日々の進歩

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統合失調症の妄想の克服6

マスメディアの煽り立て(あおりたて)を理解しましょう。

個人差があるでしょうから僕の幼少期を例に話をします。
僕は言葉をしゃべり始める以前は、虐待を受けた記憶が
ありません。暴力的な扱いを受け始めたのは
「嫌だ」とか「どうして?」など、当たり前の質問が
できるようになってからです。

「あざができるほど殴られる」ではなく
「叱責がうまくいかなかった母が、イライラして
口論の終盤にほほをつねる。ひっぱたく」。
冗談の言い合いの中で、僕の何かの言葉に怒った
父が、僕のえりくびを掴んで「はりたおしたろか」と
脅す。
しつけ上の出来なかったことを叱る「直前に」
「こら!」とか「なおき!(僕の名前)」を大声で叫び
僕がびくっとした。冷静さを失った。
それをいいことに延々とお説教を始める。
こちらはその声の迫力で「論理的思考力、判断能力」を
失っている。それを承知の上で
「お前のここが変だ。おかしい。」
「そんなの屁理屈だ」と僕の理論を潰しにかかる。

これ、共通点は何だと思います?
「言葉」です。
僕が半分大人になり、言語を通じて自分を主張できる
ようになったが故の出来事なのです。

テレビドラマやアニメなどでは話を面白くするために
「悪役が意地悪をする、皮肉を言う」
「乱暴な言葉を使う」というシーンがよく登場します。

現在の僕はこれを否定します。
うちの母があそこまで言論次元で暴力的になれたのは
テレビなどマスメディアの影響ではないかと思います。

あなたにはあなたのストーリーがあるでしょうから、
僕の理論が絶対ではありません。
統合失調症の妄想を悪化させる要因の一つに
「マスメディアの提示するコミュニケーションの
ひな形」がある。仮説ですがそう思っています。

自分の意志で、彼ら旧世代とは違う対人関係のパターンを
学べば、妄想は消えていく(改善していく)でしょう。
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