日々の進歩

コメントへの個別返信は休止中です。ご了承ください。

岩月氏に対する公式見解

岩月謙司さんのことを語る上で、避けて通れない話題がある。
この人。いま強制わいせつの罪で起訴され、裁判中である。
第1審では実刑判決が出て、第2審でも執行猶予つきの有罪。
裁判の日程については、このHPを参照
ここで、僕の彼に対する意見を書いてみようと思う。

その1 有罪無罪かは分からない
俺は法律的な事柄に関しては分からない。だから
「岩月さんは有罪なのか?無罪なのか?」という問いかけには
「分かりません」と答えるしかない。
それは司法の場の判断に委ねられること。
俺自身が判断することではない。

その2 彼は女性に対する性的行為を行った
上で紹介したHPを読んでみると分かる。岩月さんの著作には
「あれ、おかしいぞ?」と感じるような部分がいくつもあった。
俺自身も彼の本を読んでいて、いくつも「ん?何か変だな?」と
感じて首をかしげた部分がいくつも存在した。

彼の著作の中の矛盾点、小さな記述のいくつかから推測すると。
岩月さんは「育て直し」という治療行為の中で、女性に対する
性的行為(女性の胸や下腹部を触ったこと)を行ったことは
確実だろう。
ちなみにこれは岩月氏本人も、裁判中で認めている

その3 彼はクライアントと性行為(セックス)をした
これも上のHPに書かれていたこと。あのHPの記述、推理を見ていて
「岩月さんは、自分が治療した複数の女性たちと性行為を行った」
ということはほぼ確実だと思う。
彼の著作には「女性器の個人差」とか「セックスの個性」に対する
非常に詳細な記述がある。これはやはり彼自身が
「多くの女性とセックスを行った」ことの重大な証拠となるのは
間違いない。

注 これは裁判とは無関係です。20歳以上の女性とどんな性関係を
持とうと、それ自体は罪に問われることではありません。
心理的な治療行為とは別に、彼自身が個人的な行為としてそれを
行ったのであれば、それはまったく問題ありません。
もちろん「強姦」は犯罪です。しかし彼は強姦(つまり、性的暴行)
で起訴されてはいません。つまり彼のその性関係は
「相手の同意を得た上でのセックス」であったと推測できます。

その4 ただし彼は悪い人ではない
ただし、僕は彼のことを悪人とは思わない。
「治療行為と称して女性と性関係を持ち、自らの性的欲望を満たそうと
した悪い人」みたいにはどうしても俺には思えない。
俺は彼の著作をほぼ全て読んでいるけど、その中で
彼が繰り返し述べているのは
「人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことこそが本当の人間だ」と
いう言葉。
「人の不幸を願い、人の幸福に嫉妬し不機嫌になるのは心の貧しい
人間だ」と主張しています。
ここまでの言葉はやはり「心の汚れた汚い人」には言えないでしょう。

また、彼の著作の中の「幸せ恐怖」とか「親からの嫉妬」
「好き、嫌いの勘違い」などについての洞察は、正しい。
俺は彼の理論を自分の恐怖克服の理論に取り込み、非常に役に立った。
彼が「自分の性的願望を満たすために誤った論理の教えを本を
通じて発表し、若い女性をおびきよせようとした」みたいな
一方的な悪玉論には絶対に間違っている。
繰り返すが、彼の著作に書かれている大部分の記述は正しい。
(細かい部分では、誤りが目立つけれど)

その5 結論
だから俺は、こう結論付ける。
「この岩月謙司さんは、性欲旺盛な人間である」
「多くの人を救った非常に立派な人間だ」
「ただしその治療の後に、一部の女性と性行為を行った」
「その中の1人の女性から何かの事情で恨みを買った」
「その女性が警察へ相談し、そこから逮捕に至った」
・・・
岩月氏が有罪になるのか。
無罪になるのか。
それは俺にはわからない。
ただ、このような逮捕という出来事が起きてしまったことは
非常に残念だ。
「無罪になって欲しい」とまでは俺は言えない。
法律上、どのように解釈されるのかについては俺には判断不可能。

ただ、岩月氏がどのような形であれ、今後幸せな人生を
歩んでくれることを願っている。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する