日々の進歩

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中丹田 高岡理論10

では今回は2つ目の丹田、「中丹田」について説明しよう。
あなたは「嬉しい」と感じたとき、体のどの部分にどのような感情を
感じますか?多くの人は「胸の中心あたりが、ぽーっと暖かくなる
ような気持ちになる」と答えるでしょう。また「悲しい。苦しい。辛い」
と感じているときは、どうでしょうか?これも「胸の中心あたりが
グサリとくるような、胸の痛みを感じる」と思う人が多いでしょう。

胸の中心あたりには、どうやら情緒、感情面をつかさどる器官のような
ものがあるらしいのです。
これを高岡さんは「中丹田」と命名しました。
(厳密には、古来よりその呼び名はあったそうですが)

少しオカルト方面に話が飛びますが、一般に言われる「ハートチャクラ」
というものと、この中丹田はほぼ同じ種類のものです。

科学的な原理としては「心臓の鼓動を敏感に感じ取る」というのが
あるそうです。胸の中心あたりに強い意識を持つ、いわば「胸の
感情に敏感な人間」。彼は自分の心臓の心拍数の変化を敏感に感じとり
ます。鈍感な人間よりも、自分自身の心境の変化を精密に感知すること
ができるのです。そのため普通の人よりも、情緒豊かな人間になれま
す。しかし胸の意識が鈍感な人間。彼は自分の心臓の変化に気付きま
せん。ですので他人の痛みに鈍感な、無感動な人間になってしまい
ます。

この「中丹田」と「肋骨」は関係が深いです。相互に補い合う効果が
あります。中丹田が形成されている人間は肋骨が柔らかく、肋骨を
繊細に動かせる人間は中丹田が発達している。高岡さんは、そう結論
づけています。

参考文献 からだにはココロがある
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