日々の進歩

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統合失調症と気(気功、気のエネルギー)

気は統合失調症を悪化させます。
「気のエネルギーがあなたに影響を与えている!」という
意味ではなく
「気功、気の概念そのものが統合失調症の悪化因子の一つになる」
という意味です。

僕はスポーツをやっていました。(サッカー)
うまくなるための試行錯誤の一環として「気」を勉強しました。
合気道とか、気を使用する中国武術(中国拳法など)。
西野式呼吸法や、高藤聡一郎さんの「仙道」も勉強しました。

何も知らない読者のために、気功の初歩を伝授します。
拳を握ってパンチを出してください。何も考えずに、です。
次に「気を意識しながら」拳を突き出してみてください。
水の中で体を動かすときのように、空気の重みを感じながら
ゆったりと拳を前へ出すのです。
そうするといつもよりも重いパンチが出ると思います。

マンガに詳しい方はハンターハンターの
「ゴン」の「ジャジャン拳」を参考にしてください。

話を戻します。
統合失調症の当事者が気を意識すると、自分の世界に
入り込む恐れがあります。

武術の達人が「気」を自然な範囲内で扱うのでしたら
僕は否定しません。あなた個人の範囲内でご自由に
お使いください。

しかし統合失調症にとって気は危険です。
僕の経験から言えることですが、「あの人のオーラが
こんな風に出ていると私には見える」
「自分の気のエネルギーを強化しよう」と考えると
運動による筋肉、筋力の強化とは別の思考回路が
出来上がってしまいます。

「このテニスボールに気を込めて、相手が打ち返しにくい
重いショットを打ってやろう」
例えばテニスでそう考えると、人によっては効果が出る
かもしれません。

しかしそこから「気のエネルギー」について深堀りして
しまう恐れが出ます。

注 高岡英夫さんの理論「身体意識図」に出てくる
「熱性の気」「冷性(天性)の気」「ガイアのエネルギー」も
深掘りするのは控えてください。高岡英夫さんご本人以外が
考えると、理論が歪む恐れがあります。
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コメント


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ハンターハンターのコミックは持っていて
何となくイメージできます
漫画などでは気の類の概念が扱われる事が多いですね


気について真剣に学んだ事はないですが
漫画など読んでいると
「実際にこういう事が出来るのではないか?」と
錯覚しそうになった事はありますね

folder | URL | 2016年12月23日(Fri)02:02 [EDIT]