日々の進歩

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明神弥彦 るろ剣3

あるとき剣心と薫は町を歩いているとき「スリの少年」に出会いました。
剣心は偶然なのか、意図的なのか、財布を盗まれそうになりました。
しかしギリギリのところで薫に取り押さえられます(彼女は剣術道場の
師範代)。

その後一人になった剣心の目に、ヤクザにボコられて気絶状態で
連れ去られる弥彦の姿が映ります。それを不審に思った剣心は後を
つけます。

「おい弥彦、今日の(スリの)取り分をよこせ」と兄貴分のヤクザが
言いました。
「やめた。俺はもうスリはやらねえ」
弥彦はそう返しました。

その瞬間、そのヤクザは弥彦をボコボコに殴りはじめました。そして
「お前の父親は裏切り者」
「お前の母親は何もできずに死んでいった」
「お前はそんな役立たずの息子だ!」などと罵倒し始めます。

「俺の両親は貧しいながらも」
「位の低いながらも」
「誇りを持って必死で生きているんだ」
「侮辱することはこの俺が許さねえ!」
弥彦は血まみれになりながらそう言い、そのヤクザに決死の
一撃を食らわせました。

それで「もう許さなねえのはこっちだ。こいつはズタズタにして
川にでも放り込んでやる!」と激怒して弥彦を潰そうとしたとき
剣心が到着。弥彦を助け出します。

身寄りのない。独り身の弥彦は。
その後剣心の計らいで、神谷道場に住み込むことになりました。
神谷薫の門下生として、剣術を学ぶことになります。

るろうに剣心 第一巻
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