日々の進歩

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自分でできる対人関係療法のあらすじ2

この本には水島広子さんの「カウンセリングの能力」
「医師としての実力」が存分に発揮されています。
僕はこの箇所を「対人関係療法ではない」と思っています。

「うつ病を発症したAさん。対人関係に問題はなさそうに
見えましたが、よくよく話を聞いてみると、両親との間で
表面的なコミュニケーションしか取れていないということが
分かってきました」

「重要な他者に焦点を当てる」
「コミュニケーションのずれを修正する」までは
確かに対人関係療法です。
しかし「面談の中で、その人特有の人間関係の歪みを
見つけ出す」は「人としての洞察力」だと僕は思います。

僕が水島広子さんに直接会いに行けと言わず。
独学しなさい、本を読みなさいと主張するのは
このような観点からになります。
あなたが「人としての、自らの人生を振り返る能力」を
高めなければ、あなたの人生は好転しません。

「自分でできる対人関係療法」
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