日々の進歩

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自閉7

特定の生徒にばかり話しかけたり、関心を注ぐことを
「ひいき」「えこひいき」だと思って遠慮してしまう
方もいると思うので解説を加えます。

むしろ逆だ、と。

自閉を抱えていない子供は当たり前のように友達を
作り、上級生に話しかけ、仲良くなり、下級生の
面倒を見ます。
先生とも気軽に雑談をする場合もあるでしょう。

ところが自閉の子供は友達が少なく、先輩に消極的に
なり、後輩にも最低限のことしか話さず、先生に
対しても必要事項の伝達くらいしかできません。
(僕および昔の同級生をベースにした文章です。
あなたのそばの自閉の子とはケースが異なる可能性が
あります)

そんな子を放っておくのですか?
周りからその「特性」を無視されるのならば、それに
気付いたあなたが配慮を示してあげた方がよいです。

僕は否定するのですが、自閉の子へのアプローチの一つ
としてSST(ソーシャルスキルトレーニング、生活技能訓練)
というものがあります。
雑談や会話を切り出す練習を、お手本を示しながら行うものです。

何もしないでいるよりは、そういった介入が必要なのは
間違いないでしょう。

例えば「高機能自閉症・アスペルガー症候群・ADHD・LDの子のSSTの進め方ー特別支援教育教育のためのソーシャルスキルトレーニング(SST)

僕個人は対人関係療法(社交不安障害向け)を勧めますがね。
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