日々の進歩

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指が動かない 俺の現状3

そこで再び、こう突っ込まれるのかな。
「だったらあなたの今の仕事を、一生懸命やるしかないでしょ?
アルバイトをしたくないんだったら、その思いをばねにして
一生懸命働こうよ!そうすれば収入も増えて不安から解放されるよ。
生活も楽になるよ!」

だが、これも無理なんだ。
なぜならば指が動かないから。

俺の仕事というのは「文章を書く」というのが主な役割だ。
HPの文章を書き、詳しい内容を求めてきた人に対して有料の
内容を送信する。そんなことをして生活費を稼いでいる。
だがある時期から、俺はスランプに陥った。
「もっとHPを増やして、収入を安定させよう」と考えて
新たなHPを作るための作業をしてみたのだけど、なぜか手が
止まってしまう。「書け!書くんだ!書かなくては前へ進めないぞ!」
といくら自分を叱咤しても決して良い文章は書けなかった。
この症状が現れ始めたのは2005年の最初あたりかな。
それ以降ずっとこの2つの感情の板ばさみに苦しんだ。
「文章を書かねばならない」
「でも書けない。やる気が起きない」
かなり無茶をして指を動かそうとした時期はあったが、それでも
どうしても満足のいくものは仕上がらなかった。

俺がその泥沼を抜け出すきっかけ(?)に出会えたのは
2006年の5月くらい。「サッカーステーション掲示板」という
サイトに出会えたこと。それまで俺は何も文章が書けずに悩んで
いたのに、ここで中高生の「どうすれば遠くへキックを飛ばせる
ようになりますか?」みたいな技術の質問に対してはスラスラと
指が動いて文章を書けた。そのとき俺は「これだ」と思った。

俺が文章を書けなかった理由は「お金を稼ぎたい」という下心が
あったから。「絶対に親から独立してやるんだ!」という強烈な
エネルギーを持っていた時期なら可能だったが、ある程度の
生活費を稼げるようになってからは、同じ方法ではもう文章は
書けなくなっていたんだ。
「お金を稼ぐためではなく、他人を助けるために」
そう考えたとき、俺は再び文字を書く能力を取り戻せた。

そしてもう一つ、それと連鎖反応的に手に入れた居場所がある。
それはこのブログ
「お金を稼ぐため」ではなく
「ただ自分が楽しむため」に、文章を書き始めるとこれもやはり
すらすらと文字が打てた。
途中悪意のある書き込みにより閉鎖まで追い込まれたこともあったが
2006年11月より、こうやって再開できている。

だからね。俺には無理なんだよ。
「お金を稼ぐためにHPを作る。文章を書く」という行為。
今の俺には不可能なことだ。
書こうとしても手が止まってしまう。

だから俺は今のところ、自分の収入がじりじりと減っていくのを
指をくわえて黙って見ているしかないんだ。
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コメント


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一人で自立をして生活をしているなおきさんを見ていると本当に4年しか離れていないのか、と思ってしまいます。実は僕の兄となおきさんは年齢が同じなんですけど、なんかこう違いますね。なおきさんとは電話線のみ、文章だけの付き合いですけど凄く大人だと思います。正直年齢は25くらいだと思っていましたよ(笑)
一人で生活することに一種に憧れを抱いていますが、一人で生活をし始めると家で会話が出来なくなりますね。それになおきさんは外で仕事をしてらっしゃいませんし、外に出る機会がないと殆ど会話なんてないんでしょうね。なおきさんのサイトを見て、一人は怖いものだ、と感じるようになりましたよ。
それと生活がかかっているなおきさんとまだ所詮高校生の僕とでは価値観が全く違うと思います。まだまだ気楽な生活が出来るだけありがたいものなんでしょうね。貯金が減れば誰でも不安になると思いますし。でも、本当に困ったら、働かないといけない、それでも無理ですか・・・。何か具体的にアドバイスとか出来る年齢なら良いんですが、残念ながらあなたを助けることは僕に出来ない・・・。いつもお世話になっているあなたに何もすることが出来ない・・・。とにかくなおきさんには本当に感謝しています。辛い経験などこれからあると思いますが、頑張ってください。

ロム | URL | 2007年02月18日(Sun)22:46 [EDIT]


僕が大人の性格になった理由

僕が「大人な性格」になったのは。そのお兄さんのような
「普通の同い年の人間」から、ずーっと虐げられてきたからですよ。
「お前バカじゃねーのか?ふざけんなよ!」
「ハハハハ、お前変な奴だな」
って周囲の人間からずーっと馬鹿にされ続けて。
それが僕の心の内側に途方もない量の怒りを溜め込みました。
「俺は、あいつらのような言い訳まみれの、だらだらした毎日
なんて絶対に送りたくない」
「俺は将来のことをきちんと考えた、真面目な立派な人生を
歩んでやる」
そう考えて、本を読みながらの努力を続けました。

幸い「自己啓発」「成功哲学関係」の本は図書館にたくさん
置いてありました。「どのような心構えで人生を生きていけば
いいのか」についての本は徹底的に読みあさりました。今の僕は
成功哲学マニアとも言えるに等しい知識を有しています。

なおき | URL | 2007年02月19日(Mon)00:45 [EDIT]


昔はもっと苦しかった

助けられなくても、別に大丈夫ですよ。そのお気持ちだけでも
すごく嬉しいです。ありがとうございます。

ちなみに僕はここで「不安だ」「怖い」と言ってますが、
正直なところ高校時代は今の100倍は苦しかった。
さらにもっと言わせてもらうと、中学校時代はそれのさらに10倍
苦しい世界を送ってました。今の僕にとってここは天国のような
世界です。ここまで物理的、経済的に追い詰められても
「ああ、ありがたいな。本当の自分を見てくれる人がこの世に
存在するってのは」と思っています。
このような状況にいる今でさえ、僕はすごく幸せです。

そういえば高校時代も同じことを感じてました。
一番下のDチームとして、劣悪な練習環境に置かれても僕はただ
「ああ、ありがたいな」と思いました。なぜならそのK高校は
実力順でチーム編成が決まるから。中学校時代の僕ははっきり
言ってチームで一番うまかった。ドリブルも、テクニックも、
守備技術もダントツだった。フィジカル面に不安は残していた
ものの、DFとしても、MFとしても、レギュラーかそれ以上の
実力を持っていたでしょう。実際「元横浜マリノスJr.ユースのA君」
と1対1で勝負してほとんど負けませんでしたし、東京都選抜で
あった攻撃的サイドバックのK先輩とマッチアップした試合では
彼に一度も抜かれることなく完全に押さえ込めました。
同学年で同じく東京都選抜のO君(この人もサイドバック)に
対しても同じでした。彼がシザースを複雑に何回使ってこようと
僕は決して引っかかりませんでした。

なおき | URL | 2007年02月19日(Mon)00:53 [EDIT]


今後について

これからしばらくはこのブログで「現状の説明」についての文章を
書き続けるでしょうが、それが終わったなら僕は「これから
どうするのか」についての文章を書きます。

今の僕には決意があります。
つい最近決めたことです。
正直目の前の状況を大きく揺るがせかねない決断だとは思って
いますが、それに対する準備を着々と進めています。

ですから、もう少し読んでいただきたいです。

なおき | URL | 2007年02月19日(Mon)00:57 [EDIT]