日々の進歩

コメントへの個別返信は休止中です。ご了承ください。

学術が歪んでいる

医学や建築など一部を例外として、僕は
学術(大学教育を中心とした学問機関)を歪んでいると
思っています。

僕が最初にこれを感じたのは、僕が大学進学の選択肢の
一つとして「心理学」を検討したことが始まりです。
僕は人間の精神というか心、頭脳を中心とした知的活動
に興味があったのですが、心理学の初心者本を紐解くと
「学者の提示する理論」
「心理テストや実験、試験」
「哲学者の作った理屈」
などが書かれていました。
強烈な違和感を感じたのを覚えています。

「無駄に細かい」。
高校の授業で日本史の先生に対して感じたことですが
中学校の授業で「なるほど」と感じた内容が
高校では「確かに専門的で高度なんだけど、俺には
必要ない知識ばかりだな」
と思えました。

別にそれが「歴史学者」「心理学者」という職業で
1人か2人、日本の中で存在するんだったら分かる。
でもこれを勉強して、大量に時間を割いて
自分に本当に役立つかどうかと問われればそれは
NOでした。

「何でも知っているお医者さん」みたいな人間が
社会で必要なのはわかっている。
でも僕が勉強してそれを習得すべきか否かと
自問自答すると、僕は大学へは行きたくないと
思ってしまいました。

ちなみに現在は違います。
独学で様々なことを学んでいる最中です。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する