日々の進歩

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ヘレンケラーと統合失調症

ヘレンケラーのエピソードは統合失調症を「外す」意図で
使われることが多いです。

耳が聞こえない、目が見えない障害を背負った女性
ヘレンケラー。
誰もが道徳の教科書やお話などで聞いたことがあるに
違いありません。

サリバン先生による「water(ウォーター)」のつづり
の教えも有名ですね。

ただし彼女は「聴覚障害」と「視覚障害」のみの
障害者であり
「精神障害」「知的障害」ではありません。
統合失調症も発症しませんでした。

「スパルタ式(厳しい)教育が時に有効なんですよ」
「目が見えない、耳が聞こえない人だってがんばって
いるのだから、あなたも勉強しなさい」
色々な解釈を教育者は子供に、このエピソードに乗せて
発信するでしょうが僕は違う角度から見ます。

幼児(子供)に身体障害のみを教えて。
精神障害(統合失調症)を教えない。
そのためのネタ(題材)の一つだと解釈します。

テレビ、本、雑誌、新聞、おもちゃ。
子供を「統合失調症以外」の情報で頭をいっぱいに
させて、障害者を子供から遠ざける。

世の中の教育システムは何かおかしい。
そんな思いは消えません。

次回からは「提言」に入ります。
「社会に僕が求めること」をテーマにします。
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