日々の進歩

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水無月右近 カムイ伝12

彼は武士でしたが、あるとき将来に絶望して日置藩にて農作を始めます。
ほかにも十数人の仲間がいました。しかしそんなときに正助など、農民の
人たちが一揆の首謀者として捕まり、それを助け出しに行きます。正助の
連行される行列を襲い「早く逃げろ!」と言うのですが、正助は
「私たちは江戸へ行き、お上の健全なる裁きを受けるまでは逃げません」
と、そのままその場所に留まります。そのうちに兵士が集まってきて、
仲間とともに鉄砲で撃たれ、死亡。それが彼の最後でした。

前回の記事で書いた「アテナ」の死。それを目の当たりにした右近は、
「この土百姓らめ!!」と大声で怒鳴りながら、自分の剣を振るい、
アテナを襲った百人程度の農民に襲い掛かり皆殺しにします。
彼も「竜之進」「一角」と並ぶ剣術の達人でした。

彼はかつて「笹一角」と剣術道場にて「道場破り」として訪れて、
一角を倒して立ち去りました。しかしそれが気に入らない目付は
お抱えの非人忍者「横目」にお願いして彼を潰しに行きます。
クサリガマを武器にした横目に片足を切断され、敗北します。

その後腕を磨いた右近は、横目と再び戦うべくこの地を訪れます。
しかしそこには直前に誰かに斬られて瀕死の重傷の横目がいました。
「せっかく出会えたのに・・・皮肉なものだ」
「言え。誰がやった?」
「カムイじゃ。だがやめた方がよい。あやつには勝てん」
その後彼はカムイを追いかけることになります。

しかし結局「松林蝙蝠斎(まつばやしへんやさい)」という剣術の達人に
出会えたことがきっかけで、究極の武術の高みへ登るという道を捨てる
ことになります。そしてその弟である「松林剣風」と共に農作業グループ
に参加することになったのでした。

このマンガ全般では、武士が弱いです。
「竜之進」がカムイに敗北する場面、一方的にあしらわれる場面が何十回
と登場します。
「松林蝙蝠斎」はカムイの師匠である「赤目」に忍術の基礎を教わった、だ
から強いという設定です。彼はカムイ本人とも戦闘し、負けています。
「笹一角」「アテナ」もカムイに敗北経験あり。
カムイ本人も、弟子入りした浪人の武士を「忍者に殺害されているのを
目撃した」ことが忍者になったきっかけでした。
そして「横目」も忍術系の戦士です。
「キギス」も似たような技を少しですが使用します。

竜之進と一角が日置藩領主を襲い、失敗したとき。彼ら2人に死なれては
困るカムイは、興奮する一角を石で投げて気絶させます。竜之進を、何の
困難もなく斬りつけて戦闘不能。しかも「ぎりぎり内臓を傷つけずに倒す」
なんて器用な真似をやってのけます。その後の竜之進の治療をしたのも
カムイです。
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体験的栄養理論の大切さ

「朝食を食べないとブドウ糖が足りなくて頭が働かない」というのが世間一般に信じられている「科学的栄養理論」ですが、「1日2食朝食抜き健康法」というものを見つけ実践したところ、ずっと悩まされてきた鼻づまりがなくなり、明らかに体調が良くなりました。今ではこれを自己流にアレンジして、更に体調が良くなってます。

なおきさんの「自分で試して、自分にだけ効果のあった方法を取る」という教えがなければ、今の健康さは得られなかったと思います。ありがとうございました。


ss | URL | 2007年11月08日(Thu)21:19 [EDIT]


そうですか。僕のサッカーのHPの文章が、サッカーではない場所
でお役に立てて幸いです。

なおき | URL | 2007年11月08日(Thu)23:28 [EDIT]