日々の進歩

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小論文の課題

「日本は外国人労働者を受け入れるべきか?」
このようなテーマで文章を書きなさい。高校3年生の
とき小論文の通信講座を受講していたとき、このような
課題が出ました。

僕は以下のような要旨の文章を書きました。
「自分ならば迷わず受け入れる」。

それを郵送したら、添削されたその文章が返ってきました。
驚くほどの低評価でした。
理由についてその添削者は
「そんなに簡単なことじゃない」と。更に続けて
「しかし、このようなシンプルな理論の方がいいのかも
しれない」というフォローもありました。

今の僕が反論するとすれば、こうなります。
「言葉の壁や文化の違いはあるだろう」
「しかし本来人間は助け合うのが自然なはず」
「日本において『外国人だから』という理由のみにおいて
就労面で彼らを差別することは望ましくない」
「高い能力を持った外国人ならば、働いてもよいはず」

おそらくこの添削者は「複雑で否定的な理論」を求めていた
のではないだろうかと推測します。
「日本の文化と違う、例えばアフリカで生まれ育った人間が
日本で働くべきではない。なぜならば言葉の壁があるからだ。
私は労働者を受け入れるべきではないと主張する」
みたいな感じです。

でも、これってよく考えると変ですよね。
貧困や紛争で苦しい思いをしている人がたくさんいるのに
「日本に混乱をきたすから」というズレた理由で
日本という世界にバリケードを張る。
僕は違和感を感じます。

資金援助や支援(発展途上国への支援)も大切なことだと
思います。しかし理屈の上では
「日本は、外国人労働者を受け入れるべきだ」というのが
正解であるはずです。

僕は現場を知りません。
ですから机上の理論しか言えません。
異論はあるでしょう。
僕の考えが正答とは思っていません。
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