日々の進歩

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困ったことは起こらない 斎藤理論1

では今回からは、斎藤一人さんの教えの中で、俺が役に立ったと感じた
ものを紹介していきます。

彼の知り合いの息子さんに、カンちゃんという人がいました。この人
にはキムタク似の弟くんがいます。彼はサーフィンにばっかり夢中に
なって、ちっとも勉強しようとはしません。そのためカンちゃんは
「おい、お前少しは勉強しろよ!」といつも弟と喧嘩していました。
そこで一人さんが彼ら2人に教えたのが「困ったことは起こらない」
という教えです。

俺(斎藤一人さん)の知り合いにね。仕事で成功してお金が入ると、
いつもそれを女に持っていかれちゃう人がいたんだ。それで家族の人
から「どうしたらいいですか?」って聞かれたのだけど、俺は実は
人生には多少の狂いがあってもいいんじゃないかな、って思うんだよ
ね。だってさ。その男の人、お金が入らなかったら一生彼女ができな
かったかもしれないんだよ。

つまりは「別に困ったことは起きてないだろ!」と言いたいわけです。
「女に騙されてお金を取られた」という事実だけを見れば確かに
「困ったこと」かもしれないですが、「最初から女にモテなかった。
でもお金を手に入れたおかげで、モテるようになった」という事実だけ
を見れば、別に大したことではないわけです。ゼロ(女性にモテない。
モテていない)からプラス(女性にモテている)へ、その2つの間を
行ったり着たりしているだけ。別に命の危険がある出来事が起きている
わけではありません。繰り返し女に騙されるほどのお金を、再び稼ぐ
ことができているのは、その人にビジネスの才能があるからです。
彼が稼いだお金なのですから、自分でどのように使おうと勝手なこと
でしょう。借金まみれになるわけでもなく、ただお金を取られても再起
して再びお金を入手できるのだから、すばらしいことじゃないですか。

この話をしてからしばらくして、この2人(カンちゃんと、その弟)は
兄弟喧嘩をするのをやめたそうです。「そうだ、自分の人生は自分で
責任を持たなくちゃ」とその弟、小俣治郎さんは思ったそうです。

参考文献 15歳からの成功哲学
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