日々の進歩

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裏転子 高岡理論6

体の腹筋と背筋って、使う目的が違いますよね。腹筋は「仰向けに
なった状態から体を起こす。曲げる」ために使い、背筋は「体を後ろ側
へ反らす」という役割を持った筋肉です。体の表側と、裏側について
いる筋肉では、目的も役割も違います。

同じことが「太ももの前側の筋肉(通称 もも前)」と「太ももの
裏側の筋肉(もも裏)」にも当てはまります。もも前というのは
「ブレーキ筋」なんです。全力でダッシュして、急に立ち止まるとき。
多くの人はもも前の筋肉を使ってブレーキをかけます。人間の構造上、
そのような役割がもも前の筋肉にはあります。それに対しもも裏は
「アクセル筋」です。足を前へ踏み出すとき、地面を支え前へ体を
運ぶ。そのときの主な動力源となるべきなのが、もも裏です。
人間の体は、本来そのようにできています。

ですが多くの人は、もも前の筋肉に頼って毎日をすごしています。
これは、不適切な行いです。毎日の歩く、走るなどの動作は本来
もも裏の筋肉を使って動くべきなのです。必要以上にもも前を使い
すぎてしまうと、姿勢が悪くなります。腰がくの字に曲がり、背中が
曲がった姿勢になってしまいます。高岡さんが「もも前を良く使う
選手」と「もも裏を良く使う選手」の動きを分析した結果としての
結論です。今の俺が試してみてもそうなります。

そこで、彼はもも裏の特に重要な部分のことを「裏転子」とネーミング
しました。場所は、お尻の下半分からもも裏の上半分にかけて。その
あたり一帯をベルト上の意識、ラインが通っているという感覚を感じる
とき、スポーツ選手は質のいい動きができます。ちなみに今俺の手元に
ある「スーパースターその極意のメカニズム」という本によると、
高橋尚子や田村(谷)亮子などのスポーツ選手も、裏転子がすごく
発達しているみたいです。

高岡さんはこの裏転子を鍛えるトレーニングも、数多く開発しています。

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| | 2007年04月01日(Sun)16:48 [EDIT]


非公開のコメントをされた方へ

一番簡単なのは「ワールドクラスになるためのサッカートレーニング」
という本に書かれている「すねの骨をゆする」という体操です。
あとは「サッカー世界一になりたい人だけが読む本」に書かれている
「すねプラプラ体操」と「ひざコゾコゾ体操」の2つです。
僕が知っているすねの骨のゆる体操は、この3つくらいです。

※すねの骨のゆる体操とはどんな種類がありますか?
という質問を受けました。

なおき | URL | 2007年04月01日(Sun)17:06 [EDIT]


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| | 2007年07月14日(Sat)19:04 [EDIT]


非公開のコメントをされた方へ

申し訳ありませんがその質問は「サッカー質問、上達掲示板」にて
お願いします。

http://www.progoo.com/rental/tree_bbs/bbs.php?pid=39260

なおき | URL | 2007年07月14日(Sat)20:17 [EDIT]