日々の進歩

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神谷薫 るろ剣1

週刊少年ジャンプという雑誌でかつて連載されていたマンガ
「るろうに剣心」。この「るろうに」というのは「流浪」と「浪人」を
かけ合わせて作った言葉で、つまりこのタイトルは
「旅を続けている剣心という名前の武士」という意味。

時代は明治10年。西南戦争が終わった頃。「廃刀令」が敷かれ
、武士は刀を腰に差して歩けなくなりました。
そんな中法律を無視して刀を携帯し続ける「緋村剣心」という男性
剣客の物語です。

彼は幕末には「人斬り抜刀斎」という呼び名を与えられていました。
「刀を抜いた(抜刀した)瞬間、相手はもう死んでいる」と言われる
くらい、無敵の強さを誇っていたそうです。しかし彼は明治政府が
誕生した後(幕府ではなく、明治政府側の武士でした)、表舞台
から姿を消していました。剣心のかつての仲間たちは、皆
明治政府の位の高い役人になっています。

剣心は旅の途中で偶然、東京にたどり着きました。何とそこでは
ありえないはずの「人斬り抜刀斎」が、連続殺傷事件を起こして
いるという厳戒態勢が敷かれていました。偶然、その「偽者の
抜刀斎」と顔を合わせるのですが、結局彼は警官隊を傷つけて
逃走していきました。

その「抜刀斎」が自称するのは自分が「神谷活心流」という剣術の
流派を持っている。ということ。しかしその剣術道場の主
「神谷薫」という女性は、そんな人物に身に覚えがない、というので
す。剣心は縁があり薫の道場に泊めてもらうことになりました。
自分自身の名前を持つその犯罪者を、彼女への恩返しも兼ねて
調べてみようとするのです。

次回へ続きます。
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