
寄付や「おごる(お金を与える)」ではなく、
インターネット業界でお金を収入として得る。
今の僕の夢です。
実際、言ってみたことはあります。
「僕は今、一人暮らしをしています(当時)」
「今お金に困っています」
「こんな生活を送っています。助けてください」
そう言ったらネット業界からは「無視」の扱いを受けました。
悲しいことです。
お前らは生活にゆとりがあるんだろ?
家を建て、マイカーを所有し。テレビを見て。
娯楽番組やニュースを見て一喜一憂している。
では俺はどうなんだ?
これだけ苦しい思いをしているのに、どうして誰も
助けてくれないの?
確かにあの当時「父親」はお金を出してくれたけど
2017年になってもまだ、ネットからの収入は
ありません。
2017年1月のアフィリエイトの収入はまた0円でした。
イライラはどんどんたまっていきます。
クリック数は1ヶ月に約60回ありましたが
読者の定着はありません。
内気サイトは「対人関係療法」の本は一度も
クリックされていませんでした。
2004年頃のように。
肝心なところを隠せば(有料にする)、また
読者からの感想の言葉が届くのですか?
「楽しく話せるようになる4つのステップ」を休止してから
僕の元に「内気克服サイト」の感想メールが一件も
来なくなりました。
もう5年以上経ちます。
盲信ではなく
「あなたの文章のこの部分に感動しました。だから日常生活
のこの部分にあなたの教えを活かしていきたいです」
という言葉、また受け取りたいです。
ホームページの内容構成の変更も検討しているところです。
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