日々の進歩

コメントへの個別返信は休止中です。ご了承ください。

統合失調症 性被害 体験談 男性3

話を中学校時代に飛ばします。
僕はいじめを受けました。

きっかけの一つは僕の性嗜好です。
(この連載の第一回と第二回を参照のこと)

中学生というのは性の目覚めと発達の時期です。
それと同時に個人差が大きい時期でもあります。

僕の場合女子に対して視線を向けるというか、
相手の体に対して反応が起きることがありました。

いじめ主の主張はこうです。
「そういうことするの、やめてくれる?」

最近僕がこれを「性被害」に属するのだということを
本を読んで学びました。
男性の、女性への性の興味を
ただ「やめろ」と。
何の説明もなく。

前回書いたように、僕は自分の考えを内側へ
溜め込むタイプの人間でした。

非常につらい思いをしました。
本来喜びと気持ち良さであっていいはずの「性」。
それを「やめなさい」「してはいけません」。

「では、代わりに具体的に何をしたらいいわけ?」
と問おうにも、それをぶつけられる信頼のできる
他者はいません。

新聞やテレビの性犯罪への報道も
歪んでいることに徐々に気付いてきました。
「性犯罪者、許せない!」というキャンペーンそれ自体が
男性の低年齢層(特に中高生)へのプレッシャーに
なっています。
あれは大人たちの自己満足の一種でしょう。おそらく。

マンガでわかるオトコの子の「性」

次回へ続きます。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する