日々の進歩

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この時代に生まれてよかった

俺は「この時代に生まれてよかったな」と感じることがたまにある。
もちろんそれは「戦争のない平和な時代だから・・・」みたいなありき
たりの理由ではない。俺が感謝したいのは「すばらしい人間に恵まれ
た」という点である。俺がここまで人間として成長することができた
のは、これまで出会った数限りない「すばらしい本」のおかげである。
今回は、それを紹介してみたいと思う。

とりあえず今回は本ではなく、人について。
一人目として紹介したいのは「船井幸雄さん」だ。
この人は「船井総研」という上場企業の社長であった人だ。
俺がこの人のことを知ったのはつい数年前のこと。だから「これだ!」
という劇的な成長をもたらせてくれたタイプの人ではない。ただ
これまで身につけてきた知識を別方向から再確認させてくれた、という
感じの影響を受けた。

賢者たちのメッセージ」という本に、船井幸雄さんのインタビュー
が書かれていた。その中での印象的な記事を思い出しながら書いて
みる。あらすじですので、小さな事実関係については違っている箇所も
あるとは思いますがご了承ください。

私はあるとき妻を亡くして、精神的にすごく落ち込んだ。それが
きっかけとなって、「人は死んだらどうなるのか」についての本を
読み始めた。よい師にめぐり合えたこともあって、スウェーデンボルグ
やエドガーケイシーなどの本を原著で少しずつ読んだ。そうすると
どうやら人は生まれ変わるらしい、という結論に達した。


彼は経営者として珍しいことに「輪廻転生」に賛成派だ。しかもそれを
かなり早い時期から、著作で主張し続けている。だがそんな彼も初めて
「人は、どうやら生まれ変わるらしい」と本にさりげなく書いたら、
会社の得意先が大幅に減ったらしい。そこまでのプレッシャー、社会
からの冷たい視線を受けながらでも「輪廻転生」といういわばタブーの
ことに踏み込んだことには心から敬意を払う。

彼はそのほかにも「本物技術」と称する時代の最先端を行く技術を
紹介したり、超能力、占い、地球の未来に関する自分なりの見解を
示している。俺は彼の本を読んで「この世には、こんなにすごい未知
なる技術があるんだ」と感心するとともに「これだけの技術がある
ならば、この地球の未来は大丈夫だろう」と安心することもできた。
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