日々の進歩

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そううつと僕5

2006年あたりに起きた出来事です。
僕は自分のウェブサイトを運営していますが、それに対する
批判的な文章がインターネット上に掲載されました。
ブログです。

どうして僕がそれを知ったのかというと、その頃僕は
自分のホームページに「アクセス解析ソフト」を搭載していた
からです。

その人の文の趣旨はこうでした。
この人(僕のこと)の文章では
「あなたのお母さんは大声で怒鳴る人ではなかったですか?」
とあるけれども、うちの母親はそうではない。
どちらかというと違うタイプの人間だなあ。

さらに僕が我慢していると、新しい文章が更新されました。
そのホームページにあったメールマガジンに登録すると、
有料のメール講座が紹介された。
これって効果があるの?

そんな趣旨のブログ記事に
「そうですね。確かに怪しいよね」
「その人を信じない方がいいですよ」
みたいな肯定的なコメントも返されていました。

堪えきれなくなって僕はキレました。
そのブログに対して反論したのです。
コメントを記入しました。

その人はびっくりしたらしく、こんなコメントを
返してきました。
「何かあるのでしたら私のこのメールアドレスに
メールしてください」
「このような公開の場でコメントで反論されて
驚いています。今も手が震えます」

僕はメールに切り替えて、反論を続けました。
「他人を批判するのなら、それに対する更なる批判を
受ける覚悟をしてください」
「僕は自分のHP(ホームページ)にかなり批判的な
文章を書いていますが、立ち上げた当初は
『もし僕のこの部分を指摘されたなら、こう反論する』
みたいなことを徹底的に考え抜きました」
「何を当たり前のことを言っているんですか。
僕も自分のウェブサイトを始めた頃は同じでした。
緊張と恐怖でガタガタと震えていました」

「僕はもう負けるわけにはいかないんです」
「2005年から父親からメール、手紙で『お前の生き方は
間違っている』『大学へ行け』『お前はどこかおかしい』
という言葉を浴びせられて苦しんでいます」
こんなこともメールで言った覚えがあります。

最終的にその執筆者は謝罪し
「あなたがそう思っているのでしたらそれは正しいと
思います」みたいなことを言って議論は終わりました。

実はこのとき僕はものすごく怒りました。
すぐに反論するのを避けて、パソコンの電源を切って
頭を冷やしに散歩に出かけました。

それでも自分の内側から溢れ出てくるものは消えませんでした。
「自分ひとりがこの怒りを我慢することさえできれば、全てが
丸く収まる」
そう考える部分もあったのですが、上記のような
反論を言う(書き込む)ことを決断しました。
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