日々の進歩

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ミストバーン ダイの大冒険24

ヒュンケルというのは若いです。しかも人間であり、本来は人間側の
存在です。しかし彼はダイと出会ったとき「闇の魔術」のようなものを
使用することができました。それをヒュンケルに教えたのがミストバ
ーンです。彼がとあるきっかけで「人間を裏切り、魔王軍側についた」
ときから彼が教育してきたそうです。

最終的に彼は自分の着ている衣を脱ぎ捨て、本来の姿に戻ります。
それは何と普通の魔族ではありませんでした。「ゴースト体」のよう
な真っ黒い化け物だったのです。それが他人に乗り移るような形で
敵と戦い続けていたそうです。

「だから、か」
「お前がハドラー以上の実力を持ちながら」
「魔王軍において」
「常にあいつやこの俺、バランらに対して」
「敬意を失わなかったのは・・・」

「そうだ、その通りだクロコダイン」
「私は肉体を持たぬ存在」
「だから他人から他人へと乗り移ることでしか」
「強くなることはできない」
「己の肉体を磨き、鍛えること」
「私にはできなかった。うらやましかった」
「それができる存在すべてが尊敬に値した」
「肉体を持っている。ただそれだけでな」

バーンパレスでの戦闘においてミストバーンと
クロコダイン。「元魔王軍の隊長同士」がこのような会話を
しました。彼は最終的に「ヒュンケル」の肉体を扱い、最強の
戦士へと変わろうとしましたが、失敗して消滅します。
「あなたにとって、俺は何ですか」
「お前はいつかこの『今の肉体』が使えなくなったときのために」
「子供のころからお前を『次の肉体』として使用するために」
「丁寧に育ててきた、それだけだ」

「あなたにとって、俺は何ですか」
「決まっているでしょう。『誇り』です!」
前者はミストバーンと。後者はアバンとのヒュンケルの会話です。
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