日々の進歩

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社会に助けを求めても

「あなたより悲惨な人生を送っている人は
たくさんいる。あなたなんか大したことはない。
だから我慢してその家で、その父と母と生きなさい」
僕は社会からそういったメッセージを暗に受け取りながら
育ちました。

新聞やテレビでは児童虐待や殺人事件について連日
報道する。
僕は幼少時、そんなマスメディアを眺めて
「うちの親はここまでひどくないんだよなあ」と思いました。

ゆえに警察に自分の家のことを相談しても
笑って誤魔化される(聞き入れてもらえない)だろう。
児童相談所に虐待被害を訴えても
「あなたは身体的虐待も、ネグレクトも、性的虐待も
受けていない。精神的虐待でもない」と一蹴される
可能性が高い。

未成年だった頃の僕はそのような結論を出し、自分の
家庭での苦痛を周囲の大人たちに積極的に訴えない
道を選びました。

そして僕が18歳になったとき…
(次回へ続く)
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