日々の進歩

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上丹田 高岡理論15

今回紹介するのは3つ目の丹田、上丹田についてだ。場所は額の中心
あたり。このあたりに意識の塊を持つ人物は、洞察力というか頭脳の
働きが活性化するらしい。ちなみに注意して欲しいのですが、「その
あたりに強く意識を集中する!」というのでは絶対にダメです。そう
すると何かしらの力みが生じて、いわゆる「拘束上丹田」みたいな
ものができてしまう可能性が高いです。もしきちんと身につけたいと
思うのならば、高岡さんの本を読み、正しいトレーニングメニューを
学んでください。

三国志の諸葛孔明、など
がこれの発達した人物である。いわゆる「切れ者」ってやつだね。
俺はどうやら生まれつき、この能力に恵まれていたみたいだ。
俺は実は授業中の勉強は、あまりできなかった。先生に指されたとき
などに間違えることはすごく多かったし、小テストの点数も並以上
だったが、1番になることは限られていた。だが俺が恵まれていたのは
「失敗の修正能力」と「学習能力」だ。説明してみよう。

学校で「Aではありません。Bです」と言われたなら。俺は「なるほど
。その通りだな」と納得し、すぐに自分を修正した。この「自分を
変え、新しいものを取り入れる」という力。俺はすごく高かった。

そして授業中に「Aとはこれです。Bとはこんな感じです。ではCは
どうでしょう?」と質問されたとき「それだと、このようになるのでは
ないだろうか」という予想を、普通の人よりも鋭く発揮することが
できていた。授業で習わない応用問題を解くときなどに、すっと新たな
概念を自分で発明し、すらすらと解いてしまう。そのような能力が
高かった。だから先生たちからはすごく大切にされた。「塾で先に
学んだから、難しい問題を解ける」のではなく「いま先生の説明を
素直に聞いて、自分で考えて、難しい問題を解いた」という俺の行為は
彼らにとって「自分の話をよく聞いてくれた!」と嬉しかったに違い
ない。ちなみに俺は学生時代、一度も塾に通わなかった。

俺は学校での友達関係、人間関係はものすごく苦手だったが、授業での
先生との関係は極めて良好であった。小テスト、授業ではあまり良い
点数を取れていないのに、定期テストに間に合わせるように勉強して、
そのときになると他人以上の圧倒的な高得点を取る。そのような
性質の人間が俺という人物だ。
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コメント


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コメントをされた方へ

ご自身のブログで僕の記事を紹介していただき、ありがとうござい
ます。ですが申し訳ありませんが、コメントは削除させてもらいました。
一時的に僕がここへ「中田英寿」についての記述をしていたのは事実
ですが、あとで不適切だと感じたので文章を削除してしまいました。
すれ違いになってしまい申し訳ありませんが、ご了承ください。

なおき | URL | 2007年04月08日(Sun)08:46 [EDIT]


参考までに

元記事を知らない読者のために、僕が書いた「中田英寿」について
の文章を再び思い出して書いてみます。
・・・
俺は中田英寿の気持ちがよく分かる。彼は「頭がいい。自分の個性
を大切にする」というタイプの人間だ。だからこそチームの指導者
たちは、彼の存在が目の上のたんこぶだったに違いない。彼(指導者)
が「お前ら、これをやれ」と指示を出したとき「それって、こういう
ことじゃないですか?こっちの方がいいですよ」みたいに彼はきちん
と反論するだろうから。実際彼は高校時代のサッカー部で、教師に
対してそのように堂々と意見していたそうだから。だからこそ
「自分の考えを力ずくで否定される。無視される」という扱いを受けた
とき、彼はものすごく苦しかったに違いない。俺は中田英寿の気持ち
が分かる。なぜならば俺もそんな部類に入る人間だったから。自分
の意見を彼のように直接主張することは少なかったが、それでも
コーチたちの指導方針に対して「それは、間違ってるんじゃないの
かな」という冷徹な視線をいつも向けていた。中田英寿と「目線
(視線)」が似ていた。彼は俺と同類だと言える。俺や中田が他者
への配慮、優しさに欠けていたのは事実。だが何かしらの欠点を
抱えるのが人間というもの。少なくとも俺たちのような存在にとって
は「力ずくで生徒(選手)を従わせるサッカー部」というのは、も
のすごく窮屈な場所であった。
・・・
このような文章を「上丹田を持った人間」の例え話の一つとして
記述しました。しかし敵意むきだしの、乱暴すぎる文章だとあとで
思い直したので、思い切って削除してしまいました。そのことに
ついてはご容赦ください。

なおき | URL | 2007年04月08日(Sun)08:55 [EDIT]


結論

一年ほど前からゆる体操に励んでいるものです。目だった効果が見られず、続けていたので自分の方法に間違いはなかったかと見直してみるとすねを意識するのが第一という結論にたどり着きました。すねを意識しなければもも裏も使えないし、人間の基本動作は歩きなので日常から意識する必要があると感じました。そのために今、一日二回このメニューに取り組んでいます。1,2は意識するためです。

1.座りながら頚骨を人差指と親指でつまむ
2.座りながらハンマーで軽く頚骨をたたく
3.すねぷらぷら体操
4. ひざコゾコゾ体操

このほかに何かできることはないでしょうか?
アドバイスよろしくお願いします!

科学 | URL | 2007年04月08日(Sun)19:43 [EDIT]


科学さんへ

そうですか。1年間ゆる体操を続けて、目立った効果が見られません
でしたか。同じ高岡さんのトレーニングに励む一人として、すごく
残念なことです。

おそらく科学さんの方法に、間違いはなかったと思いますよ。高岡
さんの書いた「極意と人間」という本に、「ゆる体操ができない
少年がいた」という記述があったのを覚えています。ですから高岡
さんのゆる体操でさえ、「他者との相性がある。効果の出やすい人と
出にくい人がいる」という側面を抱えているのは紛れもない事実です。

すねの骨を意識することですが、非常にすばらしいことだと思います。
科学さんが「すねの骨」について大きなこだわり、解決策のヒントが
あると感じているのなら、それは正しいはずです。自分の体のことは
自分が一番よく分かっているはずですからね。

脛骨を意識できればもも裏も使えます。
歩くことなどの日常動作から脛骨を意識すれば、大きな効果があり
ます。

そして練習メニューについてですが、それでいいと思います。
強いてアドバイスするとすれば「1.」の応用例として、僕は
「親指で脛骨を押す」という方法を一時開発してみました。
ヒザに近い場所、脛骨の中央、そして足首に近い部分。この3点を
それぞれ3回ずつトントンと叩く。そんなトレーニングをしていた
ことがあります。「つまむ」でももちろんOKですが、それ以外にも
方法はあると覚えておいてください。

とりあえず僕が提示できる練習メニューとしては、このくらいです。
あとは通学途中に腰を曲げてかがみ、ズボンの上から脛骨を親指で
上に書いたような方法で押すのも効果的だと思います。高岡さんは
「歩くとき、立つとき。常に体をゆるめておくべきだ。裏転子をさす
ったり、小さなゆる体操をするなどの努力はいつも行え」と言って
います。科学さんが「すねの骨(脛骨)」を意識したいのであれば
ぜひ毎日の中で、徹底的に脛骨を触ってみてください。トレーニング
の効果が出ることを、僕は願っています。

なおき | URL | 2007年04月08日(Sun)20:51 [EDIT]