日々の進歩

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みさき先輩 本田透理論4

前回のブログ記事で不愉快になってしまう人がいたとしたら、お詫び
申し上げます。ですが話は最後まで続けます。

「オタク趣味には、犯罪抑止効果がある」。
本田透さんがそう訴える理由には、彼自身の実体験が大きいらしい。
彼が失業し、落胆と絶望の中オタクゲームを繰り返しているとき。
ある一つのゲームの、とあるキャラクターによって、号泣するほどの
感動を受けたというのだ。

それは「ONE~輝く季節へ~」というオタクゲームの「川名みさき」
というキャラクターだ。

俺もプレイしたことがないので、詳しくは分からない。だが彼女は盲目
(目が見えない)というハンディキャップを持っている(という設
定)。
だからこその苦悩や、誤解などを受ける場面が多かったそうなのだけれ
ど、あるとき彼女は主人公に、このように言ったそうだ。
「私だって、普通の女の子なんだよ」
相手が身体障害者であるということを過度に意識し、腫れ物に触るかの
ような扱いをしてきた主人公に対して、寂しそうな顔でぽつりとつぶや
いたこの言葉。これが、本田透さんの心に深く残っているらしい。

俺もね。オタク系ゲームや、ライトノベルをかなり読んだ時期があるか
ら分かるんだ。現実世界より、そちらの世界で描かれている女性たちの
方が立派だ。
「ロボットのようにこちらの要求にいつも従う。いつもニコニコしてい
る」という意味ではなくて
「自分の個性をきちんと持っている。そして心穏やかで、毎日を必死で
全力で生きている」という感じがするんだ。客観的な冷静な目で俺が
かつてこれまで出会った女性たちを眺めてみると、やはりゲーム世界の
女性の方が「人格的に成熟している」と感じざるを得ない。

高校生時代に、クラスメイトだった「Hさん」「Sさん」「Tさん」
などは、非常に立派で尊敬できる女性だった。だけれどもそれよりも
Kanonの「水瀬名雪」。
To Heartの「神岸あかり」「松原葵」などの方が、性格のタイプとし
ては「俺の好みだな」と感じてしまう。

俺は本田さんとは違い、それほどまでに上記のキャラクターに思い入れ
はない。だけど、本田透さんの言いたいことにはとても共感できて
しまう。

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