日々の進歩

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内村鑑三 小阪理論4

小阪裕司さんが著書で繰り返し引用する、内村鑑三氏のお話がある。

我々は今、この社会を生きています。
だからこそ「いずれ死にゆく我が身だからこそ、自分が死んだ後の
世の中に、何かを残したい」という気持ちを抱きます。
「自分が生きてきた証」それをこの世に残したい。そう思います。

では、私たちは何を残せるでしょう?
社会事業?名声?名誉?
どれも構いませんが、私(内村氏)はこう思うのです。
「自分自身の、生き様」。
自分が生きてきた、「この人生そのもの」。
それこそが、私たちがこの世に残すことのできる最も大きなものでは
ないでしょうか。

(俺自身の勝手な解釈で「口語訳」「超訳」しています。その点は
ご了承ください。この人は明治・大正・昭和時代の人です。)

「自分が作り上げた作品」
「自分の語る言葉」
「自分自身の地位、年収、社会的ポジション」というのは、あくまで
あなた自身の人生の結果としての、副産物でしかない。

それよりも「あなた自身の人生そのもの」の方が、大切ですよ。
「立派に人生を生きること」それが最も大切なことなんですよ。
たしか小阪裕司さんは、このように言っていた。

参考文献「天職の作法」そして「冒険の作法
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ローター・サイクル・パルトについて教えて下さい。

サッカー小僧 | URL | 2007年06月05日(Tue)12:00 [EDIT]


動かし方

このお話は「ベスト」についての続きです。
http://everydayadvance.blog83.fc2.com/blog-entry-268.htm

ベストを使用した腕、肩の動き。高岡英夫さんは大まかに分けて3つ
の動かし方があると主張します。それが
「サイクル」
「ローター」
「パルト」です。

「サイクル」というのは「ベストの線に沿って、ぐるぐると意識を
回転させる」というものです。つまり
「自然に腕を下げた状態→腕が少し後ろへ移動→胸を張るような感じ
で肩甲骨を動かす→肩の力を抜いて、また自然に腕を下げた状態に
なる」という動作のことです。
「肩と首の中点→乳首→脇→背中を通って、また肩へ」と意識を移動
させると、このような動きが自然に生まれます。

「ローター」というのは「ベストの辺りにある、筒状の物体を回転
させる」というイメージです。腕を自然に下げた状態から、手首、腕
をひねるようなイメージ。ベストをイメージしながらこの動きをする
と、肩甲骨が「開く、閉じる」みたいな動きをするのが分かるはず
です。

「パルト」というのは「物体をスライドさせる」でしょうか。
右腕を、自然な状態から、「右肩を前へ出す」「右肩を後ろへ」
という2つの動きを繰り返してみましょう。これも「ベスト」の意識
がある人間が行えば、まるでベストのラインで、体を切断し、腕の
部分だけを前後にスライドしているような感覚がすると思います。

難しいと感じるかもしれませんが、実際はものすごく簡単です。
もし分かりにくいと感じましたら、高岡さんの
「センター・体軸・正中線」を読んでください。イラスト付きで解説
してありますので、簡単に理解できます。

なおき | URL | 2007年06月05日(Tue)13:13 [EDIT]