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日々の進歩

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外国人差別

「お前は(このままでは)結婚できない。できるとすれば
フィリピーナ(フィリピン人女性)くらいだ」

2004年頃のことです。僕は手紙で父親から
この言葉を言われました。

「日本に出稼ぎに来ていて、専業主婦として家庭に入る
ことを望む発展途上国の女性」
という意味だったのでしょうか。
真相は今も分かりません。

この言葉は二重の意味で差別発言です。
「外国人はお金と主婦という立場(身分)を望んで
僕と結婚したがるだろう」という決めつけ。
そして
「女性は、結婚したら主婦になるのが普通だ」
という偏見です。

当時父親は
「大学へ行け」
「働け」
「専門学校に行ってみろ」
「医者に行け(診察を受けろ)」
「社会とのつながりを持て」
などの主張を繰り返していました。
その中での主張の一つでした。

僕は強い不快感を覚えました。
結婚とは相手の人格(性格)を見て、決めるものだろ?
金目当ての結婚、恋愛なんてしたくはない。

そして俺は恋愛するに値する人間なはずだ。
仕事をしていなくても(どこかの会社に雇われて
いるわけではない)、魅力はあるはずだ。
「お前は金目当ての外国人としか、結婚できないだろう」
という発言は非常に苦しかったです。

定職に就いて。
毎日会社に通い。
お風呂に入って。
ひげをそる。

僕はそれが「とてもじゃないが、ついていけそうにない」
と感じたからあの時
「就職せず、進学せず、インターネットでの自営の生活を
する」ことを選びました。
今もその決断に後悔はありません。
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