日々の進歩

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來夢さん

次に紹介するのは來夢(らいむ)さん。この人は占い師だ。
神田昌典さんや小阪裕司さん、本田健さん(後述)、浅見帆帆子さんも
この人のアドバイスを参考にしているという。

彼女と神田昌典さんの共著「なぜ春はこない?」は、この俺も衝撃的な
インパクトを受けた。(厳密には、神田昌典著の來夢監修)
神田昌典さんの書いた本の中で一番好きなのはこの本だ。
続編である「人生を成功に導く星の教え」や「春夏秋冬占い」の本は
近くの本屋に置いてあるので、俺は3ヶ月に1度くらい、アドバイスを
求めてその本を読みに行く。それだけ影響力のある理論を彼女は
作っている。

俺はこれまで、占いというものをまったく信じていなかった。
だが唯物論的な雰囲気を持つ神田さんが信じている、ということもあり
すんなりとこの理論は俺は受け入れることができた。何より神田さんの
論理的な文章が、彼女の「春夏秋冬理論」に説得力を持たせてくれた。

では、この來夢さん、神田さんによる「春夏秋冬理論」とはどんなもの
なのか。ここで紹介してみよう。基本的な教えは「人生には、大きな
流れがある」というもの。エネルギーに満ち溢れてガンガン前へ進める
時期もあれば、停滞して地面に根を伸ばす時期もある。それがこの
理論の基礎だ。ここまではみんな同意できるよね。

そこでこの理論は「そのエネルギーの上下動は、12年周期で一回り
する」ということを教えている。エネルギーが少なくて、地道な
試行錯誤が必要な「冬」。努力が実を結び、現実が好転し始める
「春」。強烈な勢いでもって、ガンガン前へ進めてしまう「夏」。
そして勢いは落ちるけども、これまでの努力の成果がひとつのピークに
達する「秋」。これら4つの季節が3年ごとに移り変わり、12年で
一巡りする。それが彼女の理論だ。

ちなみに俺は「秋生まれ」で、2007年の季節は「夏2年目」で
ある。(意味不明だと思います。彼女の本を読んでくれれば、この
言葉の意味が分かるはずです)

分かりやすく言うならば、今の俺の季節は「夏」。リスクを犯して
もいいから、ガンガン前へ進め。それが今年一年についての、この
「春夏秋冬理論」に基づいたアドバイスだ。

俺が「アルバイトをしない」という決断をすることができたのは、
実はこの理論の影響が大きい。俺の性格、そしてこれまでの人生を
ことごとくこの理論によって言い当てられていたから、俺はこの占いを
信じている。この占いの「リスクを犯せ」という言葉を聞いて、俺は
「では俺にとっての『リスクを犯す冒険の一手』とは、何だろう?」
と考えてみた。そうしたらその答えは「アルバイトをしない」という
道であった。

最終的な決断は3日後日記によって固まったが、それ以前にこの
「春夏秋冬理論」のおかげで、ある程度この進路は自覚できていたこと
を今、申し添えておく。

この理論を使えば
「いまは勝負するときなのか、引き下がるときなのか」
「地道な努力を続けるべきか、無理してでもがんばるべきか」
「この先人生は上り坂か、下り坂か」
「今の自分は傲慢になっていないだろうか」
みたいなことをかなり予測できる。俺はこの理論にずいぶん助けられた
し、これからも心の支えにしていくだろう。

ちなみにこの「春夏秋冬理論」の本は、今現在合計4冊の本が出て
いる。
なぜ春はこない?
「人生を成功に導く星の教え」
「春夏秋冬占い」
『「運」をつかむ法則!』
それぞれ微妙に違うし、新しい理論も後の著作になると少しずつ
増えていっている。だから専門的にこの理論を使いたい人は、4冊
全て読んでみるといいと思う。
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