日々の進歩

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人生はフグ料理 斎藤理論7

私(斎藤一人さん)は東京の江東区に、「ついてる神社」というものを
作りました。これは全国から私のファンが集まってこれるように、私の
本のことをみんなで話題にできるようにという願いで作ったものです。
ですが近隣の人からは、「怪しいお店だ」と思われてしまったんです
よね。「何かの宗教じゃないか」と言い出す人もいるくらい。そこで
私は考えました。「どうすればこの誤解を解くことができるかな」って
。そうして私は、こんな張り紙をつけました。「ここは一人さんが
ジョークで作ったものです。お賽銭(おさいせん)はいりませんが、
ご利益もありません」ってね(笑)。そうしたらある程度、そのような
噂は立てられなくなりました。

こんな風にね。「俺が取ってきたフグなんだ。だからきちんと残さず
ちゃんと食え」ってみんなに無理やりフグを食わしたら、人は食中毒を
起こすんだ。自分が取ってきたフグだからといって、それをそのまま
食卓に出していいはずがない。ちゃんと料理して、フグの毒を抜かな
くちゃ。よかれと思ってやったことでも、人から誤解を受けることも
あるんだよ。そんなときはきちんと誤解を解くための努力をしなくちゃ
いけない。「これは俺が善意でやったことなんだ。なのに何でみんな
喜ばないんだ!」って怒っちゃいけないの。やっぱり「それが、本当に
その人のためになるか」について、きちんと考えなね。


このお話は「賢者たちのメッセージ」という本に掲載されていたもの
だ。
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