日々の進歩

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悪 神との対話1

新しいシリーズに入ります。ちなみにこれで「スピリチュアル」の本の紹介は
ひとまず終わりになりますのでご注意ください。この章が終わったなら
「コブクロ」の紹介に入ります。

あなたがサンノゼ(という土地)に向かっているならば、
シアトルに向かうのは役に立たない。間違っているのではなくて
役に立たないのだ。


世の中の価値観は、時代と共に変遷します。
「人を殺すのは悪か」という古典的な問いかけは、
100人に尋ねれば100通りの言葉が返ってくるでしょう。
しかしこの本の著者は、独自の視点を提唱します。
「悪とは『あなたがこうあって欲しいという願い』に照らし合わせて」
「そうならない、ということだ」と。

「あなたが『愛と平和に満ち溢れた世界』を望むのならば」
「暴力は役に立たない。ゆえに『あなたが愛と平和』を目指すのであれば」
「暴力とは悪だ」

「人間関係で、本当に安心したいのであれば」
「包み隠さず、なるべく自らの真実を伝えようとしなさい」
「最初からハッタリをかけて、不当に自分の取り分を」
「多くしようとするのは、悪だ」

「子供たちに知識だけを教えようとするのではなく」
「知恵を、練成された知識を教えようとしなさい」
「社会科の1科目という意味じゃない」
「国語や英語、数学と同じような重みで」
「『誠実さとは何か』とか『暴力と優しさのバランス』みたいな」
「科目があってもいい」

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おまけ エドガー・ケイシー4

エドガーケイシー氏の「通常状態」は、多少の弱い超能力を有していた
そうですが、普通の人間です。ただ「催眠状態になって、無意識アドバイス」
を始めたとたん、立派な人格者に変身します。

ですから結構「表のエドガーケイシー氏」というのは普通の人です。
自分自身の「裏」から、送られてきたアドバイスに首をかしげて
「自分自身」へ、他人を仲介して
「もっと詳しいアドバイスをしゃべってくれと、頼む」こともあったといいます。

今から手紙を受け取った、南部在住のTさんの病状を分析する。
・・・おや、これは。
Tさんは指定された時間に、指定された部屋の中へいないではないか。
仕方がない。しばらく様子を見るとしよう。


エドガーケイシーさんの最後は、その「表」の人格の限界ゆえの悲劇です。
第二次世界大戦が起きている最中である1944年、彼は「戦争に行った
あの人が今、どうしているか教えて欲しい」という手紙を大量に
受け取りました。使命感からかそれに夢中になって答えていたエドガー氏は、
体調を崩してしまいました。自分自身の「裏」からのアドバイスで
「休養と、この薬を使え」という指示を何度も何度も受けたといいます。
しかし薬の指示は守ったのでしょうが、休養が不十分なまま
過酷な労働をずっと続けました。その結果として、
病に倒れ、この世を去りました。

エドガーケイシーさんのアドバイスというのは、良かれ悪しかれ
「融通に欠ける」部分があります。失礼な言い方かもしれませんが、
俺はこの人生観に疑問を感じます。
「自分自身の健康こそが、第一だ」
「俺が健康なときにこそ、俺がよいアドバイスができる」
というのがこのブログ作者の価値観です。
「いくら『天からの自動メッセージ』であるからといって」
「自分の体調管理を放棄すれば」
やはり神様に裏切られかねないという教訓にしましょう。

ケイシーさんについての本
眠れる予言者エドガー・ケイシー―あなたの魂をみがくスピリチュアル・メッセージ

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催眠暗示 エドガー・ケイシー3

つい先ほどまで俺は「エドガーケイシーさんはこう言いました」という
言い回しを使っていましたが、これは正しくありません。正確に言うと
ケイシー氏は催眠状態で、言葉をしゃべっています。

まあ「ほぼ眠っている状態」と解釈すれば、今は当たっているはずです。
本人は「自分の与えたアドバイス」に対する自覚がなく、他人の書いた
「自分の言葉の記録」を読んでやっと、どんなアドバイスを自分自身が
行ったかに気が付く。そんな人でした。

エドカーケイシーさんというのは、超能力者です。病気の現状を、
レントゲン写真や患者の告白を用いずに、一瞬で把握する力の
持ち主です。

その能力のなかの一つが、この「無意識状態内でのアドバイス」
だと思ってください。

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病気治療 エドガー・ケイシー2

エドガーケイシーさんは「精神世界系の実力者」として知られています。
しかしその理由は「病気治療」です。これが、ここまで俺なおきが書いてきた
スピリチュアル作家とは違うところです。

この患者は内臓に異常を抱えている。ひまし油のオイルを毎日3回、足に
塗るがいい。そしてアーモンドを食事の際に1粒、食べろ。


こんな感じのアドバイスを、何千人という患者に向かってしゃべりました。
そして「その指示に完全に従った患者」は、100%の治癒率を誇っていた
そうです。

しかしここに問題があります。彼は専門知識を持った医者ではありません。
しかも遠方から「手紙でケイシーさんのアドバイスを求める」人も多かった
ため、その指示を実行できる人は少なかったのです。一時エドガー・ケイシー
さんの経営する病院が存在していた時期がありましたが、当時の不況の
影響で倒産してしまいました。ですから多くの人は
「その指示を部分的にしか、実行できず」
「残念ながら満足のいく効果を挙げられなかった」ようでした。

また「病気の人間を」「確実に復活させる」という意味でもありませんので
これはご注意ください。「この患者はもう、手遅れである。」
「これから痛みを和らげ、冥界へ気持ちよく旅立ってもらうための」
「処方を教える」
とかしゃべることもあったみたいですね。

この魂は今まさに肉体を離れようとしている。悲しむでない。

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前世 エドガー・ケイシー1

前にも言いましたが、ヨーロッパ・アメリカはキリスト教主体の国です。
ゆえに公式には「輪廻転生など存在しない」というのが共通認識です。
日本の場合は「死んだ後は仏様になって、いつか(来世)新しい人間になる」
という文化が多少なりとも存在しますが、
ヨーロッパにはその土壌がありません。
ただ「神様の審判を受けて」「天国か地獄へ行く」という認識があるだけです。
当然。イスラム教やプロテスタントは必ずしも一致しません。

アメリカ出身のエドガーケイシーさんは、それなのに輪廻転生を主張しています。
最初、その教えを説き始めたときは、周囲の人間は皆驚いたそうです。
そして「なぜそう思うのか」
「キリスト教聖書と矛盾しているが、その点はどう説明してくれるのか」
と詰め寄ったそうです。それに対する彼の言葉を紹介します。

元々キリスト教には複数の宗派があった。その中の一つ「グノーシス派」は
輪廻転生を肯定する立場を取っていた。しかしローマ帝国時代の宗教会議で
「キリスト教カトリックでは、公には輪廻転生を認めないことにしよう」と
決まったのだ。だから「キリスト教が最初から前世を否定していた」というのは
間違いである。


ちなみにこの「グノーシス派」というのは、精神世界系の著者の必殺技のような
ものです。俺はこれまで5回くらい、この言い回しに出会ったことがあります。
あのブライアン・L・ワイス博士も本文中に言っていたりしますから、
確実な歴史事実として心に留めましょう。

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学び 前世療法5

前世療法マスターのシリーズはこれで終わります。
次回からは精神世界の重鎮(古く、かつ重要な人)である
「エドカーケイシー」氏の紹介に入ります。

ある者は比較的学びが早く、また別の者は
ゆっくりと学ぶ。速い遅いの問題ではなく、
単に性質の差なのだ。

たどり着く場所は一緒なのだから。


現在ブライアン・L・ワイス博士はアメリカにて
「前世療法のセミナー」などを主催しています。つい2年くらい前に、
「私は、あの有名なブライアン・ワイス先生に」
「前世療法を直接」
「受けに行きました!」
という精神世界系の雑誌記事があったのを俺は記憶しています。

現在前世療法は極めてポピュラーな手法であり、熟練した催眠術師
ならばまず確実にそれを行える技術はあるでしょう。
信頼できるセラピストを探して、過去世を探る旅に出るのもいいと思います。
自力で直接前世を知る手法もどうやら存在するみたいです。俺なおきは
これまで5つくらい、そんな本に出会いました。
1冊お勧めを挙げるとすれば、ジョエル・ホイットンさんの
「輪廻転生」という本です。99%はこの本と同じ事例紹介ですが、最後の
1章に「自力で前世を探求する、イメージトレーニング」というものが
文章で付属しています。俺もこれを結構行った結果、自分の
前世を5つくらい思い出すことができました。
地に足をつけて。
「信頼できる親友にしか」
「節度を守って」
自分の体験を分かち合う決意のある人ならば、非常に素晴らしい
学びとなるでしょう。メインは今の、この人生ですが
「サブとして、補助として」この前世を知っておくというのは、
参考知識として心がかなり安らぎます。

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最後 前世療法4

お前がこのアドバイスを受け取るのはこれで最後になるであろう。
後は自分の直観をベースにして、学んでいかねばならない。


第一作「前世療法」の終盤にて、著者はこのようなメッセージを受け取りました。
患者の病気がほぼ完治して、これ以上治療を続ける必要がないだろう。
という判断になったので、もうすぐ終わりになるだろうと薄々感じ始めていた
頃のアドバイスでした。この後著者は
「睡眠中に、同じマスターからと思われるメッセージを受け取った」とか
「別の、まったく違う女性から同じ形式で」
「マスターからのメッセージを受け取る」という体験をしています。ですから
厳密には本当にこれで終了した訳ではなかったです。
2人目の女性との治療のやり取りは
「魂の伴侶 ソウルメイト」という本に登場しています。

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バランス 前世療法3

自然はバランスしている。人間だけがバランスしていないのだ。

前世療法というのは「記録書」です。一般発売されている普通の本ですが、
中身は「患者のCさんと私(精神科医)の2人で、このような心理治療を行った」
というドキュメンタリー形式です。
繰り返しになりますがこれらの言葉は
「患者が無意識状態(催眠状態)のときに、突然いつもとは違う口調で」
「治療行為の本来の流れとは無関係のことを、話し始めた」場面で
さりげなく述べられている文書です。でも
その詩的な文章が「けっこうかっこいい」ので、今俺がこうやって
皆さんに紹介しているわけです。

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導き 前世療法2

あなたはやがて、導かれるだろう。あなたはやがて、導かれるだろう。

非常に短いフレーズですが、俺の印象に残った言葉です。
著者が「私はこの先何をすればいいんでしょう」と問いかけたときの
マスターたちの回答の一つです。
あと、もう一つ紹介しましょうか。

知ることこそが神への道なのだ。
知ることによって、我々は神へ近づく。

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忍耐 前世療法1

前世療法」という本があります。この本は「輪廻転生に対する証拠書籍」
として、引用されることが多いです。しかし今回、俺は
「精神論的メッセージ」として、そのような視点からこの本を取り上げます。

この本の中で著者は「高度なマスターからのメッセージ」と称して、他人を
媒介して言葉を受け取ることがありました。
「あなたの死んだ息子さんは、今ここにいます」
「心臓の病気を抱えていましたね」
「私は今元気です。そうあなたに伝えて欲しいとお願いされました。」

そのような「本人しか知らないはずのメッセージ」を次々と言われたそうです。

全ては忍耐とタイミングなのです。時期がくれば、全てはうまくいきます。

今回とりあげるのは、このメッセージ一つだけです。
基本的に短いフレーズとなっています。

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神への祈り シルバーバーチ10

これにてシルバーバーチのシリーズは最後になります。
詳しく知りたい方は彼の著作を直接ご覧ください。一冊お勧めを挙げると
すれば「シルバーバーチ最後の啓示」です。インターネットで「シルバーバ
ーチ」と検索すれば、本を見つけられるかもしれません。ネット書店、
アマゾンにもいくつか置いてあるはずです。

あなたの祈りは、必ずしも聞き届けられるわけではありません。
天には天の事情、優先順位があります。利己的な目的で願われた
願望は、ほかの「もっと重要な祈り」を叶える為に後回しにされることが
あります。


キリスト教関係者でしたら理解は一発でしょうが、ここで注釈を加えます。
祈りというのは「神様に向かって○○してくださいと願う」行為のことです。
一般的に日本の文学界では、詩的表現として用いられることが多いです。
「私のこの祈りは、届けられるのでしょうか(と、恋人に対して)」
「幸せな世界がくることを、(世間体として)心より祈っています」
「さあ幼稚園の4歳の皆さん、クリスマスに、神様へ祈りましょう!」

しかし俺は違うと考えています。
「心から願う」というのと「祈る」というのは別物である。というのが俺の考えです。
「願う」というのは「俺はプロサッカー選手になりたい」という類の、自分自身の
人生観としての目標のことを指します。祈りの場合は
「神様へ、Xを与えて欲しいと健全に懇願する」
というのを意味するのではないでしょうか。

「あなたの幸せを、心より(天に、神様に)祈っています」
「全力で戦った後は、勝利を神様へ祈るだけさ!」
「明日の遠足の日は、晴れであって欲しいなと祈る」
上に書いた3つと、この3つを比べてみてください。パワーが違うでしょう。
これが本物の祈り、です。

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たった一人 シルバーバーチ9

シルバーバーチとの会合は、「常連のグループ」と「ゲスト、新参客」の2種類に
分かれていました。ゲストとして訪れる人物の職業、性別は様々で、シルバーバーチ
はその彼らに「個性に応じた、多彩なアドバイス」をしてきました。
その中で、とある単純作業系に従事する男性に向けた言葉があります。

もしあなたが。
この人生で誰か、
たった一人でも。
一人でもその人を
苦痛の暗闇から、救い出すことができたのなら。
あなたの人生はそれだけで価値があったと
そう言えるのではないでしょうか。


ちなみに俺自身はこの主張に共感できません。元々
「教職に就いて、多人数の人を救いながら人生を生きたい」と、
小学校時代から願い続けていたので
「俺は『多人数を』救うのであり、一人で満足するわけにはいかない」
と、いつも思ってました。また
「世界を本当に救わねば意味がない」というのも、俺の主張です。

「争いのない平和な世界を目指して」
「ガムシャラに、一生懸命がんばりましょう!」
なんて言われても、俺は絶対に認めない。
「どうすれば『5年以内に』本当に、その『ユートピア社会』を」
「実際に、厳密に」
「この世の中に具現化することができるか」
「それをはっきりと考えよう」
というのが俺の価値観です。このブログでも述べたことがありますよね。

上のシルバーバーチの言葉はあくまで精神論として取り入れてください。
決して「目標を立てる」行為を放棄する根拠にはしないことです。
「あなたが本当に望む『幸せの世界』とは何ですか?」という地点に
「一定時間内に、厳密に」たどり着く。それができてこそあなたは本当に
救われるのです。「手をさしのべたら、それで満足!」というのは
「レベル2」の理論です。「レベル1」は「何もせずに生きる」。
「レベル2」は「他人を救おうと心がける」。
「レベル3」は「他人を『本当に幸せにする』努力を試みる」。

よくいますが「純粋だけど不器用で、頭が悪くて」
「他人の役に立つ努力をしながら、空回りしてばかり」という人がいます。
この人は「レベル2」ではありますが「レベル3」ではありません。
あなたが俺「なおき」と同じ世界にたどり着きたいと願うのならば、
「頭を働かせる」ことを決して放棄してはなりません。

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降霊会 シルバーバーチ8

シルバーバーチは実は著者ではありません。言葉でしゃべったものを、
誰かが口述筆記して本が完成しています。1冊だけ日本に「シルバーバーチ
がしゃべった言葉」のCD付きの本が存在しています。しかしほぼ全ては
文字で書かれたものばかりです。

モーリス・バーバネル氏は「シルバーバーチを呼び出す会合」の出席者が
集まると、イスに座って目を閉じるそうです。すると少ししてからシルバーバ
ーチが現れます。そして集会が終わるとシルバーバーチはいなくなり、
バーバネル氏は意識を取り戻します。

シルバーバーチが活動したのはイギリスです。キリスト教が社会の常識として
広まっている世界です。ですから彼は「祈りの言葉」を集会の最初と最後に
唱えるのが常でした。

ああ、大霊よ。あなたは天の高いところにおられます。あなたは常に完璧で
過ちを決して犯すことがありません。私は喜んであなたの下僕となるので
ございます。ここにあなたの僕(しもべ)インディアンの祈りを捧げます。


シルバーバーチというのは身分を隠しています。最初彼はタテマエとして
「私は数千年前に、インディアンとして地上の生を受けました」と自称して
いました。しかし途中から「実は、そうではなかったんです」と告白することに
なります。インディアンというのは「代弁者」であり、2段中継を通じてこの地球に
シルバーバーチのメッセージが伝えられていたそうです。
シルバーバーチがいて、インディアンがいて、モーリス・バーバネル、そして
集会の出席者。このような形で伝言ゲームが起きていたというのです。

シルバーバーチの本当の身分は誰も知りません。「私がもし仮に誰か高名な
聖人であったとして、それが何の意味がございましょう」といつも答えて、
「あなたは昔、誰でしたか?」という質問には答えようとはしませんでした。

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スタート シルバーバーチ7

モーリスバーバネル氏は人間です。当然ながら幼年期、青年期と人生を過ごしました。
18歳のときに、とあるスピリチュアルサークルの集会に参加したことが
きっかけの一つとなって、シルバーバーチとつながる能力が開発されました。

私はこの霊媒(バーバネル氏のこと)を幼少時から見守ってきました。
私は地上年齢で言うならば数千才の存在です。当然生まれ育った文化が
違います。この霊媒が育ち、肉体が成長していく間に私めもそれらを勉強
しました。


用語を説明します。霊媒というのはmediumと書き、守護霊や幽霊のメッセージ
を伝える代弁者のことです。「恐山のイタコ」と同じようなものです。
広い意味で言うならば、霊媒はたくさんいます。
「神との対話という本を書いた、ニール氏」
「モーゼス氏。インペレーターという霊のメッセージを伝えた」
などなど。

シルバーバーチが地上にメッセージを伝え始めた当初は、彼の英語は下手
だったというのは有名な話です。最初は片言の英語をぎこちなく話すだけだ
ったそうですが、「こんなに美しい英語を話す人間など、ありえない」と
言われるくらい豊かな言葉が話せます。ここに描かれるシルバーバーチは
「俺なおきが思い出しながら書いている」だけですので、かなり雰囲気は違う
と思っておいてください。たとえるならば
「銀色の神の使者」「美しき知恵の老賢者」「穏やかで真理を熟知した者」
という感じですか。

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苦痛 シルバーバーチ6

「人生とは試練の道さ」という言い回しは多いです。しかしシルバーバーチは
それを部分的に肯定しながらも「違う」としゃべります。

Q.人生が苦しいです。

A.あなたはこの世の中に「人間」として生きています。しかし本当は
あなたの正体は肉体ではありません。不死の霊魂なのです。地上での
苦しみは一過性のものです。霊界に苦しみはなく、永遠なる幸せの中で
全員が生きています。

その世界に悪人はいません。合う人合わない人はいますが、基本的に
誰もが仲良しです。


死後の世界、輪廻転生関係については「向こうの人からのメッセージ」に、
微弱なりとも相違があります。大まかな理解だけを大切にしてください。
俺の読書経験から言わせてもらいますと、この「死後の世界に苦しみは
ない」「みんなが善人ばかり」というのは、極めてポピュラーな言葉であり
多くの「あの世の代弁者」が同じことを証言しています。

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摂理 シルバーバーチ5

「7つの習慣」という本があります。「7つの習慣ティーンズ」でしたら、
このブログの読者はおそらく読んだことがあるはずです。リンクに登録されて
いる「内気克服サイト」にて数回、紹介しましたから。

その中に「法則」「原則」というお話があります。
「他人に依存してばかりではなく」「法則そのものに依存しろ」
分かりにくい言い回しですが、「ほぼ100%当てはまる真実」と思ってください。
「農家が春に種をまき、収穫することはできます。しかし『秋になって種を
まき』一日で植物に実をつけてもらおうとするのは無理です」
将来バイオテクノロジーの進歩によって可能になるかもしれませんが。
「まず無理だろう」というのは分かりますね。

「サッカーにおいて『まったく走れないチーム』は負ける」
「勇気を出して話しかける必要はない(別にやってもいいのですが)」
「異性との恋愛で、ガンガン話しかけてばかりでは成功率が低い」
これは俺なおきの得意分野ですが、この世界には「法則」というものが
あります。「屁理屈をこねればいくらでも例外の提示は可能だが」
「普通に考えれば間違いなく当てはまる、いつでも、どんなときも」
それが法則です。

・・・とりあえずここまでの文章を繰り返し読んで、「法則」についてきちんと
理解しましょう。そこから続きのお話に入ります。
シルバーバーチは「摂理」という言葉でそれを表現しています。

摂理とは完璧です。春に植物が芽を出し始めるように、決して変わらない
真実というものがこの世には存在しているのです。私がここで皆さんに
お伝えしている摂理の一つが「人は死んでも死後の世界で生きていける」
というもの。既に霊界に存在しているこの私めから、この試練の地球を生きる
皆さんへメッセージをお伝えしているのです。


繰り返しますが、死後の世界の存在は「あるかもしれないし、ないかもしれない」
という姿勢で向き合ってください。話を摂理の件に戻しますが、
シルバーバーチの著作にはこの言葉がたくさん登場します。

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大霊 シルバーバーチ4

マンガ「シャーマンキング」には「大霊(グレートスピリッツ)」という言葉が
出てきます。言葉の意味は「神」と一緒です。「シルバーバーチの著作」
をモチーフにして作られたマンガ。それが武井さんのシャーマンキングです。
ちなみに「シルバ」という名前のキャラクターも登場していたりします。

Q.神とはいったい何でしょうか。

大霊というのは天の高いところにおられます。私は神のことを大霊と
呼んでおります。みなさんの言うところのGODと同じ意味だと考えて
よろしい。

大霊は人間ではありません。人間よりもはるか高度な知性によって
動いています。大霊とは摂理そのものです。決して間違いを犯すことのない
完璧な存在です。人間の理解できる性質のものではなく、その営みは
人知を超えたはるか奥深くて複雑な思考で動いています。


とりあえず初心者は「神様とは何となく大きくて素晴らしいものだ」という
感覚がつかめていればOKです。注意して欲しいのはこれは
シルバーバーチさんの個人的な見解です。
「これこそが宇宙の絶対真理なのです!」なんてことを叫ばないように
してください。

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輪廻転生 シルバーバーチ3

Q.私はあの世へ行くのが怖いです。なぜならば「死ねば自分のパーソナリティー
(個性)が消えてしまうかもしれない」と思うのですから。

A.心配いりません。
一滴の水が、大きな川に流れ出たらどうなると思いますか?
これと死は同じようなものです。あなたという人物は多少変質しますが
あなたの個性、人格は何一つ変わりません。
大きな大河の中で、「全体としての川」と「一粒としての水滴」の
2つ、両方の所属意識を同時に感じることができるのですから。

精神世界系の著者は「人は死んだら『決して苦しむことの無い世界』へ入れる」
と述べる人間は多いです。ここまでは正しい(シルバーバーチさんもそう、
言っています)のですが、ここにおかしなものを追加する人間は多いです。
「死ねば、人生すべてが真っ白になって全てが消滅して楽になる」
という思想を述べる人が、たまにいます。
「死んで、輪廻転生して」「神様と対話した後」
「永遠なる『穏やかな幸せとしての、肉体消滅』に入る」
「だから『あなたという個性』も全て消える」
「大いなる神様と完全に一つになって、あなたはキレイに消えるのです!」

これは嘘だ。そうシルバーバーチは言っています。ちなみに飯田史彦さんは
「地球上での今世の学びを終えた後は」
「別の惑星に生まれ変わって、新たな学びをするのかもしれない」と
さりげなく書いています。あくまで修辞語(美しい詩的な言葉)ですので
深くは考えないでください。

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霊界 シルバーバーチ2

モーリス・バーバネル氏は1981年に亡くなりました。シルバーバーチの
教えもそこで途絶えて、もはや現在新しい教えは何一つ出ていません。
日本では1980年代に「近藤千雄さん」という訳者によって紹介されました。
2004年頃から新しいシリーズとして再復活しています。
しかし彼はもう、いません。

Q.人が死んだ後の世界はどうなっているのでしょうか。

A.霊界はとても美しい世界です。花が咲き乱れ、この世のものとは思えない
美しい音楽が流れます。人は決して死にません。芸術家はその自分の力を
思う存分発揮しています。

過去の地球上で「偉大な芸術家」だった人間は、皆そこで楽しく暮らしています。


このシルバーバーチの証言は「正しいかもしれないし、間違っているかもしれない」という
「50-50(フィフティ・フィフティ、五分五分)」というスタンスで接してください。
「この人の教えは本当なのだろうか」ではなくて
「どれだけ自分の人生に有益な『ひとつのヒント』を提示してくれるだろうか」
という視点で読み込んで欲しいです。

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死 シルバーバーチ1

「シルバーバーチ」という人物がいます。この人がどんな人なのかは少しずつ
述べていきます。ですから最初は「その教えと理論だけ」を吸収するように
心がけてください。

彼はイギリスの人間です。「モーリス・バーバネル」という男性の口を借りて
しゃべる「古代霊」であると名乗っています。マンガ「シャーマンキング」や
「ヒカルの碁」を思い浮かべてください。あんな感じで
バーバネルの口から「シルバーバーチの教え」が語られました。

Q.私は死ぬのが怖いです。どうすればいいでしょうか。

A.私は既に死者でございます。私は数千年前にこの地球上で一生を
終えました。しかしその後霊魂となって復活しました。現在はこの男性を
マウスピース(代弁者)として、ここに存在しています。


既にこのブログの「飯田史彦さん」の文章および本人の著作を読んだ人ならば
「輪廻転生が実在するようだ」という仮説は認めることができるはずです。
その中の「死者」の一人が、超能力のようなものを使用して現代に語りかけて
いると解釈してください。

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人格 聖なる予言6

この小説の主人公は性格が悪いです。「一緒に来てください。あなたが必要
なのです」と言われたのをいいことに、その「ゲスト」としての自分の立場を
悪用して「どうして私はこんな目に遭わなくてはいけないのですか!」
「もう帰らせてください!」と

「相手方が絶対に涙ながらに引き止めてくるのを承知の上で」
八つ当たりと「理不尽な要求」を突きつける行為が多発しています。
これは立派な行為とは言えません。絶対に注意しましょう。

「子供に八つ当たりをする、旅館の夫婦」
「自分の怒りをコントロールできなくて、悪い結果を引き起こす中国人の若者」
「精神のバランスを乱したばかりに、ウィルのいる世界から落とされた主人公」
などなど、この物語には
「人格が大切だ。そうでなくては目的を遂げられない」という箇所が
多いですので教訓にしてください。

次回からは「シルバーバーチ」という、同じく精神世界系の大家の一人である
人物を紹介します。これで聖なる予言シリーズは終了です。

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敵 聖なる予言5

第一作では「ペルー政府とキリスト教」。第三作では「中国政府」が主人公
グループの敵として描かれました。当然ながら現実の「中国政府」には
誠実な人はいます。キリスト教関係者だって同等です。

また、この小説では「軍が拳銃を発砲してくる」という場面がよく出ます。
これは現代日本ではまず起こり得ない状況だと考えてください。
一般的なマンガでは「軍人5人が横並びで、拳銃を犯人へ乱射」
「しかし全てが外れて、無事その犯人は逃げ切れる」という場面は多いです。
そんなこと現実にはありえませんのでご注意ください。
非常に危険な状態であり、軽率な行動は命に関わると肝に銘じましょう。

また「偶然の一致に導かれるから、心配しなくていい」と言いながら、何の
装備も持たずにジャングルの奥深くへ入り込むという場面もよくあります。
これも、やらないでください。「スピリチュアル上級者」ならば、それで生きて
いけるでしょう。しかし初心者が未熟段階でそれをやれば、まず確実に
危険な状況へ陥ります。

また「政府に逆らって行動する」というのもリスクが高いですから用心して
ください。スリルがあるかもしれませんが、国の軍隊と警察を敵に回し、
一般人が「あの犯罪者は西の方へ通りましたよ」と警察に通報されるような
状況では、満足の行く旅はできません。

交番に行くと、「指名手配」の顔写真があります。オウム真理教クラスの
大事件でもない限り、誰もその顔を覚えてはいないでしょう。しかしそれを
張られた当の本人は、プレッシャーを多かれ少なかれ感じます。
マンガ「ワンピース」の手配書は「世界政府が悪だから」あんなにかっこいいのです。
何の「殺人」も「窃盗行為」もしていないルフィたちが「犯罪者として追いかけられる」
というのは、日本の常識から考えてありえません。
「モーガン大佐という悪い軍人をぶっとばした」
「海軍大佐と賄賂でつながっている海賊『アーロン』を倒した」
から、ルフィは最初「3千万ベリー(日本円にして約3千万円程度)」の賞金首に
なったのです。覚えていますね。

スピリチュアルは「唯物論的な確信」と「納得のいく論理的説明」の上に
成り立ちます。

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偶然 聖なる予言4

主人公である男性は最初、アメリカの町に住んでいます。そこに古い知人が
やってきて、「あなたはペルーに行くべきよ」と言いました。半信半疑で空港に
電話して問い合わせてみたところ「今ちょうどキャンセルが出たので、たった一つ
だけ座席の余裕があります(ペルー行きの飛行機が)」と、言われました。

この物語では「ラッキーな出来事」が重要なタイミングで起こります。それを
「シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)」という言い回しで紹介してます。
あなたが「Aにするか、Bにするか」で悩んでいるとき。Aに関する「偶然の出来事」
がもし、起きた。だとすればあなたはAを選ぶべきではないか。それがこの本の
主張です。物理的に明らかな証拠がある場合は別ですが、五分五分の場面
ならば、これを参考に行動を決定してみるとよいでしょう。

ちなみに俺自身はかなり、それに染まっています。というよりそれが生活の
100%とも言えるくらいです。前に紹介したと思いますが俺はもう「近所のコンビニ
の食事を食べ飽きた」ため、ただ直感に導かれるまま「何となく食べたい」という
食品だけを購入します。新商品が出た場合は「おいしそうだから買う」ということは
たまにあります。しかし100%ほぼすべて「勘(カン)」で選んでいます。

それから「時間的自由な生活をしている」ため、行動の基準はただ「体の導かれる
がまま」です。シンクロが起きた場合は100%まず実行しようとします。図書館で
「不思議な場所に置いてある、とある本」を「これは何かの運命かもしれない」と
思いながら借りることも多いです。

「どのくらいのペースで服を取り替えるか」
「洗濯をするのか」「体を洗うのか」というのはもはや偶然に支配されています。
「毎日行う、必ず」という行為はかなり少なくなりました。

直感に導かれて読んだ本。それが俺の人生をいつも変えてくれたという経験が
あるので「それを無駄にしたくない」という気持ちです。

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導き 聖なる予言3

「聖なる予言」には続編があります。
「第十の予言」と
「第十一の予言」です。そのなかの「第十一の予言」に書かれているお話を紹介します。

「ダキニ」という存在があります。意味は「天使」と全く同じです。中国の奥深くで
そのような名前で呼ばれているらしいと本文には書いてあります。

道を歩いているとき。何かぼんやりと光る何かがあったり
無性に一本の道のことが気になる。それから
突然ひらめきが起きて、何かの品物を手に取りたくなる。
そんなことがあったら、それはダキニの導きです。
あなたはそれに従って、行動しなくてはなりません。
そうすると神の加護が得られます。
今回の旅の目的地である「シャンバラ」へとあなたは導かれます。
あなたには、その資格があります。


「アミ 小さな宇宙人」のシャンバラと似ていますが、当然場所は違います。
「チベットの奥深くにある、地球の霊的なコントロールセンター」。それが
シャンバラです。ちなみにこれは「スピリチュアル業界」では有名な話です。
マンガ「ワンピース」の「シャンドラ」。
ゴッドエネルの支配下にあるアッパーヤード(という島)。これも
シャンバラがモデルです。

この「ダキニ」の教えは。浅見帆帆子さんの「直感」と一緒ですので
難しいことではありません。

今回の旅の目的は、シャンバラへ行くことです。
そこに全世界を救う何かがあります。残念ながら私(ガイドの現地人)は
まだ導きを受けていません。呼ばれていません。
ですから途中まで導くことができますが、そこから先はあなた一人で
行かなくてはいけません。これは誰でも同じなのです。

(ガイドの『英語を話せる現時人』)

私の師匠は、シャンバラへ呼ばれてこの寺から出て行きました。
その後彼のことは知りません。
私もいずれ呼ばれるでしょうから、焦ってはいません。
そこに誰がいるのか。何があるのか。詳しいことは知りません。
ただ私たちは伝説を伝えているだけです。

(シャンバラへの途中にある、中国のお寺の師匠)

我々はここに住んでいます。気候をコントロールしているのです。ですから
寒くはありません。ここが中国の奥深くの高知であろうとも。
ここは祈りの世界です。全世界に向けて我々の願いを発信しています。
また、たまに我々の間では
「妊娠した子供が消えてしまう」という現象が
起きています。その後の調査によるとその子供たちは地球のあちこちで
別の母親の手からこの世に生まれています。
彼らは「シャンバラの戦士」なのです。

(シャンバラに住む一人の女性)

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歴史 聖なる予言2

主人公はアメリカからペルーへ向かう飛行機の中で、偶然出会った
男性から、歴史について新たな解釈を教わります。

中世のヨーロッパでは、キリスト教教会が権力の源でした。ただ教会の
教える理論を信じて、実行し続ければいい。そんなシンプルな理屈で
ほとんどの一般人は生きてきました。

しかしそこへ異変が起こります。唯一であり絶対普遍、そう思い込んでいた
キリスト教が「プロテスタント」という新たな運動によって分離します。そして
「科学」と聖書の記述の違いなども発見され、人々は何を信じていいか
分からない状況に陥りました。

そこで彼らは考えたのです。「目を閉じてしまおう」、と。


彼らは「科学者の提示する、断定真実」だけを信じて「曖昧な、よく分からない
こと」を放棄する。そんな道へ進みました。その結果として唯物論的な世界は
向上しました。人々の生活水準は上がり、多くの人が飢えることなく、便利な
暮らしを享受できるようになったのです。
しかしそこに問題もありました。「精神的なことがら」をなおざりにしたため、
多くの人が「生きている理由が分からない」という症状に悩まされることに
なったのです。

今、地球の資本主義は限界に達しつつあります。これまでと同じ方法で進歩を
続けていても、先行きは不透明です。だからこそ「これまで目を背けてきた宗教
的なもの」に今、目を向けるべきときが来ているのです。


この言葉に心を動かされた主人公は、その「写本」を求めてペルーをジープで
旅する、車で行動する道を選びました。

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オーラ 聖なる予言1

「聖なる予言」という本があります。冒険小説です。アメリカで出版され
「自費出版にもかかわらず、大量の売り上げを記録した」という実績を
持っています。その後大手アメリカ出版社が全国展開し、また日本にも
訳されて紹介されました。

主人公は、ペルーに旅行に行きます。そこで「伝説の予言の噂」を
耳にします。「写本」という言葉を使っており、全てはコピーです。
大元の文章がどこかにあり、その文章のコピーが大量に、口コミで
出回っているというのが現状なようです。ペルー政府とキリスト教権力は
その写本が「思想的に危険だ」ということで、抹殺しようとしています。

アメリカ人である主人公は「ウィル」という人物と出会い、ペルーの奥へ
旅していきます。

途中「ビシエンテ」という研究所に立ち寄ります。そこでそこの職員から
オーラについての受けます。

「人間の、そして植物にも」
「全ての生物には『オーラ』というものが存在しています」
「体から放射されるエネルギー」
「それをコントロールできれば、様々な効果を発揮することができます」

あなたがマンガ「ハンターハンター」のファンならば理解は一発です。
そのまんま「念能力」と一緒ですから。ナルトの「チャクラ」とも
似ています。

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人生 アミ13

これにてアミシリーズは終わりになります。次回からは同じくスピリチュアル
本の一つである「聖なる予言」シリーズに入ります。ここで述べる最後の章は
人生そのものについて語った言葉です。

「言っとくけどね」「これができる人間は一握りだ」
「君たちは特別な使命を持っているのだよ」
「誰もがみんな子供時代に『UFOで未来世界を見せてもらう』なんてことは」
「できない」

「君たちは元々『文明世界』の生まれだった」
「しかし何らかの罪を犯して」
「この地球の今のその場所にいるんだよ」
「だから償いをして、元の世界へ戻らなくちゃいけない」

どうも俺は「罪」「償い」という概念を理解できない人間のようです。後者のアミ
の言葉は俺には理解不能です。
「俺は何も悪いことなんてしていない」
「それなのにあいつらはどうして」
「俺(なおき)をそんなにいじめるんだ?」
「人は皆、生きていい存在」
「罪を犯すのは、本人の行いだけ」
「『何もしていないニュートラルな自分自身』が汚れている」
「そんな解釈は、絶対にありえない」

人は「0」である現在地点から。
10進めば「プラス10」の世界へ進んでいけます。
それをたくさん繰り返せばいつのまにか「プラス5000」の世界に
たどり着いているでしょう。
「俺は、今ここにいる」
「それが全て」
「『どこかに戻る』『罪を償う』なんて考えたことは一度も無い」
「ただ『今の場所から一歩前へ進みたい」
「それだけの欲求で、前へ進んでいる」。

少しは「大きすぎる過ちを犯して」
「その償い(贖罪行為)をしながら生きる」人間への理解はあるつもりです。
しかしそれは万人の価値観では決してなく
「5歳の時点で自分の人生観の過ちに気付けた人間は」
「半年程度で『償い』『修正』を完了できて」
「その後は『何の罪深さも感じない人生』を生きていける」
のです。
あなたがもし「優越感を込めて、他人を恐ろしい程侮辱した」経験をお持ちならば
価値観は個人の自由ですが。
「お前ら全員『原罪』を背負ってるのさ!」みたいな言葉の
他人への「熱意を込めた押し付け」はおやめください。
6歳の女の子はそれを拒絶します。

アミ 小さな宇宙人

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夢 アミ12

「僕はビンカ、双子の魂と一緒になりたい」
「毎晩寝る前に、ビンカと過ごす日々を想像した」
「するとまるで、彼女が今もそばにいるような気持ちがした」

ペドゥリートの言葉です。今回は登場人物たちの述べる「自らの夢」について
の言葉を紹介してみます。

「これはとても辛い仕事だよ」
「でもとても楽しいし、誇りを持って行っている(アミ)」

「私は親の圧力で諦めてしまっていたが」
「農場でのんびりと、畑を耕しながら暮らしたい」
「そんな夢を密かに持っていた(ゴロ)」
「もう十分満足したし、ビンカ。地球へ行ってもいいよ

「ひとつ心残りがあるとすれば、それは犬の『トゥラスク』(クラト)」

「私たちは仲間が欲しいのです(シルク)」

「どうすれば愛の度数750以上にできる?」
「地球が大災害に巻き込まれないためにはどうすればいい?」
「あの『短気で視野の狭い野蛮人』を認めるためにはどうすればいいかな?」
(以上ペドゥリート)

少し話をそらします。「アミが来た」というタイトルの、10歳未満の人間に向けた
アミ3部作の番外編の本。その主人公「ペルリータ」の言葉。
「私学校に行きたくない」「ずっと遊んでいたい」

「アミの世界」というタイトルの著書。さくらももこさんのコメントや、エンリケさん
へのファンレターが紹介された本。
「アミの4」
「出して欲しいというお願いがたくさんの世界中の子供たちから来ますが」
「どうなるかは未定です」
「私(エンリケバリオス)の子供も『続きを読みたい』って言ってますが」

さくらももこさんが「エンリケバリオスさんに会いに行った」というエピソードが
書かれた本には、その章にて
「アミというのは、宇宙人がいるいないの問題ではなく」
「もっと奥深い精神哲学を伝えるために」
「書かれたものなんですよね?」

「ももこのトンデモ大冒険」から。

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UFO アミ11

アミが自分と同類の「UFO、宇宙人」について述べた理論はこうである。

「UFOを作れる宇宙人というのは、言うまでもなく科学が発達している」
「自分の惑星から宇宙へ、飛び立つことのできる乗り物を、宇宙船を作る」
「戦争や自国の活動に忙しい国は、それが難しい」

「よく君たちは『頭がよくて、悪い奴』というのがいると言うが」
「そんなものはいない」
「本当に頭が良い人間は、同時に知恵も発達する」
「だから優しくて立派な人間になるんだよ」

「君たちの言う『悪の科学者』は、つまり」
「脳のごく限られた一部分だけを過剰発達させたに過ぎない」

「本当のインテリ(intelligence、知識階級)」
「彼らは悪いことなど決してしないはずさ」

俺なおきのつたない22年間の知識を元に推測しますと
「上流階級の人間」「お金持ちの人間」というのは、まず例外なく
「礼儀正しい」。というのが認識です。社交界と言うのですかね。
パーティーや雑誌の取材のときなどに、自分の意志を
「分かりやすい言葉で伝える」能力を持っています。イタズラ好き
な人間はいるでしょうが
「突然意味不明なことをわめきだす」とかは起こさないと思ってください。

ユーゴスラビア人サッカー選手「ドラガン・ストイコビッチ」さんは
「相手に暴力的なタックルを受けた」ときにだけレッドカードものの反撃を
行いました。「ジネディーヌ・ジダン」さんも同じです。
サッカーのルール上では悪いのは彼らの方ですが、一般常識的には
「最初に八つ当たりをしてくる方が悪い」のです。
ジダンのインタビューを読んだことのある人ならば
「彼が『猛獣』である」なんて評価を下すことはしません。

俺自身は「自己中心的に生きろ」が基本価値観です。
「長い目で見れば『他人を見下す連中』というのは」
「損ばかりしている」
「真に自己中な人間は、長い目で見た利益を取る」
「だから必然的に優しくなるし、我慢強くなる」
「『デヘへと笑う、あの自己中なバカ』というのは」
「ただの『頭が悪い、自己中ですらないバカ』です」

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実力 アミ10

アミの教えのなかで特徴的なのは「強くなれ」という思想だ。

「いいかいペドゥリート、君のおばあちゃんは素晴らしい人間だ」
「だけど『集中力の落ちた状態で』人命を受け持つ仕事をすれば」
「他人に迷惑をかけることになる」
「だからここシャンバラには入れない」
「ここは技術者の集まる集団だ」
「君のおばあちゃんのような弱い人間は、こんなリスクのある場所に」
「来ない方がいい」

「ちなみにビンカ。『不注意』ってのも罪になりうるんだよ」
「飛行機のパイロットが『たまたまうっかりミスした』ら」
「大事故になる」
「うっかりミスをしないように、自分の技術を常に高く保っておくのは」
「人間としてとても大切なこと」

「そうだよペドゥリート、それでいいんだよ」
「他人から理不尽な侮辱を受けても、じっと我慢する」
「時と場合においては、それはとても大切なこと」

「はじめまして。僕はペドゥリートです」
「どうも。私はクラトだ」
「クラトっていうのは岩っていう意味なんだ(アミ)」
「岩だって?ハハハ」
「そして何とクラトは君と似ている」
「どこが?」
「ペドゥリート(厳密正確名称ペドロ)っていうのも『』って意味だからね」

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