日々の進歩

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精神障害25

社交不安障害について解説します。対人関係において
「嫌われたらどうしよう」
「否定されるのが怖い」
という思いに駆られて日常生活に制限を受ける状態。
それが社交不安障害です。

僕は以前自分をこれだと思っていました。
2008年に精神科を受診したときもそうでしたし、
2004年に心療内科へ連れていかれたときも
「人と話をするのが辛い。怖い」という点を指摘される
のではないかと思っていました。

ところが僕は統合失調症と診断されることになります。
対人関係よりも「無感情さ、無気力さ」に
医師の注意が向いたのでしょう。

話は変わりますが精神医療には「抜け穴」がいくつか
存在します。
「進学や就職など、環境の変化によって対人恐怖や対人緊張
が生じた」のであれば適応障害という診断名が
つく可能性があります。
「大きなトラウマ体験」の後遺症としての人を恐れる状態
ならPTSD(心的外傷後ストレス障害)となるかもしれません。
僕のように「著しい無気力」「感情表現が乏しい」のならば
統合失調症です。

「人と話をするのが怖い」という普通の言い回しは、複数の
解釈が可能です。医学的には。

社交不安症がよくわかる本
次回はPTSDについて書いてみるつもりです。
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