日々の進歩

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桂小五郎 るろ剣18

緋村剣心は高杉晋作の奇兵隊に入隊を志願した、という設定です。
本来そこへ入隊するはずでしたが、その戦いぶりを見ていた桂小五郎
に認められて、「裏の世界」、暗殺を主な仕事とする任務につくことに
なった、という設定です。剣心の幕末時代の回想話にこの桂小五郎が
登場します。

「それがお前の剣術か」「人を斬ったことはあるか?」
「ありません」
「では、人を斬れると思うか?」
このように質問されて、剣心は
「自分の血で汚れた手と刀のその先に」
「誰もが平和に暮らせる世の中があるのなら」
「俺は斬れる」「人を殺せる」
と答えました。

そのやり取りを聞いていた高杉晋作は、こう言います。
「こんな小僧の人生一つ台無しにするくらいなら」
「その分お前は力を張って生きろよ」

桂小五郎は「言われなくても百も承知」
「今日が剣客、桂小五郎の命日だ」
と回答しています。彼本人も剣術の達人でありながら、同時に
倒幕運動の指導者でもあったので、暗殺作業を行えないという
立場の人物だったのです。

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