日々の進歩

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ベスト 高岡理論14

過去に紹介した「腕、肩甲骨」の話と関係が深いのが、この「ベスト」
というものだ。人間の体というのは、腕が肩甲骨からついているという
のは分かったと思います。そしてここでまた新しい話をしましょう。
その肩甲骨というのは、動くんです。
肩をギューっと上に上げてみましょう。背骨の両側についている肩甲骨
が、同時に上へ上がりませんか?
そして今度は肩の後ろの方へ、肘を持っていこうとしてみてください。
肩甲骨が小さくたたまれ(両肩甲骨が、背骨に近くなる)、腕が後ろへ
スムーズに移動します。
・・・
言っている言葉の意味が分かりますか?
この説明を聞いても頭に浮かばないという人は、体が固いという証拠
です。そんな人こそぜひ、高岡さんのトレーニングをやって欲しい
です。

この「肩甲骨の移動」をサポートする働きを持つのが「ベスト」という
ものだ。これは「下丹田」と同じような、いわば「意識の塊」のような
もの。人間の肉体に、「ベスト」という意識が形成されたときその人は
肩甲骨を柔軟に動かせる。

その「ベスト」の位置ですが、確かめてみましょう。
肩の端と、首の中間点に手を置いてください。そこから手をすーっと
下へ動かし、乳首に達します。そこからその高さでわき腹を通って
背中までラインが通ります。背中からまた肩の中点まで曲線状の線が
通ります。
・・・
これで「ベスト」というものの、大まかな位置は分かったと思います。
かなり乱暴な説明ですので、詳しく知りたい人は高岡さんの
身体意識を鍛える」などの書籍をご覧ください。

このラインを意識しながら体を動かすと。
腕を柔軟に、丁寧に動かせます。

野球の野茂英雄投手などは、このベストが発達している代表的な人物
だそうです。あと意外なことですが、サッカーの元ブラジル代表の
リバウド選手も、このベストラインがすごく強い意識を持っていると
高岡さんは言ってました。
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