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日々の進歩

コメントへの個別返信は休止中です。ご了承ください。

高岡英夫と精神疾患

「精神疾患をお持ちでないこと」が条件です。
高岡英夫さんの講座(運動科学総合研究所の授業)を
受けるにあたって、このような但し書きがHPに明記されて
います。

これは一歩間違えれば「精神障害者」「障害者」への差別に
つながります。

確かに統合失調症やうつ病など、理論を言い聞かせても
通じない人が存在するのは事実です。

精神疾患を治療する「精神科医」の資格を高岡英夫さんは
持っていません。ですからこの冒頭の条件は
健康増進法「ゆる体操」を教える人からすれば
当然と言えば当然です。

※精神疾患と精神障害はほぼ同じです。
うつ病が半年以上長引き「障害者手帳(精神障害者保健福祉手帳)」
を取得すればその人は精神障害者にカテゴライズされます。
広い意味では精神障害とは全ての精神疾患を有する人の
ことを指します。

高岡さんの本には「社会不適応症候群」という単語が
登場します。
これは精神医学的には正式には「社交不安障害」とほぼ一緒です。
参考文献 完全版 「本当の自分」に出会うゆる体操論

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七田眞右脳幼児教育への見解

七田式幼児教育はある程度有効です。

子育てには大きく分けて2つのパターンがあります。
「厳しくスパルタに育てる」か
「甘やかして放任気味に育てる」です。

後者の教育方針を持つ親が偶然七田眞さんの著書を手に取り
「そうか、教育も大事なんだ」と気づく。
そして試行錯誤しながら、「子供の幸せと子供自身の
ペースを尊重しながら」
あいうえおの文字を早めに教えたり、オレンジカード
などの七田式右脳教材を使用して記憶力の教科に励む。

これが僕の考える、最も理想的な七田式の取り入れ方です。

しかし「スパルタ型」の親が七田式教育を取り入れると
悲惨な結末に終わる危険が高いです。
「小学校受験」「エリート幼稚園への進学」を目的に
子供の顔色を見ずに勉強を強要し、子供を不幸にする
可能性があります。

僕の七田眞さんの理論紹介については
幼児教育 七田理論5」を始めとする
過去記事をご覧ください。

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七田眞英語教育の体験談

それは、普通の英語教育の一種ではないか。
右脳とかは関係ないのではないか。
僕が七田式英語勉強法を実践してみての感想です。

七田式では「音読」「暗記」を重視して
文法をあまり重視しません。
(七田式全般についての僕の主観です。あなたが
手にしている七田さんの本により、細かな箇所は
多少違うでしょう)

これは確かに効果があります。
しかし僕は「常識の範囲内だ」と思っているので
現在の僕は彼の理論を「特別に素晴らしい」と
高く評価はしていません。

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七田眞と障害者

「私の胎教を受けた親御さんからは、一人も障害児が
生まれていません」
「ダウン症の子供に七田式教育が大きな成果を出しました」

七田眞さんの著書にはそのような記述がありました。

現在の僕はこのロジックに疑問を感じます。
あなたの言う障害児というのは身体障害か知的障害のことで
「精神障害」がごっそり抜け落ちている。
統合失調症や双極性障害など、順調に学生生活を過ごして
思春期、青年期に発病が発覚する精神疾患のことを
無視するのが七田式教育です。

肢体不自由(片足がないとか、手が歪んでいるなど)
聴覚障害(耳が聞こえない。耳が遠い)
視覚障害(目が見えない。視界が欠けるなど)
知的障害(高度な計算が苦手)
精神障害(疲れやすい、幻覚が見えるなど)

かなり穴だらけですが障害を列挙してみました。
精神障害の歴史は浅いです。
精神障害者の障害者手帳制度が始まったのは1995年だったと
記憶しています。

僕は健常者中心に物事を組み立てる現代社会に不信感を
抱いています。

次回は英語教育(七田式)について言及します。

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七田眞本人と超能力

七田眞さん本人は超能力者ではありません。
自らの創始したチャイルドアカデミーの生徒が
「ときどき、ESP能力を開花させる例があった」
と著書で言及されている位で

七田眞という男性が超能力を会得した訳ではありません。

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相互リンクに対する見解

このブログ「日々の進歩」に対して相互リンクをお願い
したくなる人が現れるかもしれないので
ここで少し言及しておきます。

このブログはホームページ
あなたも内気・人見知り・対人恐怖症を克服できる!
サッカー上達のための「頭のテクニック」 の2つに
付属する補助的な扱いとなっています。

上記のホームページを読んで内容を読解し
「この人の書くブログだったらぜひリンクをお願いしたい」
と感じたのなら、喜んでリンクを貼ります。

今のところそのようなアプローチは受けていませんが。

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準備中

新しいブログ記事をどう書こうか迷っているところです。
皆さんはどんな形での連載を希望していますか?

統合失調症の陰性症状の克服」(ピップエレキバンの紹介)
のようにお金(売り上げ)に直結するような記事を書きたいと
僕は思っています。

ただお金のやり取り(商売そのもの)に嫌悪感を示す人も
いると思うので考えてしまいます。

非公開コメントでも良いのでご意見をお聞かせください。

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統合失調症と対人関係療法3

統合失調症を無視して話を進めるのは
「ソーシャル・エクスクルージョン」です。

福祉には「ソーシャル・インクルージョン」という
考え方があります。皆が共生する、誰も排除しない
社会という意味です。

それと反対に「ソーシャル・エクスクルージョン」という
概念もあります。社会的排除と訳されます。
誰かを社会が置き去りにしてしまう。そんな意味です。

本来は福祉制度に対する単語ですが、今回は対人関係療法に
ついてで僕はこの言葉を使用します。

俺たち統合失調症当事者を排除するなよ。
生きていくなら、一緒だろ。
切り離して考えないでくれよ。

統合失調症とともに生きる社会が実現して欲しいものです。
「統合失調症」という単語を過剰に社会から排除するのは
どう考えてもおかしいです。

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統合失調症と対人関係療法2

普通の人と同じ範囲内で、対人関係療法は統合失調症の
人に効きます。激しい陽性症状や辛い消耗期が和らいだ
統合失調症当事者が対人関係療法を実行すれば

「家族とのギクシャクしたコミュニケーションがスムーズになる」
「助けを求めやすい親子関係を再構築できる」
「友人関係を見直す良いきっかけとなる」
などの効果が期待できます。

前回記事の内容との相違点にはご留意ください。
「私は統合失調症だ。だから対人関係療法を採用しない」
というのがズレているのが分かるはずです。

陽性症状、認知機能障害、陰性症状とは違う別の次元で
あなたの人生の質を高めることができる。
そんな可能性を秘めています。

補足 Googleで「対人関係療法 統合失調症」と検索すると
なぜか「水島広子さんが提唱する対人関係療法そのものと、
統合失調症との関連」に関する文章、記事、論文がヒットせず
対人関係とか、理学療法、トラウマ、PTSDなど
別のワードへ誘導されます。
恣意的なGoogleの情報操作のにおいを感じます。

統合失調症って何?とか専門用語がよく分からない。
そんな方には
マンガでわかる!統合失調症」を推薦します。

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統合失調症と対人関係療法1

統合失調症に対人関係療法は効きません。妄想や幻覚、
無気力や感情の鈍麻などに全く効果はありません。

この連載の1回目でそれを明言しておきます。
水島広子さん(対人関係療法の第一人者)が統合失調症
について言及することもないですし、ネット内でも
対人関係療法を標榜するクリニックが
「対人関係療法の対象外です。統合失調症は」
と書いてあるのを見ました。

しかし…
(次回へ続く)

対人関係療法って何?という方には
自分でできる対人関係療法」を勧めておきます。

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統合失調症とテニスプレイヤー3

世界ランキング100位以内で、テニスの男女選手で
統合失調症の選手というのはいません。
テニスの四大大会(全米オープン、ウインブルドン、全仏オープン、
全豪オープン)にて選手として登場する
選手の経歴を観察すると、統合失調症の名前は
一度も聞きません。

これが一つの仮説を導き出せます。
「テニスが盛んな国は、統合失調症差別が一様に横行している」
アラビア諸国などは情報が少ないため未確認ですが
統合失調症の早期の兆候が表れた若者(少年少女)を
テニスのトップアスリート育成ルートから排除して
しまう。そんな仕組みが
テニス選手育成業界にはありそうです。

僕は姉や母の影響で、テニスを見るだけなら少し知っています。
またサッカー経験者なため、スポーツ界のアスリート育成
システムを肌で実感した経歴も持ちます。

似たような記事 統合失調症とプロサッカー選手1
以上でテニスの連載は終わりです。

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統合失調症とテニスプレイヤー2

テニスの王子様」には統合失調症キャラが出ません。

このマンガには数多くの男子生徒(テニスプレイヤー)が
登場します。しかし統合失調症だと明らかに診断できる
選手は一人もいません。

医者や大学病院は話の途中に出てきますが「精神科医」は
未登場です。

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統合失調症とテニスプレイヤー1

見たことはありません。錦織圭選手を始めとする
テニスの国際大会に出場する選手の中で、統合失調症
を抱えている人というのはいません。

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統合失調症とプロゴルファー

いません。今のところ他のスポーツと同じく
プロのゴルフ選手で男女の統合失調症当事者というのは
話に聞きません。

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統合失調症と偏見6

統合失調症を「存在しないもの」として扱う。
それも偏見の一形態です。

現在精神科病院で治療中とか、今まさに家庭内で
統合失調症を発症して親を困惑させている新規患者の卵を
見ないようにして

「統合失調症なんてない」
という態度で接する人たちがいます。

まあそれでも少しは持ちます。
しかし現在、徐々にそのシステムが壊れ始めています。

僕は社会が統合失調症をきちんと見れるように
なって欲しいと思います。

以上でこの連載は終わりです。

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統合失調症と偏見5

認知機能障害への偏見は深刻です。

統合失調症の患者が「判断能力」「一時的な記憶」などを
衰えさせることは非常によくあります。
それを「認知機能障害」と呼びます。

単に「学校の成績が悪い人」「学歴が低い」人にも
認知機能障害に似た症状が現れる場合もあります。
しかし統合失調症の発病後の人間は
「認知機能障害が起きて、頭の回転が落ちてしまう」
というのが統計的な真実なようです。

そして偏見ですが、統合失調症の人間を過保護に
囲い込みすぎるあまり
「道路での方向感覚」
「計算の速さ」
などが「統合失調症ではない、同年代の人」と比べて
低い、ということが起こりえます。

「お前はこの年になって、こんなこともできないのか!」
と怒られることもありそうです。

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統合失調症と偏見4

陽性症状だけにフォーカスする。
統合失調症への偏見の一つです。

「誰もいないのに声を聞きました」
「自宅で独り言をブツブツ言っている」
「部屋を誰かに監視されていると訴えてくる」

個人差はありますがこのような症状を陽性症状と
呼びます。

しかし統合失調症には「陰性症状」という別の側面が
あります。陽性症状と対になって語られることの多い
2つ目の統合失調症の特徴です。
(3つ目に認知機能障害という項目があるのですが
それは次回書きます)

「一日中部屋の中で寝ている。ゴロゴロしている」
「食事や衣食住の最低限のことしかしようとしない」
「それ以外のことにはほとんど関心を示さない」

自閉。無気力。感情の乏しさなどが主症状です。

僕は入院中、著しい体のだるさと無気力でとても苦しい
思いをしました。目立つ陽性症状が無かったので
自分の苦しさに周囲は無頓着でした。
薬だけ与えられてそれ以外の時間は放置。

そんな処置を受けました。
暖房とか、食事などはついてましたが
「やる気が出ない」という当時の僕の症状は
ほとんど関心を払われることはなかったです。

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統合失調症と偏見3

中途半端で不完全な情報をもらった人に多いです。
偏見というのは。

統合失調症というのは。
疾患(病気)であり、病名の一つです。
様々な角度から言及が可能ですが
その「特権」ともいえる制度を断片的に知った人が
「統合失調症って何?不公平じゃないの!」と
怒りを感じたりするケースがあるようです。

「うちの親は意味不明なことばかりで、子供である
私のことをかまってくれなかった。
きちんと親らしいことをしなかった。
そんなある時母が統合失調症という病気であり
その言動は病気のせいなんだと教えられました。
私は納得できません」

僕とは違う方向で思い入れを感じている人の言葉です。
統合失調症のひろば」という雑誌にたまに登場します。

「幼少時にかすかに首の後ろに違和感を感じていました。
成長とともに、どんどんひどくなりました。
高校卒業後もそれが続きました。
マスメディアは『適度な運動が大切ですよ』という
ピントのずれたアドバイスしかしてこない。
そんな世の中に漠然とした不満を感じながら生きてきました」

「一人ぼっちの孤独な世界の中で。
どうすれば人との温かいつながりを得られるか自分なりに
いろいろと試行錯誤しました。
我慢が限界を超えたある日、僕は声を聞きました。」

「医者に連れていかれて統合失調症について軽く学びました。
診断基準に『著しい無気力』『対人関係が乏しくなる』
『幻聴』『感情の起伏がなくなる』などの項目があると知り
まるで昔の自分のことを言い当てられているような気分でした。」

「これまでの人生はいったい何だったのだろう。
これだけベタでメジャーな統合失調症(旧名称は精神分裂病)の
ことを、どうして自分は知らずに過ごしてきたのだろう。
社会がこの病気の存在を隠していた(こっそりとしか主張して
こなかった)ことも徐々に分かりました。」

「この病気を全ての人が正しく理解しておけば
急性期の僕のような苦痛な人生は起こらなかったはずだ。
だからこそ僕は主張し続ける。」

今の僕の思いの一つをここで書いておきます。

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統合失調症と偏見2

偏見を持たない人もいます。
障害者手帳を提示して入場が無料になる美術館など、
福祉関係者は優しいことが多いです。

前回の記事との内容を合わせますと
社会全体の中に偏見は「ある」。
社会の中には統合失調症への偏見を
「持っている人と、持っていない人がいる」。

過剰に騒ぎ立てたり、馬鹿にしたりする人は少数派です。

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統合失調症と偏見1

統合失調症に対する偏見はあります。
まずはこれがスタートです。

「偏見なんてこの世にないんですよー」
と主張する人がたまにいるのでここから話を始めます。

一つ目は「言わない約束」というもの。
テレビをつければほとんど統合失調症の名前を聞きませんし
「ハートネットTV」
など一部の番組でしか取り上げられようとはしません。

参考 統合失調症とNHKニュース7

「言ってはならない言葉」
「重苦しい雰囲気を伴う」
「厳格に『統合失調症特集』としてしか取り上げられない」
「医師や専門家を必ずゲストとして呼ぶ」

そのようなパターンが見えてきます。

ちなみに犯罪者にも統合失調症の人はいます。
100人の犯罪者がいれば1人は統合失調症であるという
計算ですから、いてもおかしくはないでしょう。
ただ「心神喪失」「責任能力なし」と判定されると
統合失調症の犯罪者は無罪になります。
医療の別ルートへ案内されます。

グーグルニュース検索を追いかけ続けるとときどき
「統合失調症の犯罪者」がヒットします。
大手新聞社のニュースはないですが。
裁判の判決や被告人の「統合失調症だから私は無罪だ」
という主張などがリアルに読み取れます。
偏見を持った「一般(非医療従事者)の人たち」
の言動が分かります。

マンガでわかる!統合失調症
初心者にはこれがオススメです。

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ネットのメリット11

彼らの支配が続くだけです。何もしなければ。

あなたの親。かつて出会った教師。
そして権力を持つ、あなたのそばにいる人。
あなたが行動を起こさなければ
彼らが「理屈上の」権力を
このまま持ち続けることになります。

当然、悪いことばかりではないでしょう。
それゆえのメリットもあなたにあったはずです。

インターネットで自分の考えを発信し続けて
あなたが「あなたの人生」を歩み始めれば
そこがあなたの新しいスタートラインです。

以上で「ネットのメリット」の連載は終わりです。
次回からは「統合失調症と偏見」について書こうと
思います。

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ネットのメリット10

キーワードは「正義」と「真実」です。

インターネット上にはデマとごまかしがあふれています。
少しずつでもいいから
正義(正しいこと)と
真実(本当の事実)を主張するようにしてください。

それがあなたの怒りを晴らすことにつながります。

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父の暴言

僕に性のからかいは禁忌です。
今日実家の父の家に行ったとき、このような言葉を
言われました。

「お前のこといっとき心配したんだぞ。女をスケベそうな
目で見てたから」

お前はメディア(テレビや新聞など)に踊らされているだけだ。
だいいち女性を性の目で見ることは不自然でも何でもない。

参考過去記事 体験談1

こういうのを性犯罪の「二次被害」って言うんですけどね。
例えば強姦の被害を受けて辛い思いをしている人間に
「どうせ挑発的な格好でもしてたんでしょ!」
「そんな危ない道、通るからいけないのよ!」
と更に追い詰めるような口調で被害者をののしる。

僕は性をネタにしたいじめの被害者です。
まだ過敏に反応してしまうところは残っています。

最後に父はこう言って自室へ入りました。
「今言った言葉は忘れてください!」

忘れられるわけがないじゃないか。
「忘れろ」と言われてすぐにその言葉を消去できるほど
俺は器用な人間じゃない。
暴言を撤回したからといって、心の傷は残り続ける。

僕は実家へ帰るたび、このレベルの暴言を受けます。

※ネットのメリット、の連載はお休みです。

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ネットのメリット9

あなたをスタート地点にして世界が変わっていきます。
インターネットでの活動というのはそういう場所です。

それと同時に自分の心の安定につながります。
「私はこう思う」という主張に対して
「その通りだね」とか
「この部分は合ってるけど、ここは違うと思うよ」
みたいな建設的な批判を受け取ることができれば

あなたは真実に近づけます。

いきなりできます!最新ホームページ作り&HTML超入門

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