日々の進歩

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3日後日記

(今回は、一部丁寧語で書かせてもらってます)
岩月謙司さんの「娘の結婚運は父親で決まる」という本を読んで
俺は「3日後日記」というものをやり始めた。

原理を最初から説明します。
怒りっぽい、気性の荒い両親を持った子供というのは、「自分の
感情を偽る」ことが多いそうです。親から叱られるのを防ぐため、
「嫌い」という気持ちを無理に押し殺し「好きなんだ」と自分に
強く言い聞かせる。そうやって自我の安定を図ろうとするそうです。

ところがこの「感情の偽り」というもの。あまり良いことでは
ありません。「自分は本当は何がやりたいのか」「何をしている
ときが楽しいのか」がつかめない。そんな人間になってしまいます。

この本に書かれている「典型的な父親、母親像」と俺の両親の特徴は
驚くほど一致していた。だから俺にも「感情の偽り」が起きているの
ではないか?と思えた。実際俺も毎日の中で
「自分のやりたいことが何か分からない」
「何をやってもちっとも楽しくない」と感じている時間が多いので
おそらくそれが起きていると感じた。

だから俺は彼の提唱する「3日後日記」をやり始めたんだ。
これをやると、自分の本当の気持ちが分かるようになるという。
開始したのは金曜日の午前3時。
まだ48時間程度しか経ってないので完全には判定できてはいない。
だが最初に書いた文章を読み返すと、驚くほど自分が
「言い訳にまみれていた」のかが分かった。
「本当の気持ち」を見失って生きていたのだと知った。

「3日後」が来る、月曜日の午前3時が待ち遠しい。
そのときに判定結果が出るからだ。

(注 この3日後日記というのは、大まかに言うならば
「書いた日記の内容を3日後に読み返す」という作業を行うという
ものです。ですから書いた内容を診断するためには、最初に書いた日
から3日間は待つ必要があります。)
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コメント


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知りたい人、いますか?

その「3日後日記」の具体的なやり方を知りたいという人はいますか?もしご希望であればやり方をここで紹介したいと思います。

「自分のやりたいことが何か分からない」という悩みを抱える人には、ぜひやって欲しいワークです。

なおき | URL | 2007年02月04日(Sun)00:18 [EDIT]


コメントありがとうございます

コメントありがとうございます。ではさっそく、説明しますね。
まずはノートを用意し、ページの中央に縦に線を引きます。
右半分と、左半分の2箇所にページを分けます。
そして左側に「事実、出来事」。右側に「一言の感想」を書いて
おくのです。具体例を見てみましょう。

例えば僕は先ほど「カレーパンを食べた」と書き込みました。
「2月6日火曜日13:30 カレーパンを食べた」と日記の左側に
書き込みます。そして右側に一言感想。
「辛くておいしかった」と書きました。

このような作業をずっと続けます。
そして3日後になったら、3日前に書いた内容を再び読み返す
のです。その「カレーパンを食べた」という3日前の文章を
読みながら、その出来事に関する感想を、再び考えてみます。
「3日前・・・そうだ、あのカレーパンを食べたなあ。あれを
食べて俺は、どう思ったかな?どう感じたかな?」
って頭で考えてみます。

そうすると「3日前に書いた感想」と「3日後の今の気持ち」が
驚くほどずれていることが多いのです。しかも3日後の方が
正しいことがほとんどです。ただし「3日後の方が絶対に正しい」
とは考えないでください。あくまで「3日前の感想」と「3日後
である今日思い出したときの感想」の違いを比べることが
この日記の狙いです。

何か疑問点、分からないところがありましたら教えてください。


なおき | URL | 2007年02月06日(Tue)14:12 [EDIT]