日々の進歩

コメントへの個別返信は休止中です。ご了承ください。

統合失調症の体験記3

僕の妄想のはじまりは「輪廻転生」と
「ジョン・レノン」でした。僕が抱えていた妄想は
複数あったのですが、最も分かりやすい、説明が容易な
これを紹介します。

幼少時の僕は、こう考えていました。
イエスキリストは殺された。
ガンジーも暗殺された。
キング牧師も殺された。
ジョンレノンも殺された。
この世の中で「世界平和」とか「周囲への愛」を
ストレートに訴えれば僕も殺されるかもしれない。

だから、僕は政治家にならない。
自分の考えを、主張を別の形で表現しよう。

また唯物論者の「人は死んだらそこで終わりだ。
死後の世界なんて存在しない」という理論に反発を
感じていました。
そのため「人が死んだらその後どうなるのか」について
考察した本をいくつも読みました。その結果当時の僕は
「死後の世界は実在するらしい」という人生観を持つことに
至りました。

前置きが長くなりました。
本題に入ります。
僕は18歳を過ぎ、一人暮らしを始めたあと
非常に孤独で苦しい生活が続きました。

そんなときに「輪廻転生は実在する」という僕の
人生観と「イエスキリストたちの結末」を自分なりに
解釈して「もしかしたら僕は、某宗教家の生まれ変わり
かもしれない」という考えが頭の中で強くなりました。

これは妄想に分類されます。

注意 この現代の日本には「私は○○の生まれ変わりだ」
とか主張する人が一部存在します。
僕はそれに嫌悪感を持っていたので
「この内側の考えを、積極的に人へ伝えるのは避けよう」とも
思っていました。

また「自分の前世が誰であろうとも」
「この今の自分が何をこの世で成すかが大事だ」とも
思っていました。

ということでこれはネット上に初公開する情報です。
次回は「僕は医者にはならない」というタイトルで
統合失調症とは関係ない文章を書きます。
スポンサーサイト

PageTop