日々の進歩

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サッカー ドリブルのコツ10

ドリブルの目的は「ゴールを決めること」です。いくらあなたの
ドリブルが上手でも「ドリブルして抜いた後の、シュート」
「縦へ突破したときのクロス」の精度が極端に低いのであれば
ほとんど意味はありません。

ドリブラー(ドリブルの使い手)になりたいのであれば
サッカーの基礎技術の練習も並行して行いましょう。

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サッカー ドリブルのコツ9

(前回の記事の続き)
サイドから中央へドリブルして相手を抜けたならばそれで
ドリブルは成功です。ミドルシュートを打つなり、次の相手へ
ドリブル勝負を挑むなりしてください。

しかしたまに相手がついてくる場合があります。足を出してくる
のでもなく、普通にマークしてドリブルに対応してくるDFがいます。
そんなとき僕は「ターンして、縦方向へドリブルしなさい」と
教えます。

ディフェンダーが足を出してくる可能性を頭に入れて、その足の
届かないような場所にドリブルでボールを運ぶのです。
ワンサイドカットの姿勢の逆を突く、と言えばいいのでしょうか。
言葉で説明するのは難しいのですが、うまくいけば
相手を振り切ることができます。

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サッカー ドリブルのコツ8

相手のワンサイドカットの「中へ」ドリブルしましょう。それが
僕の教えるドリブルの一つです。

通常、ディフェンダーは守備の時にワンサイドカットの姿勢を
取ります。右足を前に出し左足を後ろにして、あなたに対して
半身の姿勢を取るでしょう。左右の足が逆になることもあります。

あなたがサイドハーフ(サイドMF)であるなら、このときに
縦方向(タッチラインに沿う、コーナーフラッグのある方向)ではなく
横方向(センターサークルとか、ゴールがある方向)に向かうことを
まずは考えてみてください。

相手に足を出されても届かない位置にボールを運ぶことを
心がけましょう。
(次回へ続く)

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サッカー ドリブルのコツ7

ランウィズザボール(run with the ball ボールと一緒に走る)を練習しましょう。
やり方は以下の通りです。

自分のところに、丁寧なパスが転がってきた。相手選手がボールを
奪おうとして近寄ってくる。そのときに足のインサイドの部分で
少し大きめに前へトラップします。相手の足の長さを計算に入れて
足の届かない場所へボールを運んでください。
その後前へ走ります。

これが僕の教える「ランウィズザボール」のテクニックです。
アマチュア選手など、相手のレベルが低い場合には非常に有効な
ドリブル技術になります。
相手がワンサイドカットの姿勢でしっかり守っている場合、自分とボール
の間に体を入れられてドリブルは失敗します。
しかしハイレベルな試合でも、1試合に1度くらいはこれを使うチャンスは
あるはずです。

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サッカー ドリブルのコツ6

連続シザースも選択肢の一つです。

単純なシザースフェイント1回では相手を抜けない。そんなときに
多くの人が考えるのが「連続シザース」です。シザースフェイントを
複数回連続して行い、相手を抜こうとする。クリスティアーノ・ロナウド
をはじめとするたくさんの選手がこれを採用しています。

これについて僕は「あなたが試して決めればいい」と思っています。
実際に連続シザースフェイントを意識的に練習し、試合や
ミニゲームで使う。そうすればこのフェイントがあなたに合っているか
どうかが分かるはずです。ちなみに僕は嫌いだったので、別のドリブル
を使って相手を抜くという道へ進みました。

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サッカー ドリブルのコツ5

マルセイユルーレットも効果のあるフェイントです。
元フランス代表のジネディーヌ・ジダン選手が使っていたことで
有名なこのフェイント。僕がお勧めするテクニックの一つです。

しかしこれは中央の選手向きです。
サイドハーフとかウイングの選手が、サイドでの1対1にこれを使っても
シンプルにタックルされてボールを奪われるだけです。

トップ下(中央のMF)の選手がこぼれ球にてマルセイユルーレットを使用する。
そんな使い方を僕は推奨します。うまくいけば相手を抜けるでしょう。

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サッカー ドリブルのコツ4

「エラシコ」も場合によっては有効なフェイントです。
本気で練習すればかなりの武器になるでしょう。

ロナウジーニョがよく使っていたフェイントとして「エラシコ」があります。
右足アウトサイドでボールに触れ、柔らかく右足インサイドで前へ出る。

これは自分がトラップした直後など、ボールがほとんど動いていない時に
使いやすいです。スピードに乗って前へドリブルしている最中では
ボールをコントロールすることが難しいです。

このフェイントも場面を選びます。
中途半端なボールに対して相手が飛び込んできた場合に使えます。
逆に相手がワンサイドカット(半身)の姿勢でしっかり構えているときは
あまり引っかからないでしょう。

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サッカー ドリブルのコツ3

最初に推薦するのはキックフェイントです。
ゴール前、あるいはクロス(センタリング)を上げられる場所でのみ
有効なフェイントです。

通常のサイドでの1対1ではあまり使えません。
使える場面は多くはないでしょう。

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サッカー ドリブルのコツ2

本(書籍)ではなく、プロ選手が実際に試合中に使っているフェイントを
真似してください。

この世の中にはサッカーのドリブル、フェイントについて紹介された
本や動画、DVDなどがたくさんあります。しかしそれらについては
試合で役に立たないものも一部あります。

あなたがドリブラーになりたいなら、プロの試合を見て実戦で
使えるドリブル技術を習得してください。

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サッカー ドリブルのコツ1

1日5回のシザースフェイントを練習すれば、あなたはドリブラーになれます。
右足でまたいで左足アウトサイドで前へ出る、これを5回。
左足でまたいで右足のアウトサイドキックの部分で前へ出る、これも5回。
合計10回のシザースフェイントの練習であなたは変われます。

試合中にひらめきが起こり、パスを受けてトラップしたときに
「よし、シザースフェイントを使うんだ」と思えるようになります。

練習期間は2週間くらいをみてください。2週間の間ほぼ毎日
フェイントを練習しましょう。

「シザースフェイントを使っても、相手を抜けない」
「シザース1回では、相手が引っかからない」という場合もあるでしょう。
しかしスタートラインとしてはこれで十分です。
次回以降、別のドリブルのコツについて書いていきます。

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サッカーの上達方法について5

有料のサッカー教材を購入するのは、無料の部分を読んでから
にしましょう。

インターネット上では有料で様々なサッカー情報が売られています。
これらを買うのは、その「紹介文」をよく読んだ後にしてください。
「うん、これだったらお金を払ってでも知りたい」
そう思った場合にだけ、お金を出すようにしましょう。

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サッカーの上達方法について4

プロサッカー選手の教える上達法にこだわらないようにしましょう。

彼らは高い技術を持っています。一流の監督から指導を受け、
芝生のグラウンドで練習し、これまでサッカーをしてきました。
彼らの教えるサッカー理論は、とてもためになることでしょう。

僕は違います。
自分のホームページにて「プロサッカーになりたかったけど、なれな
かった」人間としてのメッセージを発信しています。
試合に出れず、悔しい思いをした。
レギュラーメンバーである選手から「下手くそ!もっとしっかりサッカーを
やれ!」と怒られた。
まともに練習ができる環境を与えられず、絶望的な気分になった。

「元プロサッカー選手のBさんが教える!サッカー上達方法」みたいな
DVD、ブルーレイディスクとは違う。
僕はそんな気持ちでいます。

僕のサイト サッカー上達のための「頭のテクニック」

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サッカーの上達方法について3

コーチや監督など指導者の言葉に頼らないようにしましょう。
彼らの目的は「チームの勝利」です。
あなたが上手な選手であればレギュラーになれます。また
下手であるならば補欠(サブ、控え選手)になったり、ベンチにすら
入れないかもしれません。

僕は自分のウェブサイトにて「サッカー選手個人の上達」について
語っています。指導者の視点からのサッカーテクニックとは
方向性が違うのです。

現役のサッカー選手であるあなたが、上手くなるための情報を提供して
いるつもりです。

僕のサイト サッカー上達のための「頭のテクニック」

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サッカーの上達方法について2

少年サッカーだけがサッカーではありません。

サッカー上達サイトの中には「少年サッカーの上達法」といって
小学生とか、幼稚園児向けのサッカー技術を教えるものがあります。
僕はそれらの内容を否定しません。
しかしサッカーはそれだけではないはずです。

遊びとして、楽しくサッカーをする人もいれば
プロを目指して、真剣にサッカーに向き合う人もいます。

「目の前の試合に勝ちたい」という思いから一生懸命走ったり
ゴールの喜びにひたる選手がいます。
それを忘れないでください。

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サッカーの上達方法について1

技術論がサッカーの全てではありません。
サッカー上達のためのウェブサイトを見ると、技術系の内容が
多数を占めています。
「ドリブルのテクニック」
「正確なキックの蹴り方」
「トラップの上達方法」などです。

僕はメンタル的なことをもっと重視するように教えています。
参照 サッカー上達のための「頭のテクニック」

ちなみに僕が言っているのは「試合中の心の持ち方」などではなく
「練習やサッカーそのものに対する心構え」についてです。

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内気を克服する方法について3

社交不安障害の治療法の流用をおすすめします。

内気な性格が病的に進行した状態を「社交不安障害」と呼びます。
僕はこれに対する治療法を使うとよいと思っています。
薬物療法や認知行動療法、対人関係療法など種類はたくさんあります。
もしあなたが内気な性格で悩んでいて、社交不安障害と診断される
ほどではない(軽症である)のならば自己責任で勉強してみましょう。

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内気を克服する方法について2

精神論で内気はまず治りません。

「自尊心を高めることが重要だ」「自己肯定感を高めよう」など
内気な性格を直すために様々なアドバイスをする人がいます。
プラス思考になれとか自信をつけよう、という意味でしょうか。
このような趣旨でまとめられたウェブサイトはいくつもあります。
僕はこのような言葉については否定的な見解を持っています。

確かに精神的に前向きであれば、内気な性格は治ります。
自信をつけることができたなら、その内向的な性格は楽になるでしょう。
しかしそれができないから内気な人間は困っているのです。

「前向きな言葉で日記を書く」
「自分で自分をほめる。声に出して言ったり、紙に書き出したりする」
「完璧主義を手放して、ありのままの自分を肯定する」
僕の経験上このレベルの行為を続けても、気休め程度の効果しか
出ないと思います。精神論(心構えを説く、言葉であなたを変えようと
する教え)では、期待通りの成果を出すことは難しいはずです。

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内気を克服する方法について1

「異性と恋愛をしたい」という気持ちを過剰にあおらないように
しましょう。

キーワード「内気 克服」という内容でGoogleという検索エンジンを調べて
たまに登場するのがこんなサイトです。
「内気な女の子でも恋人ができた!」という内容のホームページです。

確かに「内気な性格の人間」の一部は恋愛願望を持っているのは事実です。
僕自身も自分のウェブサイトで「内気な性格のままでは恋人ができる可能性が
低くなる」という文章を書いています。

しかし恋愛や結婚は人生の中の一部です。
ほかに「仕事」とか「同性との友人関係」「学校」など重要なことはたくさんあります。
「シャイな人でも簡単に彼女ができる!そのためにはAを実行してください」
ということを大きく取り上げるウェブサイトには違和感を感じます。

また「恋愛に消極的な内気な人」もいるはずです。
これは「本当は彼氏が欲しいのに怖いから我慢している」人ではなく
「あまり恋愛そのものに興味を持てない」
「精神的に安定していて、恋愛に飢えていない」という人のことです。

僕のサイト「あなたも内気・人見知り・対人恐怖症を克服できる!

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フットボールネーションの理論について12

フットボールネーションの第7巻で提唱されている守備の方法は、
監督の理解が必須でしょう。

腰を落とさず、高く保って守備をする。ディフェンスのときに
積極的に足を出すようにする。これもやり方の一つだとは思います。
しかし一流のドリブラーに簡単に抜かれてしまうリスクも生じます。
チームで意識を統一し、よく試行錯誤する覚悟が必要になってくる
でしょう。

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フットボールネーションの理論について11

周辺視野の使い方について解説を加えます。

僕の場合「集中を均等に配れるようになった」というのが感想です。
右サイドの味方を視界の右端で捉えて、同時に左サイドに
「あ、フリーの味方選手がいるな」ということも意識できている。
僕がボランチのとき、そのような経験ができました。

フットボールネーションでは「周辺視野が使えるようになることが大事だ」
という理論が登場します。ですから僕の体験を書いてみました。

ちなみに僕が利用したのは「速読(本を速く読む)」のためのトレーニング
です。具体的な本を挙げれば
栗田式仕事力を10倍高める速読トレーニング」になります。

参考文献「フットボールネーション 第6巻

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フットボールネーションの理論について10

脳のどこでサッカーの判断が行われているかは、あまり重要では
ありません。

僕は一時期「右脳と左脳」についての本を読み、研究していたことが
あります。頭脳を鍛えるためのトレーニングもいろいろやってみました。
その結論として言えるのは「最終的にどんな成果を出すか」が重要である
ということ。脳の活動している領域の違いは、あまり大きな意味はありません。

フットボールネーションの理論では「大脳と小脳」の違いが大切だという解説が
ありました。僕は上記の体験から、この理論を重視してはいません。

参考文献「フットボールネーション 第4巻

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フットボールネーションの理論について9

サッカーは足を使ってやるスポーツです。インサイドキックでは
足の内側にボールを当てますし、インステップキックでは足の甲で
ボールを蹴ります。

フットボールネーションでは「サッカーは足ではなく、全身を使って行う
スポーツだ」という理論が登場しますが、僕はこれはあまり意味がないと
考えています。ボールを蹴るときに補助的に上半身や体幹(体の胴体
部分)を使いますが、メインは足です。

参考文献「フットボールネーション 第4巻
念のため解説しておきますが、僕の言う「足」とは足首からつま先までの部分のことを
指します。またサッカーでは「太ももでトラップ」「胸でボールを止める」「頭でヘディング
する」という場面もあります。そして
「走るときに腕を振る」
「競り合いのときに体幹の力を発揮する」などの場面もあるでしょう。

この本の趣旨である「足だけにこだわってはいけない」という理論には同意
します。しかし違う側面から僕の考えを書いてみました。

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フットボールネーションの理論について8

サッカーの試合を真上から見る必要はありません。

マンガ「フットボールネーション」では上手な選手が
「まるでピッチを上から見ているかのように判断している」
と言う場面があります。俯瞰(ふかん)で見えている、という
言い方もしていました。

僕はフットボールネーションではない別の本や雑誌などで、このような
発言を聞いたことがあります。しかし
「よし、フィールドを上から見るようにイメージするんだ」と考えていろいろと
試行錯誤しても、ほとんどできなかったという経験があります。

あくまでこれは「個人的な体験」だと解釈する方が無難です。ピッチを俯瞰(ふかん)で
見えている選手もいるし、そうでない選手もいるのではないでしょうか。

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フットボールネーションの理論について7

子供の筋肉を全肯定しなくてもいいです。

マンガ「フットボールネーション」では子供の筋肉を理想としています。
軟らかくてのびのびしている、というのが主張です。
僕は「個人差があるのではないか」と思っています。

高岡英夫さんの著作には「天才的な子供」と「普通の子供」の違い
についての記述があります。軸の通り方とか質の高さについても
自らの理論を提唱しています。

「筋力トレーニングを誤って行えば、筋肉を悪い方へ固くする」
という理論には僕は同意します。しかし
「質の高いフィジカルトレーニング(筋力トレーニング)によって、柔軟性を
保ちながらパワーを高めることも可能である」というのも真実なはずです。

参考文献「フットボールネーション 第1巻

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フットボールネーションの理論について6

体型の違いについても深く考える必要はないです。

フットボールネーションというマンガでは一流選手とそうでない選手の
比較として「体の作りの違い」を挙げています。筋肉のつき方とか
太くなっている部分の違い、などです。

僕はこれにとらわれてはいけないと思っています。世界のトップ選手にすら
個人差が大きいです。ロベルトカルロスは太ももが太いですし、ネイマールは
全身が細めです。

「ワールドクラスの選手5人」と
「二流選手5人」を抜き出して、その大まかな違いを指摘する行為自体は
悪いことだとは思いません。僕も高岡英夫さんの著書に出会ってから、よく
行っていました。

しかし最終的に大事なのは「サッカーの実力」です。体型の違いにこだわり
すぎないようにしましょう。

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