日々の進歩

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統合失調症と犬2

無気力を訴える犬というのは存在します。
統合失調症の診断基準の一つ、「著しい無気力」というものが
存在します。

やる気はどこから来るのか」で僕は学びました。

犬の手足を縛り付け箱の中に入れる。
そして電気ショックを浴びせる。
犬はそれから逃れようと様々な動きをするが、やがて
諦めてじっと電気ショックを耐えるようになる。

その後、その犬を違う場所へ移動させる。
そして今度は手足を縛らずに電気ショックを与える。
少し動けば回避できる状況でも、その犬は電気ショックを
黙って受けるだけ。

今度、別の犬で実験する。
手足を縛るのは一緒だが、犬の鼻先にボタンを取り付けて
そのスイッチを押せば、ショックが止まるように作っておく。
電気ショックを複数回受けたその犬は、やがてボタンを押して
それを押すことを学んでいく。

その犬を別の場所へ、手足を縛らずに移動させる。
そして電気ショックを与えると、ジャンプして
電気ショックを避けた。

ネット上でもこの実験について言及されたサイトを
見ることが可能です。
「無気力な犬 電気ショック 心理学」と検索すれば
出てきます。

上記の文は昔僕のウェブサイトの「次なる闇の中へ」ページにて
発表していた時期もあります。

話を統合失調症に戻します。
統合失調症の「無気力」だけなら犬など動物でも
発症しうるという仮説が導き出せます。
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