日々の進歩

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比古清十郎 るろ剣12

比古清十郎は緋村剣心の剣術流派の師匠です。今は陶芸家をして
います。「ケンカ別れしたときに教えられ損ねた、この流派の奥義を
教えて欲しいのです。お願いします!」と剣心はお願いします。
しかも偶然操や弥彦、薫までが彼の家に訪れて、ひと騒動あります。
それがきっかけか、結局奥義を伝授してもらえることになりました。

奥義の名前は「天翔竜閃」。

いよいよ「俺がこれから別の技を放つから、それを奥義で破って
みろ!」という、いわば最終試験が始まりました。それを前にして
緋村は「奥義の伝授を前にして、死など恐れてはいません!」と
意気込んで構えます。比古はどういうわけか拍子抜けして
「明日にしよう」と急に言い出しました。
「お前はこのままでは奥義を覚えることなく死ぬ」と。

そして翌日。再び同じように対峙します。
「答えを見つけていないのなら、お前は奥義の伝授はおろか」
「志々雄一派にすら負ける」
「だったら俺がここで殺してやる」
と、愛用のマントを脱いで真剣に剣心に技をぶつけに行きました。

その瞬間
「死ぬのが怖いのか。俺は・・・右手が震えている」
「恐れているのか。比古清十郎を。その背後にある、絶対の『死』を」
「恐れるな!命を失う覚悟などとうに出来ている」
・・・
「いや、俺はまだ死ぬわけにはいかない」
「帰りを待ってる人がいる」

と、心構えを変えて、「天翔竜閃」を。放ちました。
「そうだ。それでいい」
「お前は人斬りとして人を殺した罪悪感から」
「すぐに自分の命を軽く扱おうとする」
「だがお前がもし死んだら」
「残された人々はただ悲しむだけだ」
「生きようとする意志は何よりも強い」
「それを忘れるな」
比古清十郎こう言い、奥義の伝授が完了しました。
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| | 2007年10月18日(Thu)11:38 [EDIT]


非公開コメント内容への答え

申し訳ありませんが僕は「それ」を我慢したことがありませんので
経験不足です。全く分かりません。

なおき | URL | 2007年10月18日(Thu)11:51 [EDIT]