日々の進歩

コメントへの個別返信は休止中です。ご了承ください。

薄い味のスープ

僕は「薄い味」の文章をあえて書いています。

*過去記事「濃い味のスープ」と矛盾したタイトルですが
本質的な意味を汲み取っていただけるとうれしいです。

僕は恵まれた家庭に育ちました。
「両親の離婚」
「親の不倫、浮気」
「犯罪被害」
「近親者の自殺」
「親の死」
「国家クラスの大問題」
そして戦争ですか。それらを経験したことはありません。

普通に当たり前の家庭で育ち
父親と母親がいて、兄弟がいて、
極端にお金に困ることがない。
親に仕事があって、母は主婦で
家の中はきちんとしている。

僕は親の離婚とか、貧困家庭に育った人の体験談を
聞くと悲しくなります。
戦争世代の人の話にも同じ気持ちです。

そういった「当たり前の家庭」で育った僕が
学校内のトラブルとか、悩みとか
部活動(サッカー部)での悔しい思いをぶつけたのが

あなたも内気・人見知り・対人恐怖症を克服できる!と
サッカー上達のための「頭のテクニック」の
2つのウェブサイトです。

これが上記の「厳しい家族環境」の人に思いが届かないのは
承知の上です。理解はされるでしょうが彼ら彼女らを
救うことはできないでしょう。

最近小説を読み出したから、分かるんですよね。
あの人たちを救うことはできない。
アルコール依存症とか、自殺未遂とか。
太宰治の小説に出てきます。

その意味で僕の語る言葉は「薄い味のスープ」に過ぎない。
そう思っています。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

「想像を絶するような
過酷な環境に置かれた人もいる」
分かってても忘れがちですね

価値は相対的なものだと思うので
誰にでも通用する理屈は無いと思います

ただ自分はそういう事が当たり前だと
諦観している節があるんですが
なおきさんはそうでないあたり
本質はやはり優しい方なのだと思います

自分も極端な不幸は未だ経験ないですが
高校は中退し、早い段階で
前向きな気持ちを無くしています
自分にはない向上心やガッツも
お持ちのようですし
薄いとは思わないです

folder | URL | 2016年12月23日(Fri)17:37 [EDIT]