日々の進歩

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瀬田宗次朗 るろ剣17

喜怒哀楽の感情の変化が乏しい男性、瀬田宗次朗。
彼は志々雄真実の一番弟子であり、最も古い部下でもある。
彼が火傷の傷が癒えぬうちから、そばにいた。

彼は貧しい使用人として、生まれました。本当はもっと上の場所に
いても良い家柄なのですが、その家の主人に実質そのような扱いを
受けています。

しかしそこへ、志々雄真実が逃げてきます。「命惜しくば、この家の
倉庫におれをかくまえ」と脅されて、そうしました。
「これをお前にやる」と、志々雄真実の脇差(刀)ももらいました。

しかしそれがバレます。バレてその家の主人と息子らに殴られ、必死で
家の縁の下へ逃げます。隠しておいた脇差があるのです。
「どれどれ、良い刀持ってんじゃねえか。見せてみろ」とニヤニヤ笑い
ながら、その息子が刀の鞘に手をかけます。
そのままその手を引っ張ります。
すると鞘が抜けて、輝く刀の刃が見えてきました。
そこで志々雄真実に以前言われた言葉が
瀬田宗次朗の耳に響きました。
「所詮この世は弱肉強食」「強き者が生きる。そして弱きものは」

「死ぬんだあ!」と大声で叫びながら、瀬田はその息子を殺す。
そして庭で嬉しそうな顔で待っていた「父親」「母親」「もう一人の息子」
らも同時に殺す。
そこで志々雄真実が出てきます。
「泣いているのか?」
瀬田宗次朗は笑って「いいえ」と返しました。

これが彼が「感情を失ってしまった原因」の出来事です。
相手の動きが読めないため、斎藤一や緋村剣心は彼の戦いで
苦戦します。
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