日々の進歩

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統合失調症と聴覚障害の併発2

自問自答の存在。それが統合失調症の発病を
読み解くキー(鍵)の一つでしょう。

私たちは通常「声」で思考を組み立てます。
「あー遅刻しちゃった。学校に間に合うかな?」
などと頭の中で考えながら焦るのです。

ところが聴覚障害の場合。
手話と文字がコミュニケーションの主手段になります。
頭の中でものを考える頻度が減るのではないかと
僕は推測しています。

僕自身頭の中でけっこう「言葉」を使って思考します。
それが精神的に追い詰められていたり、興奮していたり
怒っているときに「暴走」する。
それが幻聴や妄想に変化するのではないかという
仮説が成り立つのです。

統合失調症と聴覚障害の併発が「ない」とされているのには
人間の思考のメカニズムが関わっていそうです。

次回も統合失調症と聴覚障害の併発について考えていきます。
「医療、社会との連携」について書くつもりです。
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