FC2ブログ

日々の進歩

コメントへの個別返信は休止中です。ご了承ください。

統合失調症と偏見4

陽性症状だけにフォーカスする。
統合失調症への偏見の一つです。

「誰もいないのに声を聞きました」
「自宅で独り言をブツブツ言っている」
「部屋を誰かに監視されていると訴えてくる」

個人差はありますがこのような症状を陽性症状と
呼びます。

しかし統合失調症には「陰性症状」という別の側面が
あります。陽性症状と対になって語られることの多い
2つ目の統合失調症の特徴です。
(3つ目に認知機能障害という項目があるのですが
それは次回書きます)

「一日中部屋の中で寝ている。ゴロゴロしている」
「食事や衣食住の最低限のことしかしようとしない」
「それ以外のことにはほとんど関心を示さない」

自閉。無気力。感情の乏しさなどが主症状です。

僕は入院中、著しい体のだるさと無気力でとても苦しい
思いをしました。目立つ陽性症状が無かったので
自分の苦しさに周囲は無頓着でした。
薬だけ与えられてそれ以外の時間は放置。

そんな処置を受けました。
暖房とか、食事などはついてましたが
「やる気が出ない」という当時の僕の症状は
ほとんど関心を払われることはなかったです。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する