日々の進歩

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イヤシロチ 船井理論6

「場の空気」という話を、聞いたことがあるかな?
ごちゃごちゃして騒がしい繁華街では、自然に自らの精神状態も高揚
してくる。暗い、どんよりとした落ち込んだ人間の側にいれば、こちら
まで暗い気分になってくる。

また神社などの神聖な空間へ行くと(教会や由緒あるお寺も同じ)、
気持ちが清らかになるような、すうーっとした気高い気持ちになれる。
音、臭い、周囲の状況などにもよるけれども、場所によってあなたの
精神状態は大きく変化する。

その「場の空気」を真剣に研究し続けた人がいるらしい(船井幸雄さん
ではない)。彼は日本全国あらゆる場所を回り、様々な場所の「場の
空気」と土壌を調べた。その結果「よい雰囲気の場所」というのは
地磁気というものが高い、という結論が出たそうだ。そして彼は
その「良い土地」のことを「イヤシロチ」と名付けた・・・

ここまでが船井幸雄さんの著書「イヤシロチ」に書かれていた説明です。
正直なところ「地磁気」っていったい何なのかは俺には分かりません。

これだけなら怪しげな科学のように思える。だけれども俺がこの
「イヤシロチ」というものを信じるようになったのは、とある写真だ。
船井幸雄さんが昔住んでいた東京高輪のアパートのベランダにて、
色とりどりの花と一緒に笑顔で写っている写真だ。そしてそれと同時に
「我が家のベランダでは、真冬でも夏の花がきれいに咲く」という
彼の説明が書かれていた。その理由として船井さんは
「私の家内が毎日花に声かけを続けていたのと(きれいだね、など)、
私のアパートの部屋全体がイヤシロチ化されていたこと」だと言っていた。

話は飛ぶけど俺は超能力、不思議現象を信じるタイプの人間だ。ただし
「このような法則で超能力は働くんだ!」という明確な基準を自分の
中に持っていて、それに合致しない現象については「これは嘘だろう」
と切り捨てることにしている。そんな俺にとってこのイヤシロチの
実用例は非常に納得できる話であった。

だから俺は彼の推薦する会社で「部屋をイヤシロチ化するグッズ」の
ようなものを購入して部屋に置いてみることにした。すると・・・
確かに効果があった。俺は「場の空気、雰囲気」みたいなものに敏感な
性質なのだけれども、それを設置してからは部屋が落ち着いたような、
自分の足がしっかり地面に着くような感じがしている。試しにその
「グッズ」を部屋から取り除くと、やはり気持ちが落ち着かないという
か不安定な感情になる。

別に気のせい(プラシーボ効果)であったって構わない。「気のせい」
であった結果として「俺の気分が良くなった」のであればそれは十分に
効果があるという意味だ。「鰯の頭も信心から」という諺もある。

厳密な意味で自分の家を「イヤシロチ化」するためには、家の地面に
「活性炭(?)」のようなものを埋める必要があるらしい。だが俺は
アパート暮らしだし、そこまでするつもりはない。そのグッズで十分に
効果を出せている。

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