日々の進歩

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百匹目の猿 船井理論2

最もシンプルで、かつ「世界は変わる。変えられる」という真実を
分かりやすく示してくれる理論。それが「百匹目の猿現象」だ。この
理論は船井幸雄さんのものではない。だが、彼が著書で繰り返し提示し
日本にこの理論を広めてきた。だから日本人にとっては「船井幸雄さん
の(教える)理論だ」というイメージが強いことだろう。

その理論は、こんなお話から始まる・・・
ある日京都の幸島という場所で、一頭のメス猿がイモを塩水(海)で
洗って食べ始めました。全くの偶然です。この猿がこのやり方を発明
したのです。

その後この「イモを塩水で洗う」という行為は、あっという間に島の
猿たちへと広まっていきました。泥が落ちるとか、塩水がついてイモが
おいしくなるとか、いろいろ理由はあるのでしょう。

そして・・・島のほとんどの猿たちが「イモを洗う」という行為を
やり始めた頃・・・不思議なことが起こりました。はるか遠く離れた
別の場所でも、猿がイモを、塩水で洗い始めたのです!
「猿が海を泳いで渡った」という可能性がほとんどないであろう、
日本のはるか遠くに住む猿でさえ、そんな行為をし始めたのです!
ありえません。
理解不能です。
このことを真剣に調べた科学者たちは、「百匹目の猿現象」とこれを
名付けて、原因を調査し始めました。
その結果・・・「百匹目の猿理論」というものが出来上がったのです。
それは・・・

ある集団において「A」という行為をする者たちが一定数以上に達する
と、その行為は一気に、爆発的にその集団全体にまで広がる。


ということ。ちなみに「百」というのは「ある一定数以上」ということ
に対する便宜上の数字だそうです。

そしてこの理論は、空間を越えて遠く離れた場所にいる者たちにも
届きます。それは・・・
次回へ続きます。「シェルドレイクの理論」にて、続きの解説を
しようと思います。
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