日々の進歩

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愛の論理 飯田理論5

飯田史彦さんが「愛の論理」という本で主張している「愛とはいったい
何なのか」についての考察をここで書いてみる。

まずその前に飯田さんは「恋」についても述べていますので、最初に
基本事項について確認します。

普通の人が「恋」および「恋愛」という言葉を聞いて想像するのは
「かっこいい男とかわいい女が一緒に遊園地へ行ったり、レストランで
食事したり・・・」みたいなイメージだと思います。おそらく飯田さん
が上記の本で意味しているのは、このようなイメージの「恋」という
言葉だと思います。

「恋とは、相手の外見・地位・年収・体格などに魅力を感じて一時的に
高揚する、相手と一体化したいと願う気持ちのことである。
愛とは相手のありのままを認め、相手の成長と幸せを願う気持ちのこと
である」


飯田さんは多数の人の文献を引用した上で、このような自分なりの解釈
に行き着きました。

話は飛びますが、あなたに「好きな人」はいますか?
あなたがその人に対して感じているのは「恋」の感情ですか?
それとも「愛」だと思いますか?
「恋」の感情が悪いわけではありませんが、「恋」の場合、その気持ち
は短時間で覚めます。
逆に「愛」である場合。それは長く続くでしょう。
「お互いが、人生で違う道へ進むことになってしまった・・・」などの
やむを得ない事情で別れてしまうことはあるでしょうが、おそらく
幸せに別れられるでしょうし、それまでの間はお互いを励まし合い、
支え合う、すばらしいつながりであり続けられるでしょう。

自分の「恋」の感情を「愛」へと近づけたい。
そう思うあなたにとっておきのアドバイスです。
3日後日記」をやりましょう。
これは岩月謙司さんが「燃え上がる、自己破壊的な恋」に過剰に夢中に
なる女性たちに向けて作り上げた方法です。これを使えば「自分の
好きな人は誰なのか」という微妙な感覚が変化しますし、また
「この人のことがAだから好きだ」と思っていた自分自身が
「今の俺はそれよりもBの部分を魅力的に感じる」みたいに変わること
でしょう。

俺自身、この3日後日記の手法にはかなり助けられました。
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