日々の進歩

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大久保利通 るろ剣19

桂小五郎、西郷隆盛と並ぶ明治維新明治政府の立役者、大久保利通。
彼もこの「るろうに剣心」の中に登場する。

「志々雄真実を、君の手で暗殺してくれ」

と、剣心にお願いしました。剣心は回答を保留します。そして仲間たちは
「私たちは絶対に剣心を京都には行かせません」と反発します。
しかし1週間後、大久保利通は暗殺されます。志々雄の部下
瀬田宗次朗によって。
「緋村抜刀歳を刺客に差し向けるとは」
「なかなか良いアイデアだが、所詮は」
「無駄な悪あがき」
「この国は俺がいただく」
と、瀬田は口をふさいだ大久保の目の前で志々雄のメッセージを
読み上げて殺しました。

「今日、大久保卿が暗殺された」
「拙者の内側には狂気の人斬りが眠っている」
「このままでは皆に迷惑がかかる」
「今までありがとう そしてさよなら」
「拙者は流浪人 また
流れるで
ござる・・・」

神谷薫を深夜に抱きしめながら
緋村剣心は京都へ旅立つことになりました。
漆黒の闇の中へ一人の剣士が消えていく。
涙を流して崩れ落ち「剣心!」と叫んでも
誰も何も帰ってこない。
ただ絶望がそこにあるだけ。

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