日々の進歩

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ワクワク 小阪理論1

とある不良品の、目のつりあがったパンダのぬいぐるみがありました。
もちろんそのままお店の棚に並べていたら、誰も買ってはくれないで
しょう。

今回から紹介していく小阪裕司さんの理論というのは、「いかにお客を
ワクワクさせることで、商品を売ることができるか」についての実用的
なテクニックについてです。

お店の人はこのパンダのぬいぐるみに、このようなメッセージをつけま
した。

「中国では呪いのパンダとして使われています」

もちろんこれはウソです。単なる不良品のぬいぐるみです。ですがこの
ようなPOP(販売促進のための張り紙)をつけたら、「ほお、なるほ
ど」と感じません?ただ「目のつりあがったパンダが置いてある」だけ
の場合と、このPOPが貼ってある場合を比べると、この方が何となく
売れそうな気はしませんか?もしかしたらギャグとして、誰かが買って
くれる可能性が出てきました。

もし「ただ目のつりあがったパンダが店の棚に置いてあるだけ」では、
こんなかわいくもないぬいぐるみ、誰も買おうとはしません。

小阪裕司さんは「商売人として物を売るためには、お客に感動を与える
ことだ」と主張します。別に今回のような「ギャグ」である必要はあり
ません。「行くたびに新たな気付きがある」「胸がホッとする、心が
落ち着く」「さわやかな気分になれる」でもいいのです。たとえば
「干物屋さん」の場合。あえて雰囲気を出すために、乱雑に見える演出
をする、というのも選択肢の一つです。(ホテルのようなピカピカの
お店に、ガラスケースに入って干物が売っていたら、どうです?売れる
はずがありませんね)

参考文献 「あなたにもできる「惚れるしくみ」がお店を変える!―
大繁盛のしくみづくり
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コメント


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どのくらい

なおきさんは、後どのぐらい、人物紹介をしようとしてますか。できれば、高岡さんのを、見たいんですよね~。

サッカー小僧 | URL | 2007年06月02日(Sat)12:12 [EDIT]


あと少し

この後「小林正観さん」「甲野善紀さん」「七田眞さん」と続いて
人物紹介は終わりにする予定です。

その後は「マンガ」の特集に入ろうと思ってます。

高岡英夫さんの理論紹介は、今のところ再開する予定はありません。
もしご希望であるならば、ここのコメント欄に質問を書いてくださ
い。「○○について詳しく教えてください」などと言われたならば
、それらについて説明していきます。
「拘束腰芯」
「拘束背芯」
「ローター・サイクル・パルト」
「ストラクチャー・クオリティ・モビリティ」
「熱性の気」
・・・
とりあえず難しそうな単語を並べてみました。

あとお願いなんですが、この質問をする場合、「一日に一つだけ」
にしてください。一度にたくさん説明するのは疲れますので・・・

なおき | URL | 2007年06月02日(Sat)13:24 [EDIT]