日々の進歩

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統合失調症の体験記2

僕は2004年から、著しい無気力の症状が出始めました。

普通の人が「無気力」という単語を聞いたら
「1時間の勉強をすべきところを10分しか続かない」
「やるべき学校の仕事をサボって怠けている人」
「反抗心にあふれた、生意気なヤツ」
というイメージを持つかもしれません。しかし僕の場合は
レベルが違いました。

朝起きます。
しかし「体を起こす気力がない」。
そのうち体が痛くなってくるので気力で立ち上がる。

朝食を食べました。少し昼寝をします。
ところが「1時間も2時間も無意味だと分かっているのに
横になり続けてしまう」。

当時の僕は一人暮らしをしていました。
ある程度時間の融通が効く状態でした。
そのような側面もあり、日常生活状態がどんどん悪化していきました。

風呂に入らない。
ひげをそらない。
服を着替えない。
食事は自炊できなくなり、コンビニやスーパーの弁当で済ます。
昼夜逆転の生活になる。

これらは全て無気力が大きな原因の一つでした。
こんな僕が何のサポートもなしに表社会に復帰するのは
不可能なのは明らかでした。

補足 当時の僕は「ネット依存」「パソコン依存」「ゲーム(テレビ
ゲーム)依存」に近い状態でもありました。
それが自分の生活を破壊させたという側面も確かにあります。
午後11時から5時間
「風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参」とか
「To Heart」
「ブリガンダイン 幻想大陸戦記(プレイステーションソフト)」
などに熱中していたこともあります。
当然ネットサーフィンや、インターネットを使った
自営の仕事を行ったこともあります。

次回の「統合失調症の体験記」は「妄想のはじまり」です。
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