日々の進歩

コメントへの個別返信は休止中です。ご了承ください。

張 るろ剣11

志々雄真実(ししおまこと)という、後に剣心と敵対することになる人物
と、その部下たちによって構成される戦闘グループがある。赤井青空を
襲ったのはこの人の部下「刀狩の張」という人物である。

前回の話の続きをいきます。
剣心は刀が折れているため、素手や剣の鞘(さや)で相手を攻撃しま
す。2回、3回と攻撃が決まるのですが、相手は武器が弱いため倒れ
ません。むしろ挑発させてしまいます。
「あんた、人を斬らないんだってな」
「だったら俺が斬り方をもう一度教えてやろうか?」
(自分の後ろの、木の枝に袋でぶら下げている伊織を示しながら)
「実演を踏まえてな!」

と、伊織を殺そうとする姿勢さえ見せるのです!

剣心はキレます。直前に青空から渡された「白木の御神刀」、
彼の父親の赤空の遺作です。それを使って
「人を斬り殺す覚悟で」
「自分の得意技を」
「無我夢中で、相手に向かって」
振り下ろします。

その結果として、伊織は無事なまま取り戻すことができました。
しかし・・・何と張は生きていたのです。
この白木の刀は「逆刃刀・真打」という、かつての剣心の刀の
兄弟刀だったのです。

これがきっかけとなって剣心は「もう二度とここまで追い詰められる
のは御免だ」「拙者は人斬り抜刀斎には戻りたくない」
「師匠を頼ろう」ということで、彼の師匠「比古清十郎」の元へ
向かうことになります。詳しくはまた後ほど。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する