったときにダイが「双竜紋」という本当の
力を引き出します。

「バーンさんよ」
「あんた今、年齢はいくつだ?」
「おそらく人間よりはずっと長い時間、生きるんだろうな」
「お前たちと比べれば俺らの人生なんて、一瞬のロウソクの火」
「だがだからこそ、閃光のように必死で生きるんだよ」
「人は誰もが死ぬのが怖い」
「だから一生懸命目の前の人生を生きるんだよ」
「たとえ目の前に希望がなくっても」
「もがいて見苦しくてもあがき続けてやる」
ポップは絶望的な状況にて、そう言いました。

ダイの大冒険のシリーズはこれで終了です。お疲れ様でした。
次回からは「ハンターハンター」に入ります。

ダイの大冒険 1

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バーン ダイの大冒険28

大魔王バーン。最後の敵にして、最大の敵である。
「ハドラー」「キルバーン」「ミストバーン」という人たちの更に上に立つ
人物である。ちなみに「キルバーン」という名称は、ヴェルザーが皮肉を
込めて「あなたを暗殺するかもしれないよ」という意図を込めて命名した
ものだそうです。

最終的に「ミストバーン」に分け与えていた自分のパワーを、ダイと全力で
戦うために呼び戻す。それ以前は「よぼよぼの老人」風の外見をしていたが
それよりも更に強くなる。しかもその「新しい大魔王バーン」という若い肉体
が「鬼眼王」と(自称した)巨人のような姿へ最終的に変化する。ダイを
圧倒的に上回るパワーを発揮する。

「カイザーフェニックス」
「天地魔闘の構え」
「カラミティーウォール」
などの技を得意とする。

ポップは一度自分の最強技「メドローア」を「マホカンタ」という呪文で
「まるっきり完全に跳ね返し」された経験がある。
マアムは「閃華裂光拳」を「相手が生物だから効くはずだ」という決意で
当てようとしましたが、近づくことすらできずに遠距離攻撃を受けて倒れ
ました。レオナは「魔法の玉(ピンポン玉くらいの大きさ)」の中に放り込
まれて動けなくなります。「ゴメちゃん」は握りつぶされて消滅します。
ラーハルトは目が見えなくなります。

最終的にはロンベルクの「ブラックロッド」
ポップの「イオナズン級の爆発呪文(ポップの片手から放たれる)」
そしてもう一つ、「どこかの誰かからもらった秘密武器」が役に立ちます。
最終的にそれによって隙を作られたバーンは
ダイの技で片腕を切断されます。

次回に続きます。

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ザボエラ ダイの大冒険27

魔法が得意な魔物、ザボエラ。クロコダインに最終的に倒される。
「私は今魔法力が尽きている」
「だが私の爪には毒がある」
「今、たった今完了したところよ」
「私の体内にある数百の毒素を混ぜ合わせて」
「こやつ(目の前のクロコダイン)を意のままに操る」
「ことのできる最強の毒を完成させたところよ」
「さあ、手を出せクロコダインよ」
「そのときがお前の最後だ」。

頼むから見逃してくれ。お願いだから殺さないで。そう懇願中の彼は
そのように考えていました。「分かった、ザボエラよ」と斧を引っ込めて
手を差し出したところで、ザボエラは「そうりゃー!」とでも叫んで手を
引っかこうとしました!

しかしそれはフェイクでした。避けたはずの斧の「柄」が降ってきて、
潰されてしまいます。
「貴様!よくも私に騙された振りをしてくれたな!」
と叫んだことが実質
「私はあなたを殺そうとしてました」ということの意思表示ですのでもはや
言い逃れはできません。
「まっ、待ってくれ、クロコダイン!」
と叫んでも彼の攻撃は止まりませんでした。残念ながら。

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キルバーン ダイの大冒険26

死神キルバーン。あくまで役職名(愛称)ではあるが「死神」という名前を
もらっている。「ピロロ」という名前の小さな悪魔を連れている。まだ魔王軍に
属していたころの「ヒュンケル」「クロコダイン」「バラン」とも(その時代に)
面識がある。当たり前だが「ハドラー」「ミストバーン」「ザボエラ」とも
会っている。当たり前だが顔見知りである。

鎌を扱う。「死神の笛」という名前の特殊能力が備わっている。
バーンパレスの中に「トランプのカード」と対応させた罠(トラップ)も使用する
ことができる。
「ダイヤの9」という技がお気に入りだそうだ。

彼は最終的に死亡します。自分の体に「ハドラー」と同じように据え付けられた
「黒の結晶」が
爆発して消滅します。ピロロも「マアムの閃華烈光拳」によって死亡
(生物ですので、弱いんです)。ピロロは
「ちくしょう。だが、もうアウト(時眼切れで、お前ら死亡)だ」
という言葉を残して力尽きます。その「爆弾ON状態のキルバーンの肉体」を
ダイとポップが協力して空高く(地表のみんなに爆風が当たらないような安全な
場所へ)運ぼうとして・・・これが物語ラスト付近にて語られるシーンになります。

アバンのことが嫌いなようである。決闘を申し込んだこともある。

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チウ ダイの大冒険25

ブロキーナの元で修行していたマアムの弟弟子にあたる存在、チウ。
彼は「大ねずみ」というモンスターである。ブラスと同じように魔王軍では
なく、独立した存在のようである。

「なんかあいつ(チウ)を見ていると」
「自分が人間であるとか、ないとか」
「そんなちっぽけなことで悩んでいたことが」
「馬鹿みたいに思えてくるよ」
「本当に不思議な奴だ」

ダイが「自分が人間ではなくドラゴンの騎士だ」という件に関して
悩んでいたとき。このチウとの出会いがひとつのきっかけになれたよう
です。その後はほとんどこれに悩む場面は登場してきませんでした。

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ミストバーン ダイの大冒険24

ヒュンケルというのは若いです。しかも人間であり、本来は人間側の
存在です。しかし彼はダイと出会ったとき「闇の魔術」のようなものを
使用することができました。それをヒュンケルに教えたのがミストバ
ーンです。彼がとあるきっかけで「人間を裏切り、魔王軍側についた」
ときから彼が教育してきたそうです。

最終的に彼は自分の着ている衣を脱ぎ捨て、本来の姿に戻ります。
それは何と普通の魔族ではありませんでした。「ゴースト体」のよう
な真っ黒い化け物だったのです。それが他人に乗り移るような形で
敵と戦い続けていたそうです。

「だから、か」
「お前がハドラー以上の実力を持ちながら」
「魔王軍において」
「常にあいつやこの俺、バランらに対して」
「敬意を失わなかったのは・・・」

「そうだ、その通りだクロコダイン」
「私は肉体を持たぬ存在」
「だから他人から他人へと乗り移ることでしか」
「強くなることはできない」
「己の肉体を磨き、鍛えること」
「私にはできなかった。うらやましかった」
「それができる存在すべてが尊敬に値した」
「肉体を持っている。ただそれだけでな」

バーンパレスでの戦闘においてミストバーンと
クロコダイン。「元魔王軍の隊長同士」がこのような会話を
しました。彼は最終的に「ヒュンケル」の肉体を扱い、最強の
戦士へと変わろうとしましたが、失敗して消滅します。
「あなたにとって、俺は何ですか」
「お前はいつかこの『今の肉体』が使えなくなったときのために」
「子供のころからお前を『次の肉体』として使用するために」
「丁寧に育ててきた、それだけだ」

「あなたにとって、俺は何ですか」
「決まっているでしょう。『誇り』です!」
前者はミストバーンと。後者はアバンとのヒュンケルの会話です。

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バラン ダイの大冒険23

竜騎将バランと呼ばれる、元「魔王軍最強」の人間。以前ダイの味方に
なった「クロコダイン」がバランと戦闘する機会があったとき。ポップは
大喜びして勝ちを確信します。しかしクロコダインはガタガタと震え出します。
「クロコダインか」
「いくらお前であろうとも」
「この私に逆らえばただでは済まない」

「その通りだ。バラン。俺がお前と戦ったのなら」
「俺は死ぬだろうな」
「だがそれでもダイを守るために戦わねばならん」
クロコダインはそのように言い、2度ほどバランと全力で戦闘します。
バランの言う通りどちらも圧倒的大差で負けてます。
ダイが「記憶喪失状態」になってしまった2回目の戦いでは、
勝ちは無理だと悟ったクロコダインは「時間稼ぎ」に徹します。
「俺に対して最強技を打ってこい」
「お前が俺を倒すために体力と魔法力を消耗すれば」
「それだけで十分だ」
と、バランの電撃でボロボロになりながら言うのです。

最終的にバランは「大魔王バーン」と戦うために「ハドラー」と戦闘し、
そして死亡します。ハドラーの腹部に埋め込まれていた爆弾
「黒の結晶」
それが爆発して死にました。
その死に様をダイたち仲間は目にすることになります。

ソアラという女性と親しく、のちに結婚した。
しかし彼女が人間に殺されたことが、彼が魔王軍側に参加するきっかけ
となった。しかしダイたちとの戦闘によって人の心を取り戻し、逆に
バーンを倒すために敵地へ乗り込んだ。
ダイと戦闘したときは、ポップの魔法に背後を攻撃されたことがきっかけで
「引き分け」に持ち込まれた。ラーハルトの上司でもある。

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ブラス ダイの大冒険22

ブラスじいちゃんと呼ばれる「モンスター」。ダイの育ての親である。
父親母親とはぐれて、海をさまよっていたダイという赤ん坊を、彼が育てた。
「D」というかろうじて読めた文字をベースにして「ダイ」という命名をした。
ちなみに父親本人が名付けた名前は「ディーノ」だった。
しかしダイは「ダイ」という呼び名を気に入っている。

ダイとポップとブラス。3人の前で「ハドラー」は「アバン」を倒した。
「アストロン」という防御呪文をかけられていたため、彼ら3人は無敵状態
だった。しかしその代償として「身動きが取れない」。だからこそハドラー
は、その呪文が解けるのを目の前で待ち続けようとします。
そこでダイが「うおぉー」と叫びながら自力でそれを破ろうとします。
焦ったハドラーは炎を放射します。しかし間に合わずダイはそれを解除し、
氷系の呪文でその炎を相殺します。

また「クロコダイン」という敵がブラスを操り攻撃を仕掛けたとき、マアムと
ポップはブラスを命懸けで押さえ込みます。そのおかげでブラスを無事、
元に戻すことに成功しましたが、2人は動けなくなってしまいます。
今まさにポップに止めを刺す瞬間、まぶしい光が輝いて
ダイは「ドラゴンの騎士」の力に覚醒します。

ダイが「ドラゴンの騎士」であることに劣等感を感じ始めた時期に、この
ブラスらと過ごした「無人島の島」のことがよく引き合いに出されます。
「あの頃は俺はあの島の『たった一人の人間』だったのに」
「島のモンスターのみんなは、俺を仲間として受け入れてくれた」
「それなのに人間はどうして、俺を仲間はずれにするんだ?」

その悩みのせいで一度「敵前逃亡」したことがあります。それに対する
ポップの回答がこうでした。
「俺たちは最初『アバン先生の敵を討つため』に旅に出始めた」
「だがもう今は、俺たちにとって『誰かのための戦い』ではないはずだ」
「自分のために戦う」
「俺の生きる世界を救うために戦う」
「勇者が何だ。ドラゴンの騎士が何だ」
「俺にとって」「ダイはダイだ!」

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ハドラー ダイの大冒険21

魔王ハドラー。のちに「魔軍司令」という役職名を与えられることになる。
このマンガの「元、トップ」である。勇者アバンに倒された過去を持つ。
彼が「アバン」に復讐をダイの目の前で行うところから物語がスタートする。
そして物語終盤にダイに倒され、死亡する。
最後の最後で敵からダイの仲間を守り、そして灰となって散っていく。

「俺がお前たち(アバンの弟子たち)から」
「かつて奪ってしまった大切なものを」
「俺はお前たちに返すことができた」
そのような言葉を残し、塵(チリ)となって消滅していきます。

ハドラー亡き後も「ヒム」や「キルバーン」といった敵側の人物も、ハドラーの
影(幻影)に大きな影響を受けながら戦うことになる。ミストバーンも同様。
実質「裏切り」を行ったヒムに対して、明らかに「戦いにくそう」な顔をしている
姿が描かれる。

最後の最後でノヴァと同等の「生命の剣」を使用する。その刀を使い、ダイとの
最終勝負に出る。ダイは「ロン・ベルク」からもらった「鞘」で剣をパワーアップ
させて、「アバン」と「バラン」がかつて得意としていた2つの技。
それらを合成させた最強技
「ギガストラッシュ」
を使用してハドラーを粉砕する。

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マザードラゴン ダイの大冒険20

聖母竜と呼ばれる、マザードラゴンについて。ダイは「大魔王バーン」と
戦い敗れたときに、このドラゴンに出会います。

「もはや大魔王バーンはこの世界の神々を超える力を身につけています」
「ドラゴンの騎士であるあなたが勝てる相手ではありません」
「あなたを最後にドラゴンの騎士の歴史は終わりです」
「私と融合し、そして消滅しなさい」
そうダイへ命令します。ダイは嫌がります。

そこへ「先代、ドラゴンの騎士」が登場するのです。既に死亡している
人物です。ダイの父親でもあります。驚いているダイとマザードラゴンへ
「どうかダイをこのままバーンと戦わせて欲しい」とお願いします。実は
彼もバーンを倒すために戦場へ向かい、命を落とした人物でしたから。

それを聞いてマザードラゴンは最終的に了承します。ダイがバーンと
戦闘した「死の大地」ではなくて。遠く離れた「テラン」という国に、
ダイは落とされます。ドラゴンの騎士の故郷と呼ばれる土地です。
すぐに街の実力者が「ルーラ」でダイを仲間の下へ運びます。

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ヴェルザー ダイの大冒険19

冥竜王ヴェルザー。このマンガのラストボスである「大魔王バーン」と
同格の力を持つ「竜(ドラゴン)」である。かつてバランと戦闘し、敗北した
ことがある。物語の終盤で実際に登場する。大魔王バーンと普通に世間話
している姿を見てポップは「ダメだ。格が違う・・・」と落ち込みました。

バランは元々「中立」の立場でした。しかし「ソアラ」という女性を人間に
殺されたことで、悪の道に染まります。その背景の要因の一つだったのが
この「ヴェルザー」という存在でした。実はこのヴェルザーは人間を滅ぼそう
と考えていたのです。バランは間接的に人間界を(15年前に)救ったこと
になります。
「人間がこんなに愚かな存在なのなら」
「俺は命をかけてヴェルザーと戦い」
「守ってやったりなどしなかった!」
という絶望的な怒りがバランの戦う原動力でした。

バランは「ドラゴンの騎士の歴史」に詳しい人物です。
彼の話によると、ダイはドラゴンの騎士である。
そして「人間と、魔族と、ドラゴンの3者の力を持った存在」である、と。
だからこそ人間の姿をしながら他の人間よりも別格に強いと。
話は飛びますが「竜魔人」という、ドラゴンの騎士の最終形態も後に
登場します。ダイも最後に似たような姿へ変わります。

最終的にヴェルザーは何もすることなく、バーン(とダイ、ポップたち)の
前を去ります。物語に直接的な影響はあまり、与えない存在です。

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メルル ダイの大冒険18

占い師、メルル。彼女は戦闘することができないので、その能力を活かして
敵の情報を察知したり、テレパシーで伝令役を果たしたりすることになる。
「水晶玉」で相手の姿を映し出し、味方に伝えるということを行った場面も
ある。

彼女は「ダイ」と「ロン・ベルク」の2者を占いで巡り合せた人です。
「ランカークス」という村の名前を占いで割り出し、伝説の鍛冶屋である
隠居中のロン・ベルクの居所を割り出したりしました。
最終決戦直前にはダイへ「木の実」を与えて、熟睡できるように配慮して
あげたりしました。

ダイたちが上空に浮遊する「バーンパレス」という城に突入したとき。
彼女の指示のおかげで直下のバーンの魔法攻撃を避けることに成功
しました。「守るべきみんなが消えてしまった」という絶望感から、ダイは
一時戦闘不能に陥るのですが。メルルの「指示」と「テレパシー」で
ダイへ仲間の安全を伝えることで、ダイは力を取り戻します。

「ドラゴンの騎士」の能力が開き初めて、混乱しているところのダイたちに
初対面で出会う。そしてその後積極的に関わることになっていく。

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シグマ ダイの大冒険17

シャハルの鏡という、魔法を全て完璧に跳ね返してしまう防具を
身につけた戦士シグマ。ですからポップの天敵です。
ヒムの仲間でもあります。

ハドラーというのは「大魔王バーン」からのちに見捨てられることに
なります。その後「フリー」という立場の状態になります。ハドラーは
悩んだ末、ダイと戦うという道を選びます。そして「アルビナス」を
マアムが。「ヒム」がヒュンケルを。そしてポップをシグマが担当して
戦闘することになります。
結果は3戦全敗でした。ハドラーも敗北したので全員が死亡します。
(一部、生き返るあるいは別形態で再復活する者もいます)

ポップを「大魔道士」と呼んだのも彼です。
爆発系呪文少しと「槍」、円形で先が尖った円錐のような、コーンの
ような形の先端をした武器です。

ポップは新武器「ブラックロッド」でシャハルの鏡を弾き飛ばし、なお
かつトリックを用いてシグマを倒しました。

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ノヴァ ダイの大冒険16

北の勇者、ノヴァ。「オーラブレード」という武器を使用する。
剣にオーラを伝わらせた「光の剣」のようなものを武器とするので、
金属生命体のような固い相手に対してもダメージを与えることが可能。
「ザボエラゾンビ」との戦いで使用した「生命の剣」の弱体化バージョン
だと思ってください。この「オーラブレード」では何も悪いことは
起きません。

「よく分からないけど」
「みんながノヴァのことを『勇者』って呼んでくれて」
「自分でもそう思っているのなら」
「やっぱりノヴァも勇者なんだよ」
「勇者が二人いたっていいじゃない」
「俺とノヴァ。二人とも勇者なんだよ!」
ダイは戦闘直前の宿舎にて。ノヴァへそう言いました。
これが、「生命の剣」を使わせるきっかけでした。
あのダイの優しさに報いたい。それが命の覚悟の由来でした。

彼は元々わがままな性格です。
「一緒に戦おうよ」というダイの申し出を乱暴に拒絶した経験も
あります。だからこそダイに申し訳なさを残していたのでした。
しかし自分自身が「ヒム」に負けて、無様な姿を晒すことになり、
これも劣等感の源でした。

最終的にロン・ベルクの弟子となります。アバンの弟子である
「ダイ」「ヒュンケル」とは違う形の人間へ成長していくのでしょう。

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ロンベルク ダイの大冒険15

「ロン・ベルク」。世界最強の剣の使い手である。
ちなみに話は飛びますが「剣術そのもの」の技術で言えば
ダイよりもヒュンケルの方が上です。「ドラゴンの騎士」という、いわば
無敵状態の肉体になれるダイというのは、あまり剣術そのものは得意
ではありません。ちなみにもう一人、ドラゴンの騎士が登場するのですが
「並以下」のただの兵隊の上級者に「互角の剣の戦いをする」という場面
が一度だけ登場します。その人はてこずってしまったので仕方なく
「ドラゴンの騎士」特有の技を使って簡単に倒しました。ということで
ダイというのは「技術的には」弱いんです。

そのダイとヒュンケル(槍使用時)を、稽古でありながら1対2で圧倒的に
処理することが可能なのがこの「ロン・ベルク」という人物です。
人間の村に住んでいるが、元バーンとも面識がある魔族の出身です。

彼は剣の鍛冶屋でもあります。自分の手が「自分の剣の実力についてこれず
に壊れた」という体験を持つロン・ベルクは。
自分の全力状態の技に耐え切れる剣を作ろうとしています。のちに登場します
が「星皇剣(せいおうけん)」と呼ばれます。2本です。
彼は二刀流なんです。
ザボエラが召喚したゾンビを真っ二つ、いや十字に切り裂く行為を行った。

ダイの剣「ダイの剣」の製作者でもある。
のちに「ブラックロッド」「改良版、ヒュンケルの鎧」「クロコダインの斧」
など、仲間たちの武器を作ってくれる。

ミストバーンと因縁があるらしく、バーンパレス突入直前には2人は
戦闘する。互角の戦いをしていた。
「お互いに力をセーブして戦い続ける」
宿命を背負った2人のため(不用意に全力で剣を振るうとロン・ベルクの
腕が破壊されるため)、戦闘が長引いた。

「ロン・ベルクさんとミストバーンの戦いはどうなりましたか?」
「うむ。あそこでチカチカ光っているのがあれだ」
「・・・」
その指の向こう側では光の球のようなものが岩に激突したり、そのまま
岩を削りながら横にスライドしたり。
「何だか別次元の戦いですね」と。2人ともかなり強いのですが
見守るだけでした。

しかし最終的にはロン・ベルクの腕は壊れてしまいます。前述のザボエラ
との戦いで使った「星皇十字剣」が負担になったのです。
「あと70年はこのままだな・・・」と、彼は1000歳まで生きるような魔族
の出身なので淡々と言いますが、周囲の人間たちは当然大きなショック
を受けます。それを見て「ノヴァ」という戦士の一人が
「弟子入りを志願」します。エンディングのところでは彼が、両手に包帯を
巻いたロン・ベルクの目の前で、鍛冶屋のハンマーを振るう姿が
描かれている。ちなみにノヴァの通称名は「北の勇者」
であり、ダイ(自称、勇者)にボロボロに負かされて劣等感を感じていた
状態でした。このノヴァが
「生命の剣」という、自爆技のようなものを使用したので
彼は未完成の「星皇十字剣」を使う決心がついた。

「もう止めるんだ。ノヴァよ」
「同じ命を削るのなら、お前より俺の方がいい」
「俺はお前の10倍は人生を生きた」

ノヴァの捨て身の覚悟が彼を動かしました。
「1cm、1mmでも敵の核(弱点)を露出させればいい」
「僕の命が尽きても、皆が僕の後に続くのならいい」
「後を頼みます。ロン・ベルクさん!」
と言いながら敵に突進したノヴァを体で止める(肩をノヴァの
剣で刺されながら)。
その後に未完成の剣を使って、技を放ちました。

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ヒム ダイの大冒険14

ヒム。元ハドラーの部下であり、彼の呪文によって作り出された
「魔法の兵士」である。

ヒュンケルと戦闘することになります、直前の出来事でパワーアップ
した彼は、ヒュンケルと互角に戦います。このままではダメだと思った
ヒュンケルは、鎧を脱ぎ捨て、拳での1対1を挑みます。つまり
殴り合いです。

最後の一撃の勝負で、ヒュンケルが勝利します。ギリギリのタイミング
でアバンの技であった「カウンター」を決めるのです。
そして戦闘が終わりを告げた、そのとき・・・。

上空から「チェスの駒」がたくさん降ってきました。人間と同じくらいの
大きさです。そして全てが振ってきた後、光が放たれ、そこに
ヒムと同タイプの戦士が7人、その他仲間そっくりの戦士が現れました。

「ハドラーが使ったのは、私の部下のうちのたったの一人さ」
と「キング」の駒そっくりの人間型の敵が現れます。

既にヒムとの戦闘でボロボロになったヒュンケルは、それでも戦いを
挑みます。この戦闘後ヒュンケルは命は取り留めるものの
「もう二度と戦えない」体になってしまいます。
この後の「バーン」との戦闘にも彼はただ立っ見てるだけです。
最終回までその状態は続きます。

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ブロキーナ ダイの大冒険13

マアムの師匠になる「ブロキーナ」という男性。彼はアバンの仲間として
(物語の)15年前にマトリフらと共に戦ったことがある。既に高齢である。
「ビースト君」と名付けた着ぐるみのようなものを着ている。

「ミストバーン」という敵の大将と1対1で「時間稼ぎ」を目的に戦闘する
ことになります。

「まるで戦いの教科書みたいな戦い方だ」
「あれだけの防御技術を身につけておけば、むしろ相手の近くにいる
方が安全」
見ていた人間にそう思わせるだけの華麗な動きを見せる。
「ほんの少しでいい」
「あのときの力よもう一度」
そう心に念じながら、戦いを続けます。

最終的に力尽きてミストバーンに捕まります。しかしそのときには
ポップの呪文の準備が完了していました。そのための時間稼ぎだった
のです。
「今度は俺たちが掴み取った平和を」
「アバン先生やブロキーナ老師、マトリフ師匠に」
「味わってもらう番だ」
そう言い、呪文を発射します。ブロキーナに向かって。
そして「ルーラ」でその魔法を追い抜き、ミストバーンの手から
ブロキーナ老師を奪って上空高くへ逃げます。

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ロモス王 ダイの大冒険12

ダイの理解者である「ロモス」という国の王である人物。本名は忘れました。
旅立ちの際「武器防具」「船」まで援助してくれる太っ腹な人物でもある。
それと同時に「クロコダイン」に首根っこを掴まれ上に吊り上げられようとも
ダイへの信頼を失わないだけの度胸の持ち主。当然戦えない。

あるとき「レオナ姫」の呼びかけで、ロモス王その他国の代表たちが集まって
会議を開くことになりました。しかしそれを「ミストバーン」という敵に狙われて
会議場である「塔」に巨人のような乗り物で攻撃されます。もう少しで殺される
ところだったのですがそこへダイが訪れて危険を回避します。

「ダイの剣」と命名された、彼のためだけに作られた剣。
以前ダイへプレゼントした「覇者の冠」の持ち主がロモス王でした。
その兜を「剣に打ち直してもいいか?」と許可を求められ、OKを出した
のもロモス王でした。その剣が彼を救ったことになります。

剣の一振りで敵の体の胴体の4分の一を切り裂く。
まあ東京タワーが真っ二つに裂けるとでも考えれば分かりやすいでしょうか。
「ドラゴンの騎士」という能力も追加されていますが、この剣があってこそ
できる行為でした。

「たかが剣で何ができる?」と不審に思っていたとある王様も、このダイの
活躍を見て心を入れ替えます。惜しみなく援助をしてくれるようになるのです。

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ラーハルト ダイの大冒険11

「魔王軍の部下」ではなくて「バランという隊長のみの部下」であった
ラーハルトについて。だから当然バランが失脚した後はフリーの身になる。
ダイたちの仲間になる場面が登場する。

彼の動きは素早い。攻撃が当たらない。
剣で斬りつけてもその場所に「残像」が残って、なおかつその人の後ろに
ラーハルトがいたりする。
ほぼ無敵である。

ヒュンケルが彼を倒したときは「言葉で挑発した上」「上空高くにジャンプ
させて」
「落ちながらの攻撃をさせた」上で

「グランドクロス」を遠距離攻撃としてぶつけて倒しました。
また「バーン」も遠距離攻撃の「衝撃波」をカウンターとしてぶつけたため
複数回攻撃を当てることができました。1対1なら無敵なのでしょうが、
そのバーンとの戦いのときはダイと一緒。
「無理に攻撃を当ててでも、ダイを生かさねばならない」
というリスクを背負っていたため、攻撃を自分が受けることになる。
鎧を着てはいるが、防御力はあまり高くない。

本来「魔族」の身であったが、片親が人間であるため「混血児」である。
だからこそ「ダイ」。人間と「ドラゴンの騎士」の混血児である彼に
親近感を覚えている。

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フレイザード ダイの大冒険10

ドラゴンクエストには「フレイム」という、炎人形のようなモンスターが存在します。
また「ブリザード」という名前の、氷の人形のモンスターもその対極としています。
その2種の軍団をまとめ上げるモンスターが「フレイザード」です。言うまでもない
こどですが「フレイムブリザード」を省略した名前でしょう。

ダイとポップらはフレイザード相手に最初は大敗します。そしてマトリフの隠れ家へ
一時避難した後、準備を整えて再決戦を挑みます。フレイザード一人だけに挑戦
するつもりだったのが何と
「ミストバーン」「ザボエラ」「ハドラー」という敵の隊長くらすが勢ぞろいして
(一部例外あり)戦うことになります。しかも
「ヒュンケル」「クロコダイン」まで現れてきます。タイミングを遅らせて。

まだまだ未熟な彼らですから、負けそうになります。しかし何とか突破して
フレイザードの待つ場所へ行きます。
「ハドラー様は負けたのか。ざまあねえな」
とつぶやいた後、フレイザードは自爆技をしかけて消滅します。
しかし実はその「粉々に砕け散った岩そのもの」こそが
フレイザードだったのです。生き物のように自由自在に動く小石、大岩の
数々。仲間たちはボロボロにされていきます。

最終的にそれを救ったのは、アバン由来のダイの剣でした。
2回、2種類の技を使用してフレイザードを最終的に粉砕しました。

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マトリフ ダイの大冒険9

「どうして俺がこんな『ルーラ』なんていう」
「ショボい移動呪文なんて覚えなくちゃいけないんだ?」
「ドカーンと攻撃呪文、教えてくれよ!」

そう修行を見ていたマトリフ(アバンの元仲間にして魔法使い)は
ポップに言われました。
「バカモノ!」
「お前がルーラを使えていれば」
「この間の戦いのときに」
「仲間を連れて安全に非難できただろうが!!」
と、極めて当たり前の叱責をしました。

おそらく世界最強の魔法使いです。晩年(物語終了時点)では、
ポップの方が体力が上ですが
「知恵」「魔法の幅広さ」「使うことのできる呪文の数」としては
おそらくポップよりも圧倒的に上。
最終決戦には参加しなかったが、重要な場面で活躍する。

「まるでマトリフがそばにいてくれるようだ」と、アバンはポップに
感じたことがありますがマトリフ本人ならばもっと安心できたでしょうに。

病気がちで寝込むことが多いが、実際結構元気である。

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クロコダイン ダイの大冒険8

ワニの魔獣、獣王クロコダイン。魔王軍の隊長である。
斧を武器として戦う。

「俺がどうせお前に負けるのならば」
「正々堂々と戦って負ければよかったよ」
ダイに対してそう言いました。

彼は「ザボエラ」という味方の入れ知恵で「ブラス」というモンスターを
使用して戦います。ダイの生まれ故郷「デルムリン島」の住民です。
しかし操られているためダイに一方的に攻撃を仕掛けます。
「何とかしてブラスじいさんに攻撃を当てずにクロコダインを倒そう」
と考えるため、苦労するのです。

これを救ったのはポップです。「マジカルブースター」という彼の杖を
砕き、そのかけらを利用して魔法を唱えるのです。
「魔方陣」の呪文であり、かつてアバンが得意としたもの。
これによってその区域内では、その洗脳が解除されブラスは正気を
取り戻します。

のちに別の場所で彼は「ザボエラ」と戦闘することになる。といっても
彼はもはや魔法力を使い切った状態。勝ちは目前です。
「頼むから見逃してくれ」とお願いする彼に向かって一度は
「分かった」と手を差し伸べる振りをします。しかしザボエラは
「毒の爪」で彼を殺そうとします。

しかしその手はフェイクだったのです。すぐに手を引っ込めて
「斧」の柄が上から降ってきます。両手を斧の柄の部分で押しつぶされて
身動きが取れなくなったザボエラに向かってクロコダインは言います。
「ザボエラよ。俺は頭が悪いが」
「一つだけ知ったことがある。」
「この世の中には」
「本当に『救いようもない馬鹿』ってものがいるんだと!」

そして止めの一撃を食らわせて、クロコダインの勝利です。

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レオナ ダイの大冒険7

王女レオナ。父親が死亡したので、物語登場時点で一国のリーダーである。
ちなみに年齢は15歳程度。

彼女はアバンの弟子ではない。しかし「ダイ君のところへ行ってください」
とアバン本人にお願いしたのはレオナである。だから面識があるらしい。
後に「フローラ姫」という別の国の女王から
「アバンの弟子4人のリーダーとして、大呪文を完成させる最後の
パズルの1ピースになってください」
「もしアバンがここにいれば、そうお願いするはずです」と言われる
だけの能力の持ち主。ちなみに魔法使いタイプであり、戦闘力は
高くない。

「バーンパレス」にも乗り込むことになる。
ダイと共に、「大魔王バーン」というそこのボスとも向かい合う。
攻撃を受けることはなかった(卑怯な敵ではない)。
が、自分から彼へ刃を向けたために仕返しを食らう。
「ボール」のようなものへ変えられて、その中に閉じ込められる。
敵を倒せば元に戻れるそうだが、「戦闘不能」として戦いから離脱。
後にヒュンケル、マアムもそれにされる。

マアムと初対面のときに言ったことばがあります。彼女が
「姫、大丈夫ですか?そんなにお酒飲んで・・・」
という言葉に対してレオナは
「大丈夫よ!こんなのお酒のうちに入らないから!」と
笑い飛ばしたあと
「でもあなた。私のことを『姫』って呼ぶのやめてちょうだい」
「でなくばあなたを『マアムさん』って呼ぶわよ」
「キャハハ」
「私のことは『レオナ』って呼んでね」

と。ストレートにはっきりとものを述べる性格であるのでそれが
良い方向へも、悪い方向へも転がる。

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ヒュンケル ダイの大冒険6

戦士ヒュンケル。彼は重傷を負ってもまだ戦い続けるため「不死身」という
ニックネームを持っている。「グランドクロス」という大技を使用するときも
ある。自分の生命力エネルギーを使用して魔法のような攻撃を使う。寿命
を縮めるようなことはないみたいですが、使用後は極端に疲労します。

「この『グランドクロス』という技を使うのは難しい」
「下手をして『100%全力』の力を出してしまえば」
「人は死んでしまう」
「本来、かなり小さめに放つのがコツなんですが」
「それを100%に限りなく放ち、なおかつ自らも生き残る」
「ヒュンケル、それはあなたにしかできない」
「あなたが戦いの中で掴み取った奇跡の呼吸のようなものです」

アバンはヒュンケルにそのような感想を言いました。

彼は元「魔王軍の隊長」でした。いわば裏切り者です。しかし新たな弟子
「ダイ」に出会えたことがきっかけとなり、共に戦うことを選ぶ。自分自身の
過去の行いを悔いている。

「俺はここで殺されても構わない」
「俺が以前、この国を襲って滅ぼしたのは事実だ」
「姫、俺をここで裁いてくれ」

とある戦闘終了後の宴にて、彼は「国の主」である姫様を前にそう言いました。
「分かりました。では判決を述べます」
「あなたはこの罪を背負い、償いとして」
「今後『アバンの弟子』として、他の仲間たちと同様」
「魔王軍を倒すために戦い続けなさい」
「それが私の命令です」。
それが「レオナ姫」のヒュンケルへの答えでした。

最初は「剣」を使用していたが、のちに「槍」を学びそれで戦うことになる。

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ゴメちゃん ダイの大冒険5

ゴールデンメタルスライム、相性「ゴメちゃん」。ちなみにこのマンガは
「ドラゴンクエスト」というゲーム(テレビゲーム)を元に作られているのですが
「ゴールデンスライム」「メタルスライム」「キングスライム」というキャラクターは
あるのですが「ゴールデンメタルスライム」は確か出てこない気がします。
このマンガのみのオリジナル登場キャラクターです。

彼の別称は「神の涙」。
後にこの言葉の真の意味が明かされることになります。
「世界で一匹しかいない珍獣」
そう呼ばれ多くの人間の憧れの的でした。

最終的にゴメちゃんは「大魔王バーン」という人物に握り潰されて
粉々に破裂して消滅します。最後の最後に彼は「ダイの願い」を
自分の魔力で叶えてこの世を去って行きます。

その時点で世界は「大魔王の爆弾」が5つ存在していました。
そのうちの3つくらいに既に「ケア」が施され、不発の状態になって
いました。「ルーラ」という瞬間移動呪文があるのですが、これは
「行ったことのある町」にしかいけません。そのため北の国、遠方の
島(誰も行かないようなマイナーな)の爆弾が危なかったのです。

しかしダイがゴメちゃんにお願いしたのは「この地上の危機を」
「地球のみんなに伝えて欲しい」というものでした。
この言葉を聞いて「元ダイの知人たち」が残りの数箇所の爆弾に
向かうのです。

「島」には、そこで戦ったことのある「王国の賢者」の一人が。
北国には、そこで隠居同然に暮らしていた「ある人物」「ある5人組」が
駆けつけるのです。

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マアム ダイの大冒険4

のちにダイたちの仲間に加わる、元アバンの弟子マアム。
彼女は回復呪文を得意とする。

最終決戦場「バーンパレス」にて。マアムは「アルビナス」という
敵の副隊長クラスの人間と戦うことになりました。彼女はスピード
と新しい武器で戦い、最終的に彼女を倒します。
「ハドラー様を守りたかった」
「1秒でも、1分でも長く」
「もはやあの人は朽ち果てていくだけの魔獣」
「長い命は期待できない」
「それでも・・・」

そのような言葉を残してアルビナスは絶命し、消滅します。
「あなたがそのハドラーに向けていた感情」
「分かるような気がする」
「それは人間が」
「『愛』と呼ぶものだから」
はぐれた味方と合流するために走りながら、マアムはそのようにつぶやきます。

マアムが師匠から教えてもらった技に「閃華烈光拳」というものがあります。
「これは回復呪文をベースにしている」
「植物に水を与えすぎれば枯れるように」
「相手の肉体の細胞に『超回復』を与えて」
「逆に相手の組織を劣化させて倒す」
「生物にしか効果はないが」
「恐ろしい技だ」

また「魔弾銃」という、彼女が弱い時期に使用していた武器があるのですが、
最終的に壊れてしまいます。
「あなたが壊れたこと」
「(贈り主の)アバン先生は怒らないと思う」
「だってあなたが最後に壊れるとき」
「人一人の命を救うことができたんですから」

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ポップ ダイの大冒険3

ダイの親友ポップ。アバンの弟子であり、ダイの元へ2人で小船で
訪れたのがダイの人生の最初の転機だった。
あっという間にアバンの教える技を覚えていくダイに最初は無関心
だったものの、次第に影響され強い心を身につけていく。

彼は元々臆病な人間です。ダイを置いて逃げてしまう場面もありました。
しかし後に彼は成長します。目の前でダイがやられて海の中へ落ちて
しまった場面にて。2人きりだったポップは、敵の幹部と戦闘することに
なります。しかし彼は逃げるのです。
「元々俺が暴走して奴らを追いかけてしまったんだ」
「それを助けに来たダイがやられてしまったのは俺の責任だ」
「俺に何ができるのか。それは」
「逃げて逃げて、力の限り逃げて」
「仲間のみんなにこの危機を知らせることしか」
「できないじゃないか」
そう決意して空を(魔法で)飛んで逃げるのです。
「冷静だねえ。ボウヤ。せっかく挑発したのに・・・」
と相手は残念そうにつぶやきました。

最終決戦場「バーンパレス」に乗り込む直前。彼は大失敗します。
魔方陣から「相手のバリアを無効にする魔法」を頭上のそれへ放つ
直前。五人いた仲間のうち彼一人だけが魔法を失敗します。
「どうせ俺がここから立ち去ってしまえば」
「誰も文句なんていわないだろ!」
と自暴自棄になって戦闘を離脱しようとするのです。
そこへ敵「ザボエラ」が放った手裏剣のようなものが飛んできて、彼は
死にそうになります。

そこへ「メルル」というメインの5人とは違う女性が身代わりになってそれ
を受けます。「死なせてたまるか」という彼の決意がその魔法を成功させ、
メルルの体の毒を回復させるだけの超魔力を発揮します。ちなみに彼は
魔法使いです。

「彼の本当の力は『賢者』なんかじゃない」
「『勇気』だったんだ」
「勇者であるダイ君よりも、ポップ君が勇気の力の使い手だったんだ」

実際ポップは弱いです。
「弱い人間」が「強い敵」に立ち向かおうとすれば、その分だけ
強い気迫が必要ですよね。
「ドラゴンの騎士」という強い肉体を持つダイよりも決死の覚悟でいつも
戦っていたのはポップでした。
「大魔道士」。とある敵はポップの強さに敬意を評しそう呼びました。

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ダイ ダイの大冒険2

アバンに家庭教師してもらったダイ。
彼は後に独立して一人で戦いに向かう。
いや、ポップと一緒ですが。

彼はあるとき「バラン」という敵の大将と戦うことになります。
そこで何とポップは死んでしまったのです!
このマンガでは成功率は低いものの「死んだ人間を生き返らせる
魔法」というのが存在しています。のちにポップもそれで復活しま
した。

その「バラン」によって死まで追い詰められたポップを、ダイは泣き
ながら抱きしめます。
「俺が『普通の人間とは違う』ということで」
「いろいろと辛い思いをしてきた」
「俺がそうであると知ったとたん」
「冷たい態度を取る人間も多かった」
「だけどそんなことをせずに」
「何も変わらず接してくれる人はいた」
「それが、こいつだったのに!」

また最終決戦場「バーンパレス」という空中に浮かぶ要塞にて。
敵の圧倒的強さに心をくじかれたダイは、ポップの一言によって再び
戦う意志を取り戻します。
「ポップ」
「君に出会えて」
「本当に良かった」
と。傷だらけになりながら立ち上がるのです。

「もし、この俺の居場所が本当にないのなら」
「俺が『地球を救った英雄』としてみんなから嫌われ、煙たがれるなら」
「俺はお前(敵)を倒して、この地球を去る」
「俺はこの地上のみんなが好きだから」

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アバン ダイの大冒険1

少し古いマンガ「ダイの大冒険」について紹介します。
あるとき「勇者」を目指して修行を励んでいる少年がいました。
彼は「無人島」に住んでいます。しかし言葉はきちんと話すことができて
、島のモンスターたちと仲が良いです。
そこへ「アバン」という現役勇者の男性がやってきます。そこから
「勇者の家庭教師」が始まるのです。

アバンは人間です。後述しますがこのマンガには「人間ではない存在」が
たくさん出ています。この物語の中では人間は「力が弱くて傷つきやすい」
存在として描かれます。このマンガの人間たちは皆「テクニックと魔法」で
勝負する人だけが生き残ります。

しかしそんな2人の元へ、「魔王ハドラー」というアバンの宿敵がやってきます。
アバンは命を賭けてダイとポップ(もう一人の弟子)を守りました。
自殺行為である捨て身の技をも使用するのですが、結局アバンは行方不明。
大ダメージを負ったハドラーだけが生き残ります。彼は当然2人を襲おうとする
のです。そこでダイの眠れる力が開花します。

アバンをも上回る力を発揮し、ハドラーを倒すのです。
実はダイは「ドラゴンの騎士」と名付けられた伝説の血族だったのです。
人間以上に強い魔力と腕力を持つ、天才だったのです。

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