日々の進歩

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身体障害3

聴覚障害も身体障害に含まれます。
耳が聞こえなかったり、耳が聞こえにくくて
補聴器をつけている人などがその対象になります。

ここで障害者業界の「トリック」を一つ紹介します。
身体障害者が「金の卵」と呼ばれる理由の一つに
「認知機能障害の有無」というのがあります。

精神障害者は個人差がありますが「施設症」を持っています。
施設症というのは精神科病院に長期入院していたため、
判断能力が少し低下したり、日常生活能力
(電車に乗る、とか携帯電話を使う、など)に苦手意識を
感じる状態のことです。
認知機能障害も判断能力の低下の別称です。

特別支援学校を卒業した「先天性の身体障害者」は、多くの場合
施設症にはなっていません。
軽度の知的障害の方も同様です。

「ただの身体障害者(聴覚障害者含む)」は、とっさの判断や
一般常識などは健常者並みに持っています。
しかし精神障害者は
「判断が鈍く、ボーっとしていて、他人任せ」になってしまう
傾向がどうしてもあります。

社会がそう育ててきたのです。
僕もその被害を受けた一人です。
入院中にはリハビリと称して「歌を歌う。簡単な体操をする」
みたいなプログラムがありました。しかし僕はそれを
「まるで幼稚園児扱いだ」と感じたため、それを拒否しました。

普通に高校を卒業した者(例えば僕)を精神科病院へ隔離し、
致せり尽くせりの対応をして
認知機能障害の低下を引き起こし
いざ回復して、訓練および就職の段階になると
「お前は判断能力が低い!」と叱る。
これはマッチポンプです。
社会が自ら作り出した問題を、自分で困っているのです。
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